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PC1に対して自分のMACアドレス(00:04:23:a9:0f:a5)を返信している。これがARPのREPLY(応答)パケットである。このとき、他の端末は沈黙したままで応答しない。このようにして、PC1は通信相手(PC3)のMACアドレスを知り、Ethernetフレームを相手に直接送ることができる。

”Ethernetフレームを相手に直接送る”という文面において
同じLAN内のPCと通信するとして思い浮かぶのがメールくらいなのですが、
メールは同じドメインであっても一度LANを抜けると思っていますので
フレームにしろパケットにしろ同一LAN内相手に直接送るデータというのは
どういうもので何の為におくるのでしょうか?

A 回答 (4件)

LANの外のサーバと通信する場合、パケットはルータを通りますよね。


ルータもMACを持っています。
PCがルータと通信するのにMACを使っているのです。

PCからサーバの通信で、間にルータが2つ噛んでいる場合の例ですが、

PCはルータ1のMACを知っておりルータ1にフレームを送り、
ルータ1がルータ2のMACにてルータ2にフレームを送り、
ルータ2がサーバのMACにてサーバにフレームを送ります。
こうやってPCからサーバにデータが届けられるのです。

IPアドレスは、ルータ1を通り、ルータ2を通り、
サーバへ到着するというルートの決定のために使われます。

ネットワークの用語で言うと、
MACは同一LAN(セグメント)内の通信(レイヤ2)のためのアドレスで、
IPはエンド-エンドの通信(レイヤ3)のためのアドレスです。

参考になりますでしょうか。
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個人使用のPCだけ考えると、イメージわかないかもしれませんが、


LAN内にサーバ置いたら、普通にLAN内で直接通信しますよね。

家庭環境でイメージつきやすいところだと、
複数PCでファイル共有したりとか、
プリンタにつないだりとかですかね。
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ブロードキャストから始まる




Windowsのメッセンジャーですかね
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貴方個人はメールくらいなのかもしれないが、コンピュータはそれだけではないけど、、、

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