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こんにちは。岡山県在住の高校3年生です。
私は今、「食品ロス」をテーマに課題研究をしています。そこで、日本の地域別·食品別(25品)における各家庭での食品廃棄率を出していたのですが、九州での 「かん·びん詰めの食べ残し量」がとても多い事が分かりました。インターネットや図書館で資料を探しているのですが、今のところ見つけられていません。缶詰め商品をよく食べるような習慣や、何か特別な風習があったりするのでしょうか?
九州のどこかに在住している、又は在住したことのある方で心当たりのある方、ぜひ教えて下さい!どんな些細な事でもご解答くださいましたら嬉しいです。
よろしくお願いします!!

A 回答 (2件)

九州での 「かん·びん詰めの食べ残し量」がとても多い事が分かりました。

・・・じゃ、生鮮の消費はどうなっているのか??
と言う事で、http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7732.html生鮮鮮魚の消費を見ると、西高東低です。秋刀魚は産地という事で東が高いですが、
概ね西がたくさん生鮮物を食べます。ゆえにカンズメは、食べ残して捨てられることが多いのではないだろうか。リンク先消費をご覧ください。
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。
その点について詳しく調べてみます。
また、他の商品の研究で魚の消費量のデータを探していたので本当に助かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/06/11 23:16

きっと、暖かい地方はかん·びん詰めでなければ保存が難しいのでしょう。



寒い地方では、冬は屋外の雪の中に埋めたって保存可能です。
雪に埋もれて買い物に行けなくても、塩辛い漬物でしのいでいました。

九州では、塩辛い漬物であっても発酵しすぎてしまいます。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます!
詳しく調べてみます。

お礼日時:2018/06/07 21:54

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