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鬱病の漢方薬で柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)を一周間飲み続けたら意識が飲む前より良くなってきた気がするのですが効果が現れているということでしょうか?飲む前は朝の目覚めが重く、マイナス思考に支配されて死にそうで、怠け過ぎだと言うわれ、目的があっても動くのが億劫で、人前では目線や顔が見れず、ずっとボーっとしていて弱気の塊で
高いところから下を眺めていました。鬱病だと飛び降りるのも怖い感覚が鈍る様な状態でした。誰にも相談出来ず、何もかも自分が悪いと責め続けていました。恐るべし扁桃体にやられていました。
鬱病は扁桃体が悪い事にも30半ばで知りました。
世の中誰にも扁桃体が悪い病気になるという事を認知や常識的に世間に知ってほしいですね。
鬱病=怠け者のレッテルを貼られる辛さ、自殺に図りかけない恐れがあるので、もう少し認知や寛容な社会であってほしいですね。出来るのであれば鬱も風薬みたいな感覚で治れば自殺者や引きこもりの軽減されていくのでしょうかね。鬱に無縁な身体でいる事が一番幸せですが。笑)

A 回答 (1件)

柴胡加竜骨牡蛎湯は、確かにうつ病に有効な薬ですが、一週間で顕著な効果が出るのは早すぎだと思います。

たまたま生活や心身の調子が一時的に改善するサイクルが来ただけではないでしょうか。

ところで、柴胡加竜骨牡蛎湯はいいですよね。精神に有効な漢方として、名前に「サイコ」が入っているのが、何か効きそう。また、竜の骨が入っているのも嬉しい。

ちなみに、僕が前に精神に有効な漢方を調べた時、以下のものも良さそうでした。
桂枝加竜骨牡蛎湯
酸棗仁湯
(加味)帰脾湯
三黄瀉心湯:便秘にも
遠志:物忘れに
加味逍遙散
補中益気湯
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