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2018年サッカーワールド杯、日本代表の初戦はコロンビア代表でした。

開始3分でコロンビアのフィールドプレイヤーが香川のシュートに対してペナルティーエリア内で手で止めてしまい決定機を故意で阻止したとしてレッドカードの判定になりました。
これでコロンビア代表は残り時間、10人で戦うことになりました。

香川の決定機を故意で阻止したとしてレッドカードの判定になった場面ですが、あれはゴールキーパーとの駆け引きが上手く行ってなかった可能性が高いですよね??

A 回答 (4件)

前段で「全ての南米系プレーヤーではありませんが・・・」を付け加えてのコメントです。



南米系選手であれば、かなりの確率で、「手」を出します。守備側や攻撃側にかかわらず!です。
主審から見えなかったり、マギラワしい行為でごまかそうとしますが、ボールの動きや、アピール
などで判明することがほとんどです。(最近ではVTR技術も進んでいますが・・・)

ただし、ペナルティエリアで「それ(ハンド)」をするか?! となると疑問はのこりますが・・・。

今回のコロンビア「カルロス・サンチェス」のハンド!は完璧にゴールを阻止するがタメ!の
ボールの方向に手を出した(伸ばした)行為と見えますし、主審もそのように判断したと思います。
(主審がかなり分かりやすい位置でこのプレーを見ています)

前段で書いたように、「何とかしなければッ!」感の咄嗟(トッサ)の判断で、無意識(いつもどおり?)に
「手」が出たものと(私個人的に)判断いたします。
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この映像から見て、ハンドしなければ、香川選手のゴールだった。
これが、もし試合終了間際で、0対0で同点の場面でのゴール阻止のハンドだったとしたら、反則覚悟で得点を阻止したとして、コロンビアの選手は英雄になっていたかもしれない。
(PKは絶対に入る訳ではないので)

ゴールキーパーは、大迫選手のシュートで倒れていた。
直ぐに立ち上がったとはいえ、コロンビアの選手には見えていない。
そんなときに、香川選手の速いシュートが手の届くコースに飛んできた。
ゴールを守れるのは自分しか居ないという気持ちもあって、咄嗟に手が出てしまったのでしょう。
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「ゴールキーパーとの駆け引き」って、「香川が」ですかね。



駆け引きなどないですよ。

大迫が打って、キーパーに弾かれて、そこに香川が走り込んで、枠を外さないようにダイレクトで打ったのです。

で、あのDFが思わず手を出したらあたったという感じですね。

何もせずに1点入れさせていれば一発退場はありませんから、11人対11人で、まったく違った展開になっていたでしょう。
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良く見ると、あれはミスキックで、ハンドで触らなければ、枠の外だったのに、キーパーとの連携というより、舞い上がっていたんじゃないの。

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