プレートテクトニクスの考えからみると、
火山の種類は三種類に分かれるらしいのですが、その三種類とは、
いったいどういうものなんでしょうか?
ご存じの方、よろしければ解答お願いします。

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A 回答 (1件)

innraiさん,こんにちは。



さて,プレートテクトニクスでは,プレートどうしが接している境界を,その接し方によって3通りに分けていることはご存じでしょうか。
平たく言えば「(プレート同士が)広がる境界」「近づく境界」「ずれる境界」です。
それぞれ,地形としては主に「海嶺(海底山脈…一部は海面上)」「海溝」「トランスフォーム断層」となっています。

そこでご質問に対する答えですが,第1のグループは海嶺に伴うもの。大西洋のまん中のアイスランド島がその典型です。
第2のグループは,海溝からもぐりこんでいった海洋プレートが,一定の深さ(100km程度)に達すると部分的に融解し始め,上昇してマグマ溜まりを作るパターン。
太平洋をぐるりと取り囲んでいる環太平洋火山帯がこれの代表例です。火山がたくさん弓なりに並ぶので,弧状列島ともいいます。千島列島,日本列島,南西諸島,フィリピン諸島などの弧状列島がさらにつらなって,環太平洋火山帯を作っています。
第3のグループは,トランスフォーム断層に伴う火山……ではありません。
プレートよりもさらに深いところから,高温の物質(要するにマグマですね)がわき出している場所があって,これをホットスポットといいます。
ホットスポットの上を海洋プレートが少しずつ移動していくと,プレート上に次々と火山が作られていきます。
ハワイ諸島がこの典型例です。

…ということでいいのかな。もし質問の意味を取りちがえていたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

なるほど、よくわかりました。
ホットスポットだけは聞いたことがあったんですけど、
他の二つはぜんぜん知りませんでした。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/07/18 14:36

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Qプレートテクトニクス

プレートテクトニクスの証拠となる事実が何なのかおしえてください

Aベストアンサー

 こんばんは。

 プレートテクトニクスは、現在の地球表面で起きる様々な地学現象を合理的に説明しようとする、いわば一つの仮説で、大学の研究者の中にも、少数ですが、疑問視する人もいるようです。
 わたしは、プレートテクトニクスは基本的に正しいと思っているのですが、何せ何億年もの長い時間の運動の話なので、当然誰も見た者はいないわけで、プレートテクトニクスの証拠とされることも、極論を言えばですが、状況証拠みたいなものとも言えます。

 ウェーゲナーが1912年に大陸移動説を発表したときに、証拠としてあげたものは、taka113さんの回答No.1の最初の2点などでした。が、大陸を移動させる原動力がうまく説明できず、当時の学会の支持は得られなかったのです。

 その後、古地磁気学の発展により、海洋底の地磁気の縞模様が海嶺を軸にほぼ対称的に分布することや、離れた大陸の岩石が示す昔の磁極の位置が一致していないこと、そしてそれが古くなればなるほど差が大きくなることなど、が発見され、海洋底拡大説が提唱されました。

 これがさらにプレートテクトニクスに発展していく過程で、実際に海洋底の岩石の年代が海嶺から離れるほど古くなっていることが発見されたり、最近では遠い星からの電磁波を用いて、実際に日本とハワイとが年に10cmくらいの速さで接近していることなどが観測されたりしています。

 今まであげたさまざまなことがらが、プレートテクトニクスの証拠として挙げられると思います。他にも細かいことがらは多くあると思います。
 ただ、冒頭にも書きましたが、それらの観測事実はプレートテクトニクスが事実とすれば説明しやすい、と言った種類のもので、中には違う解釈をしている人もいるようです。
 また、プレートテクトニクスを基本的には支持している人も、この理論の不備な点をもとにして、より確からしい説(たとえばプリュームテクトニクスなど)を考えているようです。

 それでは。 

 こんばんは。

 プレートテクトニクスは、現在の地球表面で起きる様々な地学現象を合理的に説明しようとする、いわば一つの仮説で、大学の研究者の中にも、少数ですが、疑問視する人もいるようです。
 わたしは、プレートテクトニクスは基本的に正しいと思っているのですが、何せ何億年もの長い時間の運動の話なので、当然誰も見た者はいないわけで、プレートテクトニクスの証拠とされることも、極論を言えばですが、状況証拠みたいなものとも言えます。

 ウェーゲナーが1912年に大陸移動説を発表...続きを読む

Q火口湖は、流動性に富む火山噴出物がなだらかに据野を広げた成層火山の一部

火口湖は、流動性に富む火山噴出物がなだらかに据野を広げた成層火山の一部に、陥落や爆発によってくぼ地ができ、そこに水がたまってつくられたものである。一方、爆発によってくぼ地ができ、そこに水がたまって作られたものである。一方、爆発に伴う泥流、火山灰、火山礫によってせきとめられた湖はカルデラ湖という。

上記文章で間違いがあるらしいのですが、どこか間違っているのかわかりません。
カルデラ湖の説明が間違っているのかなあと思うのですが、自信ありません。
正しい答えを教えてください。

Aベストアンサー

流動性に富む火山噴出物がなだらかに据野を広げた成層火山の一部に、陥落(陥没?)や爆発によってくぼ地ができ、
そこに水がたまってつくられたもの   は、カルデラ湖。
 ※陥落(陥没?)とあるのが陥没カルデラ、爆発とあるのが爆発カルデラのこと。

爆発に伴う泥流、火山灰、火山礫によってせきとめられた湖  は、せきとめ湖。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%96%E6%B2%BC#.E7.81.AB.E5.B1.B1.E6.B4.BB.E5.8B.95

Q三種類の温帯

中学生の問題です。

ユーラシア大陸の西側の中緯度に位置する地中海地方には、冬に雨が降り夏は乾燥する( (1) )気候が見られる。
同じ大陸の西側でもアルプス山脈やピレネー山脈の北側、特に大西洋岸では、( (2) )と暖流の影響で夏は涼しく冬は高緯度のわりに暖かい、一年じゅう降水がある( (3) )気候である。
日本などの四季のはっきりした( (4) )気候もある。

1,2,3,4、を教えてください。

Aベストアンサー

(1)地中海性
(2)偏西風
(3)西海岸性
(4)温帯湿潤

Q火山噴火のメカニズム

大学入試の過去問で、
『2000年に新聞などで報道された以下の自然現象について、
 200字程度で説明せよ』
という問題があり、【有珠山の噴火】について書かせる問題がありました。

他の減少については説明できたのですが、このテーマだけはできません。

僕は高校で地学をやったわけではなく、総合問題でこの問題が出ていました。
解答も書いてないので、困っています。

どなたか、説明していただけまんせんでしょうか?

理系の学部ですので、おそらく、理論的に、
噴火のメカニズムを説明させる問題だと思います。

Aベストアンサー

大学の講義でよく教官が、火山とビールは一緒だ、
と言ってました。

ビール 振ると炭酸が二酸化炭素?なりその圧力で暴発。
火山  マグマに溶けた水蒸気の圧力が高まり噴火。

ということでしょうか?

Q今日本の火山

今日本にある活火山の中で、マグマの粘性が弱い(マウナロア火山のような」火山はありますか?

Aベストアンサー

長野県の霧ヶ峰が楯状火山(質問者さんの仰る、マグマの粘性の弱い火山)と思われてきましたが
研究により、現在では成層火山が影響を受けたものと考えられているそうです。
純粋な楯状火山というと日本には無いようですね。


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