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会社に勤めながら不動産投資をやっているのですが、今所有している不動産の管理をお願いしている賃貸管理会社の対応があまりよくなく・・・賃貸管理会社を変えようと思っています。

不動産投資をしている方にお伺いしたいのですが、使っていて「この賃貸管理会社よかったな〜」という会社ってありますか?

今の会社への不満としては、空室の多さです。
募集する気があるのかなぁ・・・という対応を取られてしまう事もしばしばです。

困っているので、、、もしよろしければみなさんのお力をお借りしたく・・・。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

同じように会社勤めで不動産投資をやっているものです。



管理会社はこれまで2回ほど変えています。

理由は全く同じ「空室率の多さ」です。

対応してくれないところは、本当にこっちがいくらクレームしても対応してくれないですからね・・・向こう側が動かない以上、こちら側が動くしかありません!

立地などによって色々変わってくるとは思いますが、僕が今利用しているおすすめの賃貸会社は、リロケーションインターナショナルという会社です。
https://www.tenrusu.jp/newlp3/index.php

ここは定期借家制度という期限付きの賃貸サービスをメインでやっている会社なのですが、そういった短期のお客さんのニーズも取り込めるという事で不動産投資の仲間のすすめで使っています。

現にこれまで使った賃貸会社の中で、空室率が今までで一番高い水準を保てています。
家を借りるニーズは色々ですから、投資家側もいろいろなニーズを取り込めるように、会社選びも工夫していくべきです!

参考までに!
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管理会社の変更を検討するきっかけランキング1位は客付の弱さだとか。


質問者の場合もそんな感じかなと思う。

管理会社がしっかり募集していない可能性もあるけれど、「空室が多い」ということは、その物件がそもそも入居希望者のニーズに合っていないという可能性もあるよ。
例えば家賃。
家主が減額に応じない、あるいは修繕やグレードアップに応じないことで、家賃が割高になっている場合には、管理会社がどんなに頑張ってもなかなか入居者は決まらない。
あるいは、そのエリアが不人気でどの物件も空室が多いという場合もある。
そんな物件に人件費や広告費をかけても無駄なので、他の管理物件へ注力する・・・とかね。
それに、こういう物件の家主は管理会社から軽く扱われるので、自然と対応は悪くなる。

この辺は管理会社とよくコミュニケーションをとって、適切な対策をとるのがベター。


蛇足ながら。
管理能力の高い会社と、客付能力の高い会社がある。
前者はプロパティマネジメント、後者はセールスだね。
ワンストップな会社もあるけれど、自社のストロングポイントを駆使してどちらかに特化している業者もいる。
セールスの強い会社に任せると空室率は下がるが、入居者満足度や維持管理については低下する。
家賃交渉も多くなるから利回りが落ちることもある。


ちょっと気になった点。
質問者は「投資家」なのか「貸室賃貸業者」なのか。

投資家であればカネだけだして、管理会社の対応なんか気にせずに投資効率だけ考えればいい。
結果の出せない管理会社を切って、結果の出せる管理会社へ切り替える。

貸室賃貸業者であれば、管理会社とは自分の事業の一部を任せている下請けなので、きちんと監督・指示を行うことが求められる。
例えるなら、貸室賃貸業とは売れる部屋を作ることであり、管理会社はその販売とアフターケアを行う業者。
冒頭述べている内容は貸室賃貸業として売れる部屋を作る例え。
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大東建託がオススメです。

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