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今やアメリカの最大の敵は。

中国だと言いますが!

中国て戦争で勝った事ありましたかね??
何が脅威なのでしょう。

戦争をしない 日本には脅威ですが。

A 回答 (13件中1~10件)

中国て戦争で勝った事ありましたかね??


 ↑
昔の中国は何度も勝っていますが。

ベトナムやら朝鮮やら、日本やらと戦争して
勝っていますよ。

かつては、世界最大の超大国でした。
現在の米国と日本を合わせたよりも
上でした。
清朝時代にしても、GDPは世界一でした。

日中戦争では、中国は日本に勝利した
ことになっています。
朝鮮戦争では、米国に勝った、と信じている
中国人は多いです。
インドとの戦争では、インドはぼろ負けして
います。
ベトナムとの戦争では、勝ったことになっています。




何が脅威なのでしょう。
  ↑
このまま経済成長が続けば、米国を追い越す
可能性があるからです。

経済で追い越せば、軍事力だって追い越します。
既に日本の5倍にも達しています。
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この回答へのお礼

軍事力は、ロシア製に頼るしかなく。
8割は 廃棄処分されるくらいの型式。

日本は アメリカ製で最新の型式。

中国で戦う人間は、共産主義者で 逃げる確率さへある。

農民は 戦争したくなく
愛国心すらない。

お礼日時:2018/06/29 08:00

今やアメリが敵視しているのは、イランやで


アメリカはベトナムにぼろ負けしているし。
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中国は日本人の認識より遥かに発展している。

IT資本の一角を担っているし、高速鉄道技術も海外からノウハウを吸収し世界一といえるまでになったし、国家戦略の一部であるAIの研究には莫大な投資がされている。アメリカも一党独裁の強みである国家資本主義による一部分野の莫大な投資からの発展に脅威を抱いている

また、軍事面でも中国と日本が単独同士で戦争をした場合、長期戦になればなるほど日本が不利であるという研究結果もある。いくら質で自衛隊が勝ろうとも圧倒的戦力集中には耐えきれないものがあるし戦闘機も巡洋艦、駆逐艦もかなりの数が配備されている。戦闘機もそうだがほんの十何年前まではブリキのおもちゃだった戦闘艦もここ数年で別物だ、確実に追いついてきている。数で勝る相手に質も追いつかれてしまったとき、負けは確定している。現状は質は勝っていたとしても数では圧倒的に負けている以上、兵器の質が少しずつでも追いつかれてしまっては少しずつ不利になる一方だ。

私は今のうちに中国と仲良くやりたいと思うくらいには恐ろしく思うよ。

そもそもな話、今の日本が本気になった今の中国と渡り合えるとは思えない。貴方は中国に脅威を感じていないのか?
アジアにおいて中国がアメリカより大きな影響力を持つのは必然的だ。今後はアジアは中国が中心となっていくだろう。
無知な日本人はなんにも知らずに気が付けば手遅れ……なんて事態にならないことを祈ってるよ。
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中華人民共和国が成立してから侵攻に成功した国


東トリキスタン、満洲国、チベットなど
中国は、上のどの国も”中国の固有の領土”と主張しています。
またカンボジアでは傀儡政権の樹立に成功し、カンボジア国民の大虐殺を行いました。
同様の主張をしてベトナムにも進行しましたが、これは撃退されました。
今のカンボジア、ラオス、マレーシア、ベトナム、インドの一部、モンゴル、沖縄、尖閣諸島、南シナ海の島々も
”中国固有の領土”であると主張し様々な活動を行っています。
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すでに回答があるように、中国を侮ってはいけませんよ。


中国は人口は13憶人もあって世界一だし、言語だって世界でいちばん多く使われているのは中国語だし、先端技術・製品を支えるレアメタルも大半が中国にあるし(それで中国が世界を牛耳るかも)、GNPではアメリカを抜いてこれも世界一になっているし、GDPでもアメリカに迫っています。将来の製品でも、たとえば中国は電気自動車で世界一になりそうだし、ソフトウェア分野でも中国は力をつけてきています。何せ人数が多いですからね。
お金持ちになった中国人に日本の土地や建物が水面下で買い占められていることはご存知ですか。

戦争はドン・パチをやるとは限りません。急激に力を蓄えてきた中国を見ると、すえ恐ろしさを感じます。近い将来、間違いなく中国がアメリカに代わって世界を制覇するでしょうね。
アメリカやヨロッパの文化・文明と違う中国が世界を支配するようになると、カルチャーショックはとてつもなく大きいと思いますが。
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中國は漢族の国で、漢族以外の民族に対しては、基本的には守勢でした。

有史以来この方針を貫き、他民族に備えてきました。従って漢民族にとっては、自国に侵入若しくは侵略を計画している民族となります。元帝国は、モンゴル族です。対外的に大膨張したのですが、漢民族の国とは厳密には言えません。

この他民族の侵略から国を守る慣例を破ったのは、毛沢東の人民共和国です。マルエン思想は、宗教戦争に似て、結果的に膨張主義です。解放軍との名称がその性格をよく表しています。社会主義及び共産主義以外の政治形態の人々を武力をもって開放する目的を持ちます。

中國の繁栄は、資本主義国家への輸出で成り立っています。つまりアメリカを敵に回せば、繁栄は成り立たないことになります。だから両者の衝突で、中国の勝利はあり得ないのです。しかし米国の資本家は、もっと利益を上げたいので、米国民が買いうる品質と価格の商品の供給先の中国を手放せません。そして米資本家の最大の関心は、世界最大の市場となりうる国でもあるのです。

経済では資本主義化した中国は、解放軍を持つ矛盾化した国家と成って居ます。これが長く続く筈もなく、やがてどちらかに収斂すると考えられます。中国が社会主義、共産主義の原点に戻れば、両者の衝突も考えられますが、現状ではあり得ません。貿易戦争は、なし崩しの内に終わると思います。中国の挑発に乗らず、アメリカのフェイクにも乗らず、日本は冷静に対応して欲しいものです。

シンゾウの内閣はもう間もなく終わりだなんて大統領が発言する米国は、決して味方ではありません。勿論中国の他民族である戎の日本は、中国の仲間でもありません。
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>中国て儒教でしたよね。



儒教もいまは止めてしもうた。
今や共産主義一色。
ただし、政治よりもカネが好きな共産主義でんな。

キリスト教徒じゃなくても怖いもんがおまっせ。
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この回答へのお礼

ただ中国全てか共産主義では、なく富裕層のみ。
あとは ただの農民。

お礼日時:2018/06/16 17:04

キリスト教徒じゃないからです。



キリスト教徒でないユダヤ人を虐殺したり、キリスト教徒でない広島・長崎の非戦闘員を皆殺しにするのがキリスト教徒のやりかたです。
そのキリスト教徒の国、アメリカにとって、キリスト教徒以外が14億人も住んでる中国が最大の敵なんでしょうな。
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この回答へのお礼

中国て儒教でしたよね。
宗教でなく。

お礼日時:2018/06/16 16:44

中国は巨大な国土と資源をもっています。


これまでは科学技術において日本がリードしてきました。
しかしその優位性は失われつつあります。

日本が基礎研究に金を出し渋っている間に
中国は莫大なお金を基礎研究に投資しました。
そのため、いまや科学論文でも中国は米国をおいこし、日本のはるか先をいっています。
(論文数 中国42万6千、日本9万6千)
かって日本はアメリカについて論文数が多かったのですが、いまや全世界で6位です。

コンピュータ業界でもどうでしょうか、
中国でもAIの研究をすすめています。その投資額は日本の比ではありません。
またインターネットを生かすツール、検索エンジンでアメリカに互しているのは中国だけです。
日本の技術力、ノウハウでは、googleに勝負できるような検索エンジンはつくれないのが現状です。
それに中国のインターネットの世界は独特でいわば中国全体がひとつのイントラネットなので、今話題のビッグデータは収集し放題ほうだいなのですよ。

パソコンの世界をみてください。
評価の高かったIBMのシンクパッドは既に中国資本の元にあります。
日本を代表していたNECと富士通のパソコン部門も中国資本の元にあります。
かって馬鹿にしていた中華製のスマホやタブレットは世界において日本製品を駆逐し巨大なシェアを占めるにいたっています。

残念ながらそれが現実です。
脅威と言えば軍事的側面だけをいわれがちですが、経済面でも大きな存在になっているのですよ。
中国の現在の体制は問題ですが、だからといって中国を軽視はできないのです。
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第二次世界大戦で、中国(中華民国)は間違いなく日本に勝ちました。

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