プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

三日前から過食と軽い鬱の改善のために、プロザックを飲み始めたのですが、今日突然過食してしまいました。そしていつもに増してやる気が起きず、10時間くらい寝たのにもかかわらず3時間ぐらい昼寝し、その後もなんだかやる気が出ません…

一日目はなんだかいつもより気分が晴れ晴れした感じがして、もう効果が出たのか?っとうれしかったのですが…二日目は特にいつもと変わりませんでした。

これは副作用の一つでしょうか?それともただ単に薬が効いてないだけでしょうか?もしくは体にあっていないのでしょうか? 普通二週間以上たたないと本来の効果が見られないといわれていますが、このままの状態が二週間続いて太ったら嫌なので…
どなたか試した方で同じような症状の出た方、もしくは専門家の方アドヴァイスをお願いします。

A 回答 (2件)

まずは確認ですが、飲んでおられるのはプロザックですか?



そうであったとしたら次は病院で処方されたものかということになりますが、こういったお薬は病院で処方してもらってくださいね(この薬に関しては個人輸入はしないほうが後々のためによくなると思います)。

後、プロザックに限らずSSRIは以前からあるものよりも一般的には早めに効果が出るといわれていますが、人それぞれなのでどれぐらいということに関してはお答えできません。

こういったことは次の受診で聞かれてみてはどうでしょうか?
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メレリル


成分名: 塩酸チオリダジン

【併用禁忌】
ボスミン(エピネフリン)
【臨床症状・措置方法】
エピネフリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすことがある。
【機序・危険因子】
本剤はα遮断作用を有し、併用によりエピネフリンのβ作用が優位になることがある。

-併用禁忌】
QT延長を起こすことが知られている薬剤
● トリルダン(テルフェナジン)
● ヒスマナール(アステミゾール)
● キニジン等
【臨床症状・措置方法】
QT延長、心室性不整脈等を起こすおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔の延長を起こすことがあるため。

-併用禁忌】
肝薬物代謝酵素CYP2D6を阻害する薬剤又は肝薬物代謝酵素CYP2D6で代謝される薬剤
● 選択的セロトニン再取り込み阻害剤:ルボックス、デプロメール(フルボキサミン)、パキシル(パロキセチン)、プロザック(フルオキセチン)(国内未承認)
● 三環系抗うつ剤:トフラニール(イミプラミン)、トリプタノール(アミトリプチリン)、アナフラニール(クロミプラミン)等
● β-遮断剤:インデラル(プロプラノロール )、カルビスケン(ピンドロール)等
【臨床症状・措置方法】
QT延長、心室性不整脈等を起こすおそれがある。
【機序・危険因子】
肝薬物代謝酵素CYP2D6を阻害する薬剤により本剤の代謝が遅延し、血中濃度が上昇する。また、肝薬物代謝酵素CYP2D6で代謝される薬剤は本剤と競合的に代謝阻害を示し、本剤又は併用薬の血中濃度を上昇させる。

早めに、医師とご相談ください。自分で納得しないと、直りにくいでしょう。
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