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262(1)は分かったのですが(2)で2つの角が等しいことを表すためにMを通るLに垂直な線との交点Gを中点であることをどのように証明したらいいのかわかりません。数学に詳しい人分かりやすく教えてください。

「262(1)は分かったのですが(2)で2」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 相似を使わずにGE,GFが等しいことを言うやり方を教えてください

      補足日時:2018/06/11 18:25

A 回答 (4件)

no2は相似を使っていませんが、それではダメですか?


他には Bから引いたLに平行な直線と、AEの延長との交点をC。MGの延長とBCの交点をNとして、
△ABC において、辺 AB の中点M から引いた辺 AC に平行な線分と、辺 BC との交点Nは辺BC を二等分する。
(・・・中点連結定理の逆(の一種))
→BN=CN
→FG=EG(∵BCEFは長方形)
として証明することもできますが、
相似と同様、正確に記述するには少々文字数が多くなり面倒臭いですよ!

それに比べて
「Lに対して垂直だからAE//BF//MG
平行線と線分の比から
EG:FG=AM:BM=1:1
よってEF=FG」は
ほぼこのままの文章で良いので楽だと思います。
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No.1です。


若干舌足らずになりました。失礼しました。

点Aを通り、直線エルに平行な直線mを引き、直線mとMGの延長線との交点を点x、直線mとBFとの交点を点yと置く。
MxとByは平行なので、△AMxと△AByは相似になるから、Ax:xy=EG:GF=AM:MB=1:1につき、EG=GF・・・①
∠EGM=∠FGM・・・②
辺MGは共通・・・③
①、②、③より、△EGMと△FGMは合同となり、EM=FMが言える。
だから、△MEFは二等辺三角形といえる。
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no1のように証明したいが、EG=FGをどのように示せば分からないという事ですよね?


それならば、1例として

Lに対して垂直だからAE//BF//MG
平行線と線分の比から
EG:FG=AM:BM=1:1
よってEF=FG
のようにすれば良いと思います!^^
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△EMGと△FMGにおいて、2辺とその間の角が等しいので上記2つは合同。

故にEM=
EFとなり、△MEFは二等辺三角形。が基本方針。
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