車のバックが苦手すぎて困っています。 会社の駐車場は結構狭くて毎回入れるのに苦戦します。 白線内には

車のバックが苦手すぎて困っています。

会社の駐車場は結構狭くて毎回入れるのに苦戦します。
白線内には収まっていますが、車体が歪んでしまいますわ

どうすれば上手に入れられるようになりますか？

No.9 回答者： Orelo 回答日時： 2018/06/22 13:07

駐車場の白線に対して車が大きいと難しい。

何乗ってるかは知らないけど。
自分もバックは苦手。正直こればっかりは慣れるしかない。
あとは、サイドミラーをうまく調整する。あれがあってないと本当に難易度が上がる。
今のサイドミラーの角度などは本当に自分に合っているのか今一度確認してみるといいかもしれない。

コツではないけど、バックしている途中に車が来ても待たせるくらい図太くなるといいよ。

他の回答みてたら、つまらん言葉狩りしている回答者がいてくっそわろたｗ
頭が【残念！】ですわ

No.8 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2018/06/16 20:29

私は、途中で、一旦クルマを降りて、確認して、やり直しています、カッコ悪いけど。

以前、某セリカという、スポーツタイプのクルマは、白線と平行に止めるのが、難しいクルマでした。斜めになるのは、ボディ形状にもよるのでは。ミツビシ i　アイ　なんて、バックで、真っすぐに止めるのは、不可能かと!

No.7 回答者： kaitaiya 回答日時： 2018/06/16 07:50

ちなみに軽自動車にすると簡単だったりしますけどね（苦笑）

特に軽トラ/1ｂｏｘ系だとドアミラーが前端についていますから後輪のすぐ脇まで普通に見えます。
1ＢＯＸでリアアンダーミラーとかもあるとほぼ全周目視可能です。

どうしても、というならこういう補助ミラーもありますけど
http://www.napolex.co.jp/products/BW/BW-32.html

No.6 回答者： tsuribakakinkin 回答日時： 2018/06/15 16:51

白線内に収めることができており、そこから真っすぐいにしたいなら、

・停止後に、窓を開けるなどして、どちらに曲がっているか確認する
・白線と平行になる方向にハンドルを切り、ゆっくり前進
・車体が白線と平行になったら車を止め、ハンドルをまっすぐに戻す
・そのままゆっくりバック
で良いのでは？

ちなみに、ベテランでも、毎回必ず一発で入れてはいません。
狭いところなら、駐車線内に真っすぐ入れるために 1~3回 切り返すことなど日常茶飯事ですよ？

No.5 回答者： yyak1 回答日時： 2018/06/15 16:08

＞車体が歪んでしまいますわ

他人に、教えてもらうような日本語じゃないね。

こんなことがわからないでしょ。
あなたにまっすぐ止めることはできないでしょうね。
常に歪んだ人生を歩んだ方がいいかな。

【残念！】

この回答へのお礼

あの…誤字なんですが…

お礼日時：2018/06/15 16:09

No.4 回答者： zipang_style 回答日時： 2018/06/15 10:37

＞どうすれば上手に入れられるようになりますか？

　出庫の時にスンナリと出られるのであれば、
　そのハンドルさばきで後進すれば良いだけです。

No.3 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/06/14 23:40

数カ月もすれば慣れますよ。

No.2 回答者： て2くん 回答日時： 2018/06/14 22:45

アラウンドビューモニターとか全方位モニターとかの車種なら、入れながら現在の状況が分かりますわ

車種によっては、設定して、ボタン一つで出来ますわ（慣れると、設定なりが面倒で時間がかかる）
自動でも、そこそこ、きれいに入る・・・

バックモニターだけしかみない人が多いけども、バックモニターしか見なければ、斜めに入れても把握しにくい。
バックモニター以外にサイドミラーや前もみるようにする。
回りの様子をよく確認しながら入れると、車がどのような向きなのか、前後左右の状況からある程度把握出来る。

左側だと、車種によっては、左サイドミラーでも、白線が分からない場合があるので、面倒でもミラーを下にさげている方がよい場合がある

駐車場に白線内に1回で入れようとしなくてもよい。
数回程度切り返してもよい。狭い場所なら、数回切り返すこともありえる。

No.1 回答者： サワイ 回答日時： 2018/06/14 20:30

バックモニターや自分て直接後方を見たり、窓を開けて首を伸ばしたりしながら、慣れていくのが一般的ですね。

私が昔聞いたアドバイスで、今でも時々実践しているのは、途中で車から降りて眺めてみるという方法です。

急いでいたり、同乗者がいる時は、なかなかできませんが、1人で時間があるときは、よくやります。

車の後方や周辺の感覚って、乗って運転している距離感とは、かなり異なることが多いです。降りてみると、意外とよくわかります。