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真南に向いているのが約10度東にずれていました、この場合、設計事務所に対してどのようなことができますか、これまでも施工ミス等多々あり、指摘する度先延ばししたり、ごまかしたり、我慢の限度を越えました、何とか法的にできるのか、教えてください

質問者からの補足コメント

  • 太陽光をのせているため南向きに、設計図面では南向きになっており、縄張りの時の確認はしていません。そのほかにも、プレカットミス、金具の入れ忘れ、北側の窓上に断熱材が100mmくらい入っていなく2か所結露したり、入居まで2年以上っかかったり、色々不良があり、ダメな設計事務所に頼んだ自分も嫌気さします。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/10 13:20

A 回答 (10件)

確認申請図面は現在殆ど


真北方位で作成します。
配置図に記載の方位がそれです。
又、配置図上で境界線からの離れが
きっちり記載されています。
確認検査機関は中間検査時点で
この確認を行います。
設計図は質問者さんも確認されているはずです。
申し上げたいのは質問者さんがどのようにして
方位を測ったのかです。
磁北と真北は違いますのでそこを先ず確認下さい。
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この回答へのお礼

確認申請図面が真北とは知りませんでした、勉強不足でした。家は栃木県なので磁北のずれは約7度、それでも3度のずれあります。

お礼日時:2018/06/11 05:51

設計事務所との契約が「監理業務」を含んでいる場合は、「図面通りの施工」を「命令」(設計事務所に)しましょう。

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横から済みません。


>>確認申請図面が真北とは知りませんでした、勉強不足でした。家は栃木県なので磁北のずれは約7度、それでも3度のずれあります。
県とか市又は国土地理院で発表している磁北も
その場所場所で違います。
近くの地盤とか家とか身に着けた磁性物に影響されます。
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YouTubeに貴殿のような欠陥住宅がやまほど動画で出てます。


建築基準法違反もザラです。

怒りで眠れない、なら裁判しましょう
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図面と違う位置に家が建っていたって事ですか…



大手ハウジングメーカーでも、時々ありますね…
せいぜい、数十万円程度の吊り棚を追加してくれる程度ですね。

>法的にできるのか
できないことは、ないが、それが仕事の方が出てくるだけ。先方は10年裁判にかかっても違う担当の方に変わるだけ… 裁判の方が忍耐が必要と思います。
裁判で勝ったとしても、先の吊り棚が2つになる程度しか弁済は無いと思う。

建築費は全部払ったのかな?
まずは、2年分の延滞料の交渉を優先して、受け渡しを行わないのが良いんだけど、住む当て無ければそんなことはできないし…
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この回答へのお礼

弁護士にも相談してみましたが、長くかかるため断念しました、高齢で足の悪い母親のため1Fは段差なしで作成したので、できる限り早く入居したかったので。

お礼日時:2018/06/11 05:56

No.4です。



> 太陽光をのせているため南向きに、設計図面では南向きになっており

No.4に書かせていただいた配置図との齟齬の有無はどうなっているのでしょうか?
そこが最も肝心なところです。
したがって太陽光発電云々の補足はご質問の内容とは直接関係ありません。

繰り返しますが問題は「図面通りの位置に建っているかどうか」です。その一点のみです。
ちなみに建物登記の際に提出した図面と実際に建っている位置が同じであるかどうかを、法務局の担当者が現地に来て、計測器具を使って敷地境界と建物の距離などを計測して確認しているはずですので齟齬は無いのではないかと考えます。

ちなみに3年ほど前に自宅を建て替え、前の家の滅失登記ならびに新し家の表題登記と所有権保存登記を自分達で行いましたが、法務局へ表題登記の申請後に法務局の方が自宅に来てレーザー光で距離を測る機械を使って提出した図面にある通りの位置に建っているかの確認をしました。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/06/11 05:58

設計図面の中の「配置図」との整合性はどうなっていますでしょう?


そこと齟齬が有る場合、基礎工事前に「ここに家が建ちます」という杭を立て縄張りをして確認があったかと思いますが、そこでこの配置図を基にした確認をされましたでしょうか?
この確認をされたのでしたら残念ながら一方的に「施工会社が悪い」とはなりません。話し合いによる協議からスタートし、どうしても納得できない場合は調停。それでも解決しない場合は裁判ということになります。
なお、施工にあたり瑕疵担保保険に加入されているかと思いますので(←施工会社からパンフレットなどを受け取っているはず)、まずは「住まいるダイヤル」に電話で相談されるとよいかと思います。

https://www.chord.or.jp/

参考まで。
この回答への補足あり
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1)真南


 真南の意味が解りませんが、「設計条件」として、「施主要望:真南」を要求しましたか?

 約10度のズレで、何か致命的な損害が発生しますか?

 正直なところ、合理的な理由があれば多少話が違いますが、ただ「気に食わない。」では、
 難しいのでは?

 一般的に、建物の位置は、敷地境界線(隣地境界線)からの離隔によって決定します。
 安易にに決定する場合には、前面道路から「平行に」〇〇の距離、隣地境界線から
 「平行に」〇〇の距離、と言うように、X軸、又はY軸を決めていきます。

 隣地境界線、全面道路境界線が、方位とずれていれば、建物の方位もズレる可能性が
 あります。

 仮に、真南(真北)に拘って建物の位置決めを行えば、場合により、「非常に不効率な」
 配置計画になる可能性があります。

 その不効率な配置計画であっても、「真南」に拘るのであれば、当然、「それなりの施主要望」を
 明確に提示する必要があるでしょう。

 気分では、なかなか解決出来ません。

2)施工ミス
 施工ミスと設計者とは直接的には関係がありません。
 施工ミスは施工者のミスであって、設計者とは関係がありません。
 
 但し、「工事監理者」がいる場合は、施工ミスを工事監理者がどのように扱うかの
 問題があります。
 工事監理契約の内容と関係しますが、住宅等の場合は、その辺りの役割分担が
 明確にならないまま契約をするケースも多く、一概には言えません。

全体としては、条件の説明が不足ですので、可否の判断は出来ません。
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お施主様として"地縄張り(建物の位置を確定する)"の時確認したのではないですか。


 敷地境界線から建物をどの位離すかも確認しているはずです。

 施工ミスもあるとのことですが今さらどうしようもないでしょう。
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損害賠償請求です。



まあ、設計事務所が施工するわけではないので、設計上のミスなのか施行上のミスなのかは分かりません。

設計上のミスなら、契約書の特約として「真南に向けること」と記載してますよね。

素人では交渉は無理でしょうから、弁護士に相談ですね。

ただ、交渉してる間に倒産しそうですね。

倒産するとすべてはパーですけど。
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