メモのコツを教えてください!

役所の広報誌などには、65歳で受けてくださいと書いてますが、
50歳で受けることはあまり意味が無いのでしょうか?

A 回答 (5件)

私は現在69才。

先日肺炎球菌ワクチン接種の通知(補助金が出るから受けなさいという)が来ました。
しかし、インフルエンザワクチンでも結構腫れる(痛いです)ので主治医に聞きに行きました。
   
そしたら高齢者の場合、誤嚥性肺炎(食物が謝って気管に入り肺炎を起こす)になる事が多く、また最近の肺炎は一旦起こすと薬が効かないためワクチンを受けて、予防して下さいというのだそうです。
でもワクチンが効いているのは公称5年(実際は7~8年)で効果がなくなるそうです。
  
つまりあなたの場合、60才過ぎには効果がなくなる。
そしてその年までに誤嚥性肺炎など、まだまだ起こす危険はほぼないでしょう。
早い話が無駄になると思います。
   
ちなみに、私はその話を聞いてやめました。
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問題はありませんがワクチンは自費になりますのでその辺をどう考えるかでしょうね。

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あの注射、副作用が出るの知ってますか。

腕が腫れあがって痛むらしいと聞いた。こういう情報は医者は隠すからな。
インフルエンザのワクチンと大違い。
呼吸器系の病気の持病があるなら、自費で打てばいい。一生効果があるわけではない。
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まだ免疫力ついてるし、肺炎で死ぬ確立はほぼないし。


65歳以上だと、市からのワクチン無料券がきたりしますし、無理に今やる必要はないと思いますけどね。
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研究結果で予防効果がない。


と新聞で見ました。
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