不良債権が銀行に多く滞留すると、なぜ経済活動が停滞するのか教えて下さい。お願いします!

A 回答 (4件)

銀行は、回収の見込みのない不良債権を多額に抱えると、自分の所の自己資本比率の維持や不良債権償却のために、手元に資金を残そうとします。


その結果、銀行の企業に対する貸し渋りが発生し、企業は必要な資金を借りることが出来ず、活動を拡大できずに、逆に縮小を迫られることになり、経済全体が停滞してしまいます。


        
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この回答へのお礼

答えて下さってありがとうございました。

お礼日時:2001/07/18 23:49

そのものズバリの良書が出ています。



■小林・加藤『日本経済の罠』日経(↓URL)
http://www.nikkei.co.jp/pub/newbooks01-03/14856/ …

要約を参考URLに投稿してあります。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=96312
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この回答へのお礼

教えていただいたサイトに行きました。とてもわかりやすく理解できました。ありがとうございます!

お礼日時:2001/07/18 23:47

不良債権が銀行に滞留しても、直接的には、経済活動の停滞にはつながりません。

逆に経済活動が停滞すると、直接的に、不良債権が発生(増加)します。

経済における銀行の役割は、お金が余っているところから預金を集め、お金が足りないところへ融資することにあります。ですから理屈の上では不良債権がを多く滞留している銀行は、その信頼性から預金を集めにくいことが起きたり、融資を増やせないことが起きたりします。その結果、経済活動が停滞するかもしれませんが、現在の日本にはあてはまりません。

不良債権がいくら増えても、新しく預金が増え、返済計画のしっかりした借り手があらわれれば融資はできます。不良債権と経済活動の停滞という2つの事柄を見た場合、「原因」になるのは経済活動の停滞の方であり、不良債権は「結果」です。
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この回答へのお礼

質問に答えて下さってありがとうございます!

お礼日時:2001/07/18 23:48

まずは、不良債権を正確に定義することが必要です。

不良債券とは正常債権でない債権のことです。正常債権とは、利払いが滞りなく行われ、きちんと返済される債権のことです。不良債権とは、正常債権以外のすべての債権です。

このような債権を銀行が多く抱えると、銀行が金を貸さなくなります。このため、中小企業は資金調達ができなくなり、企業活動を縮小させる必要が出てきます。中小企業が企業活動を縮小させると、経済全体の動きが鈍くなります。

やや大まかな説明ですが、このように不良債権は経済活動停滞の原因になります。
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この回答へのお礼

答えて下さってありがとうございます。とても助かりました。

お礼日時:2001/07/18 23:49

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