副業にはどこまでが入りますか？

副業とされる範囲について知りたいです。
１．趣味のアプリ開発は副業に入りますか？
２．それを収益化しない場合はどうですか？
３．知り合いのベンチャー企業を無給で手伝うことは副業に入りますか？
４．株やFX,仮想通貨で稼ぐことは副業に入りますか？

No.6 回答者： ホーエル 回答日時： 2018/06/23 19:10

収入を得るためにやってる、本業以外のものをいいます。

No.5 回答者： brooklynite 回答日時： 2018/06/17 23:42

一番金が儲かっているのが、本業でそれ以外が副業でしょう。

正社員とか非正社員は関係ありません。やりたければ２社でも、３社でも正社員になれますから。
どれが一番儲かってますか？

No.4 回答者： suzuki0013 回答日時： 2018/06/15 12:51

『業』というのは収入があるかどうか。

それと本業の会社の就業規定による。

１は趣味で開発しているだけなら収入はないんだから副業ではない。
２は収益化しないーーーということは趣味だが、本業の競合企業へアプリ提供した場合には、就業規定に違反する場合がある。
３はボランティアだから報酬も発生しないので『業』ではないが、企業の副業禁止規定には抵触したり、前述のの就業規定に抵触する恐れがある。
４は一般的には預貯金とおなじ性質となるので副業にはあたらないが、利益については税金がかかるし、金額が大きくなれば事業ということにもなる場合も。

No.3 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2018/06/15 08:51

一般論（一般的な認識）で言えば…

収益が無ければ副業（生業）ではありません。

ですから無償で配信するアプリの開発は趣味の範囲になります。
同様に無償で手伝うのはボランティアですから副業にはなりません。


デイトレーダーはちょっと違いますが、株やFX等は一般的には「投資」ですから、資産運用のひとつです。

No.2 回答者： isoworld 回答日時： 2018/06/15 08:43

趣味で遊びの範囲でアプリ開発をするのなら副業とは言えません。

ですがそれが利益目的になってくると副業と言われかねません。無給なら副業とは言えません。株・FX・仮想通貨で稼ぐことはふつうには副業に入りませんが（個人資産の有効活用ですから）、それに本業のように入れ込み本業に支障が出るようになると副業とされるでしょうね。

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2018/06/14 23:22

副業の言葉に法令類に裏付けされる定義はありません。

どう解釈しようと個人の自由です。

あなたがサラリーマンなのなら、ご自分の会社に聞いてください。
あそこの会社でこれは良かった、別の会社ではこれもよかったなどと言ってみたところで、あなたの会社がだめと言ったらだめなのです。

それともあなたは、ネットで誰かがこれは良いと言っていたから良いはずだと、会社に押し通すのですか。
そんなこと言ったって会社は相手にしてくれませんよ。