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LCCで安くいけても帰りの便が台風などで欠航となると
ホテル代と片道航空券代で莫大なコストが発生する場合がありますよね。
その場合、レガシーキャリアであれば宿泊費は無理でも帰りの航空券は
振り替えて貰えたりしますがLCCではキャンセルして取り直し。
このようなケースが多いかと思います。
特に、家族旅行などですと人数分の片道航空券代となると結構な金額になる気がします。
どのように保険でカバー(通常の海外旅行保険では2万円が上限のため)していますか?

A 回答 (3件)

そもそも欠航した際の補償なんて考えない人用の航空会社がLCCです。


「LCCについて、天候不良による航空機遅延費用の保険はどのようにしていますか?」
の回答は「そんなもの保険では考えません」です。

天候理由の欠航なら、LCCは多くの会社で自社便のみ振り替え、
または返金対応をすることが殆どだと思うので、その手続きをしておしまい。
加えて行った先で欠航になったら、必要に応じて自腹で宿泊手配位もするでしょう。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
最近では一般人もLCCを使うようになり旅行会社でも積極的に保険でカバーするように言われていますので皆様どうしているのかと思ったりしています。以前、トラブった時には海外旅行保険で宿泊費を賄えたり意外と保険が便利だった物で・・・LCCで安くリスクは保険会社。可能な限りこのように考えたく思っています。勿論、イザとなればスマホとクレカで解決するしかなくなりますが・・・

お礼日時:2018/06/18 00:25

LCCと呼ばれる航空会社にはそのような制度はないので、


自分で、保険会社を見つけ保険を掛けることでしょう。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
大抵2万円が上限のためその様な保険会社が見つけられません。2万円よりも高額な保証をする保険会社は存在しますでしょうか?

お礼日時:2018/06/18 00:26

天候理由による欠航の場合、LCCでも、「返金」もしくは「自社の後続便」への振替対応がありますよね。


だから、欠航による遅れで、追加で自腹負担する可能性があるのはホテル代くらいかと思いますが。
ホテル代だけならば、海外旅行保険の遅延保障の範囲で賄えるでしょう。

レガシーでも、天候理由による欠航の場合、他社便振替をしてもらえるとは限りませんし(そもそも、台風ならば他社便も一斉に欠航の可能性が高いですし)、ホテルの用意がないことだってありえます。これはレガシーでも会社や状況によって対応が違います。
欠航の場合に、後続便では間に合わないから他社便への振替もしてほしいというなら、LCCを使わない、というのが一番の保険になるでしょう。
もし欠航の対応が返金のみで後続便への振替対応がないLCCを使うというのであれば、そんなLCCは使わない(せめて後続便振替があるLCCを利用する)べきです。
LCCは「トラブルがなければ高コスパ、トラブルがあった場合には低コスパ」というものだと、割り切るしかないと思います。そのリスク分ゆえの格安なのですから。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
後続便ですが台風一過で高騰しているでしょうし規約を読むとLCCではその差額が求められるようです。そのため、結果的には割引価格で高価なチケットを買うことになりそうです。LCCを使わないは選択肢としてはありだと思いますが、良い保険があれば、LCC+自腹保険 で 中コスパ狙い(ただ2万円で100円程度の追加なのでもし存在してもそこまで保険料が高くなるとも思えない)という感じで旅行がでいればとても良いのではないかと思うのです。ただ調べてみてもなかなか良い保険会社が見つかりません。

お礼日時:2018/06/18 00:32

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