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憲法9条で戦争も攻撃も禁止するということは、最前線で活動する自衛隊員、つまり国民の命を軽視していることにはならないのですか?

A 回答 (8件)

憲法九条を作った時の考え方と今とでは情勢が変わっていると言う事で有り、九条が時代に取り残されていると言う事です。


その為に憲法を改正する必用が有るのですが、今の与党の改正案は国家・国民の為では無くアメリカの為に変えようとしている。
その方が国民の命を軽視していると言えます。
与党は都合の良い綺麗事しか言いませんから騙されない事ですね。
現在の九条解釈も都合の良い様に解釈しているだけに過ぎず、それも限界に来ていますから与党は変える事を焦って居る。
それはアメリカに追従して益々アメリカのポチになろうとしていますからね。
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なりますが、そもそも憲法はそんな


事態は想定していません。

自衛隊そのものが違憲無効ですから
最前線で活動する自衛隊員などは
あり得ません。

憲法前文と9条を照らし合わせて読めば
自衛隊が違憲無効の存在だ、ということが
明白です。

前文のこの部分です。
『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
 われらの安全と生存を保持しようと決意した』

つまり、北朝鮮も中国も、平和を愛する諸国民で
構成されていますので、日本に戦争をしかける、
なんてことはあり得ないのです。

こんな憲法を後生大事に70年も守ってきた、
なんてのは狂気の沙汰です。
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憲法が禁止しているのは、海外での武力行使のみ。

 日本の領域に攻め込んできた敵を攻撃することも、日本にめがけてミサイルを発射しようとしている敵国のミサイル基地を事前に攻撃することも、日本の領域内で攻撃されている同盟国米国の軍隊を守るために敵を攻撃することも、周辺国からの核攻撃に備えて、最低限の核装備をすることも、全て現行の憲法で認められていると言うのが、歴代の日本政府の見解。
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> 憲法9条で戦争も攻撃も禁止するということは、


9条の意図は、侵略戦争を禁止しているのであって、防衛攻撃は禁止していない、
と解されています。
自衛隊は、個別的自衛権までは禁止されていない、と言う解釈による存在です。

> 最前線で活動する自衛隊員、つまり国民の命を軽視している…
これは、集団的自衛権の容認により、
他国防衛のために最前線に派遣される自衛隊員(国民)、と言うことでしょう。
まさにその通りなので、かの戦争法案には多くの国民が反対したのです。
それを決めた人々(政府与党)や親族は前線には絶対に出ないので、
ゲーム感覚と言う危険な考え方で決めているともいえるでしょう。
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なりません



あなたは「戦争」と「戦闘」の違いを理解していないんですね。
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戦場には行きません



と常々政府や内閣は言っているようだが?
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歴史が変わりました・・



新しい歴史は全人類が平和に向かう方向が定まっています・・

今までの歴史とは 全く違った道を進んでいます・・
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そうなるでしょう。

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