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中学生です。
テスト勉強と普段の勉強の違いって何でしょうか?

A 回答 (7件)

中学ならほとんど同じ。


でも、やる範囲が違う。
前者はせまく、後者はひろい

高校では、
前者はただの暗記大会。つまり真面目度を測るテスト。
後者は実力だとかいう人もいるけど、これも暗記大会の一つ。でも違うところは見たこのがないものも出てくるからそこは暗記プラス思考力が必要。


たしかに高校では学校のテストが異常に良い人がいますが、予備校のテストで取れる人は、しっかり上に残れますよ。
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私が高校生だった時の話ですが。

学校の定期テストで成績トップの人と、予備校の実施する模試で学内トップの人はいつもちょっと顔ぶれが違いました。大学受験で一流大学に行ったのは後者です。

それは、おそらく、前者は、暗記人間!後者は、理解人間でしょう!いわゆる実力者ですね!範囲も違い!狭いのと広いの違いもある!
AIがあるので、前者の人達は、これからの社会に要らない人達!後者は、よく考える力のあるこれからの社会に必要とされる実力者の違いです!
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中学段階だとテスト勉強は基本的に定期テストなどの配られた範囲表の中の狭いところだけを徹底してやり込むことになります。


定期テストは出題範囲が余程の進み方をしない限りは狭いですから。
まあ、実力テストは一気に範囲が広がるので一概には言いにくい部分もありますが。

普段の勉強は学校で学んだ内容の復習が主になりますから、基本的にはテスト勉強と変わらない部分が大半ですが、普段の勉強であれば、英単語・熟語の暗記とかもあるでしょう。
それに、定期テストより先の実力テスト・模試・入試本番を見据えたより実戦力を高めていく方向の勉強も込みですよね(人によっては英検などの外部検定に向けた勉強とかもそうです)。
普段の学校の復習以外になにをプラスして頑張っているかは人それぞれですけど。
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本当は一致しているはずなのです。



一致すべきなのです。

しかし、実際は違いますね。


普段の勉強はテストに出やすい箇所であるか
あまり関係が無い場合があります。

しかしテスト勉強は違います。

テストに出やすい箇所を重点的に勉強するのが
テスト勉強です。
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普通の勉強には2種類ある。

 それは予習と復習。
予習→授業の先取り。 これをすると授業の理解度が高まる。
復習→授業の内容を記憶に定着させる。 かなり重要。 長い間勉強したことが記憶に定着する。 大人になっても覚えていることがある。 

そしてテスト勉強には復習しかない。
テストのための復習→とにかに頭に詰め込む。 非常に効率が悪くはっきりいってその場しのぎでしかない。 ここで勉強したことはテストが終わった後忘れていることが多い。 普段から復習をきちんとしていれば必要最低限の暗記ですむ。
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両者は本来は特に違わないのですが、実際には定期テストというのは出題範囲が決まっていて、だからその部分だけ直前に付け焼き刃で勉強すればいい成績が取れてしまいます。



私が高校生だった時の話ですが。学校の定期テストで成績トップの人と、予備校の実施する模試で学内トップの人はいつもちょっと顔ぶれが違いました。大学受験で一流大学に行ったのは後者です。
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普段の勉強は明日の授業の予習や今日の授業の復習、


テスト勉強はテスト範囲の勉強の復習や参考書による
新しい問題解いたりすることかと思います。
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