「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

6月27日頃に小惑星探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウに着陸します。こんなニュースを聞いて、どんなことを感じますが。科学的なことより、人間くさい感想があればお願いします。3年近くかけて小惑星に到達するはやぶさ2の働きをみると・・・

A 回答 (4件)

この仕事で、飯を食っている人は何人いるのかな。


下町の工場が部品を作っている。職人も誇りに思っているんだ。
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はやぶさ2より、「リュウグウノツカイ」のほうが良いよね。

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今度も、イトカワと同じく近接軌道のリュウグウに、今度こそアルミニウム同位体ではなく、玉手箱持ち帰ってくれー!!

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折角田舎相模原に設定された「宇宙研」、幾らも経たぬ内過疎地対策だかで移転の噂、何とか食い止めようと素人考えで「県議」「市議」の若手に食い付いてビックリ、市長の専権事項だと。


何だ有力企業の連続移転と同じ感覚かと知って、第二の故郷と決め込んでいた我が「大甘」につくづく愛想が尽きた、歳と共に呆れたり反省したりの増加ばかり、日本一の貧乏県(どこかは極秘)に納税者として帰村するしか無さそう、人間臭い話も、という事務局の要請に合わせたに非ず。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/06/26 13:35

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