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太平洋戦争中、救難機が生存者に投下した「 tell-tale 」とは何でしょうか?

あるB-29型救難機の記録を読んでいます。以下の記述がありました。
they had made the tell-tale drop to him.
日本近海で救助対象者を見つけて「tell-tale 」を投下したようですが、それが何だかわかりません。
わかる方教えて頂けないでしょうか?

無線電話だとすると、そのあと会話するはずが会話をしていないみたいですし、
ELTみたいなものだとしても、その後、潜水艦が生存者を発見するのにずいぶん時間がかかっていました。(もしかすると、陸軍航空隊と海軍潜水艦は緊急周波数が違うのか???)
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

tell-tale light (表示灯)の事ではないでしょうか。



救援機が海上の遭難者を見付けて、救助船が見付け易いように、海上に投下した表示灯(tell-tale light)の事を言っているのではないですか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
表示灯(tell-tale light)というものを知りませんでした。
朝9:00に発見し、レーションなどと一緒にtell-tale を落としたとなっていました。
夕方には潜水艦に救助されたので、lightの話が出なかったのかもしれません。
とても参考になりました!!

お礼日時:2018/06/26 16:55

太平洋戦争中に居た人は既に亡くなっています・・



だったら 後は資料等で調べる事しか出来ないのだから 第三者に聞かなくても あなたが調べればイイだけ・・
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