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もともと生理前にイライラするほうですが、
産後から月日が経つに連れその症状がひどくなり、まるで鬱のようになってしまいます。
マイナス思考で気力がないしものすごくイライラしてしまいます…
この土日休みはずっと横になっていました。
ねむりも浅いです。

入浴すると少し気分がすっきりして体も軽くなるのですが、入浴には代謝を促す他にどのような効果がありますか?

生理前のこの症状は代謝が悪くなってることも原因の一つなのでしょうか?

A 回答 (5件)

生理のイライラが酷くて、命の母ホワイトを飲むといいって人が身近にいます!ためしてみては?

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イライラと肝臓は密接な関係があります。


肝臓機能が健康ですとイライラはほとんど無いんですね。
肝臓に負担かかると起きる症状にイライラ多い、ちょっとしたことに驚き怯える、生理異常、目赤、目痒い、多夢、夢でうなされる、手足の痺れ、不眠等等出て来ます。
血液検査で肝臓数値をチエックされると安心ですね。
夜11時以降に起きていると肝臓を痛めますので早寝が良いです。
肝臓には休息が一番効果あります。
血行促進の漢方(高麗人参等)はおすすめです。
他、イライラした時の解消方法として親しい友達、家族等に話しをよく聞いてもらって発散することもおすすめです。
あと、背中には肝臓の坪がたくさんありますからマッサージ等お受けになることも効果あります。
ご参考に
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他の方にも同じ投稿したのですが、状態が似ていると思ったので記載します。


近年生理の不順を訴える方は多いと思います。

ホルモンバランスの異常が認められる場合は、一度糖質の摂取を制限する事をお勧めします。
眠さ、だるさ、無気力もホルモンバランス異常でも起り得ます。

糖質の制限を実施するのは、炭水化物を控えるだけでなく、
同時に必須の栄養素の摂取が不足している為に、本来必要なホルモンが分泌できない状態と
なっている場合があります。
例えば美容の為に植物系中心の食事で野菜中心の場合などです。
何故か忘れがちなのですが、タンパク質、脂質の摂取が充分でないと美容・健康状態が保てないです。

糖質制限のポイントは以下の通りです。
上記があてはまっていないと感じる場合は読み飛ばして下さい。

・糖質は植物系の成分(炭水化物)の為、植物系全ての食品を控える。
 
・摂取する食品は炭水化物を含んでいない動物系の食品(肉、魚貝、卵、バター、チーズ等)のみにする。
 →調味料も塩のみ、飲料についても糖質ゼロである事が必要です

健康食と言われているのは植物系の食品が圧倒的に多いです。
ですが健康的な栄養素が一部しか含まれてなく、炭水化物がセットでついてきます。
動物系の食品は植物系の食品と共に食べると炭水化物の影響を受けて成人病のリスクを負います。
糖質制限が危険と一部で言われるのは、動物系の食品に絞り込んで食べる事に理解ができないからです。
肉類だけだと栄養バランスが悪いと思われていますが、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル全て摂れる事が
なぜか理解されません。
例えば野菜はビタミン、ミネラルが含まれていますが、タンパク質、脂質は乏しく、体内での合成には不完全です。
私も最初はバランスについて気になりましたが、ではバランスって何?と改めて考えた時、ちゃんと理解していませんでした。
本気で理解してなかったと言いますか。バランスはバランスでも栄養バランスが大事なんだと。
とにもかくにも人体に必要な栄養素は必須栄養素であるというのは誰でも知っているはずです。
他の栄養素は必須栄養素を摂った上で自分の体質に合わせればいいと思います。

それと成人病は動物性と植物性を併せて食べ過ぎた結果であり、動物性自体が原因ではありません。

多品目の植物系の食品をバランスよく摂取する健全な植物系の代表格の和食は、炭水化物を多く含んでいますので、タンパク質、脂質、
炭水化物のバランス、摂取量を食べる前からコントロールする必要があります。

『正しい』糖質制限の場合は、動物系の品目に絞り込んで摂取し、和食よりも多くの量のタンパク質、脂質を
摂取する必要があります。
和食で摂取できたエネルギー源である炭水化物の代わりにタンパク質、脂質を体内でエネルギー分として働いてもらう
必要があるからです。

ちなみに肉類の多いと思われている洋食ですが、パスタ、ポテト、ソース、パン類など、炭水化物が多く含まれており、
こちらも植物系が多いです。
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女性ホルモンに似た働きのあるイソフラボンを摂取する(豆腐、豆乳など)


ゆっくり消化しゆっくり血糖値を上げられる食品を摂取する(でんぷんを含む穀物類や豆類、いも類など)
砂糖、果物、チョコレート、ケーキなど急激に糖分が吸収されるものを避ける
夕方以降は糖質を控えめにする
夜、早めに寝る
就寝の1時間前に風呂やシャワーを済ます(できればぬるめの風呂。熱い湯温にするなら入浴やシャワーの2時間後に寝る)
朝、起床したら、ベランダに1分出るか、窓から1m以内の場所で5分過ごす
床や窓ガラスの掃除、家の周囲の清掃など、立ち働く家事などを根を入れてやり、身体を良く動かす
https://www.nishikawa-living.co.jp/sleep/kirei/e …
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO86448940X …
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婦人科に相談してみては?漢方とか楽になったりしますよ

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
薬はなるべく飲みたくありませんが婦人科でも漢方が出るんですね。
検討しておきます。

お礼日時:2018/06/03 19:00

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