プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本はカジノを合法化する前に、ギャンブル依存対策を国をあげてしないといけないと思います。

私は、競馬や競艇や競輪、モトクロスで懸けることがあるのですが、生身の人間や馬が競争するのに、ハラハラしたりわくわくしてしまいます。何が起こるかわからない感覚になります。ハマっていく気持ちもわかります。

パチンコやスロットは、機械で確率が決まってるため全くハラハラ、ドキドキもないためハマっていきません。

遊びの範囲で、コントロールするこちはできていますが、賭け事やばいと思って、今は全くしていません。

インターネットでも生中継で、競技の様子が見れますし。

会場での対策もそうですが、ネットでの対策も必要だと思います

A 回答 (6件)

その前にパチンコを遊戯、娯楽としているなら換金を止めることです。



パチンコにはまって家庭崩壊、事業は破綻、生活保護受けてもやってる奴はごまんといる。
依存症はパチンコのない国は日本よりけた違いに少ない。パチンコの依存症は少額で出来る事から底辺の生活困窮者に多い。
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韓国朝鮮系危険なパチンコはすぐ規制した方が良いが、在日など利権があるんだろうなぁー。

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街中のパチンコ廃止でいいでしょうね。

韓国は廃止にしましたから、国がやる気になればたやすいです。あとはメインが外国人向けのカジノをいくつか配置すればいいでしょう。
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各国のギャンブル依存症(病的賭博)有病率を比較してみました。


・アメリカ 1.4%
・イギリス 0.8%
・スペイン 1.7%
・オーストラリア 2.1%
・マカオ 1.8%
・日本 5.6%

日本がダントツの感があります。
これは、手軽なパチンコがあることが
原因だと言われています。


カジノを合法化すれば、パチンコが減り、
その結果、依存症も減る可能性があります。

つまり、依存症対策にもなっているのが
カジノ法案です。
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この回答へのお礼

カジノに移行するだけですよ。他の国と事情が違うので比較しても仕方ないですよ。

お礼日時:2018/06/23 09:56

相手変われど主変わらずで結局そういう人は何か別の物を探しだして依存すると思います


自業自得であってそれ以上もそれ以下もないです
お国になんとかしてもらおうって発想は本質的ではないかなと
言い方は悪いですが麻薬に手を出されるよりギャンブルの方が善良な市民にとっては都合が良いのではないかと思います
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この回答へのお礼

全部自己責任というのも横暴かと。心のケアはちゃんとしていかないといけないです。

お礼日時:2018/06/16 23:59

まずパチンコ、スロットルを金銭に交換する事を禁止(法律通り)市街地、住宅地から隔離することです。

依存症にかかっているのは殆どの人がパチンコです。
諸外国より一桁多い依存症はパチンコのせいです。
この資金が暴力団や北に流れています。
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