『国家と言うものが無くならない限り、世界平和なんて到底無理や！』と、青木雄二さんはある本の中で仰っ

Question

『国家と言うものが無くならない限り、世界平和なんて到底無理や！』

と、青木雄二さんはある本の中で仰ってましたが、果たして如何なものでしょうか？

しかしやはり、国は必要です。地域的な法律の単位、行政の単位がなければ住民は安心して生活出来ません。
しかし国家と言う意識は時として平和を壊します。特に東アジアではその傾向が強いです。

そして、国家がなくなっても無理だ。

今ある国家がなくなれば市町村がミニ国家になって戦争をする。
その市町村さえもなくなれば家がマイクロ国家になって戦争をする。
中世、城ひとつに数十人の騎士と市町村レベルの領土と言ったミニ国家が戦争をしていた頃、そうした領邦国家規模の政治的まとまりさえなかったアイスランドでは、家族が戦争の単位でした。

もっと色々詳しい方々、皆さんは如何思われますか？

tanzou2 · Accepted Answer

社会主義の理想が共産主義で、共産主義に
至れば国家は否定されます。

青木さんは、これを説明しているだけ
です。

争いは、経済格差があるから生じるのです。

例え、宗教などが異なっていても、その間に
経済格差が無ければ、争いは発生しません。

共産主義社会が達成されたら、人類は皆
平等になるから、争いなどは起こらないと
されています。

mmks31 · Answer

「世界平和」なんだから
国家の概念がなくなれば達成しますよ。
でも
それで地域コミニュティ同士の争いが発生して
「地域平和」は乱れるでしょうね。

ナニ金の青木さんですから
そういう意味だと思いますよ。

人間の性ですから何をどうしたって争いは無くなりません。
2名いたら争う事ができますから。

数えてgoo · Answer

しかし国家は必要だと言うのは、今はあるから簡単に説明ができるのです

国家をなくすためには、新しい思想が必要になってきます

それでは、アメリカは州が集まってアメリカを作っているのに、なぜ戦争がないのか

新しい世界を作るには、新しい考え方をしなければなりません

モンチー222 · Answer

この様な事に詳しい訳も無く、思った事ですが。
一番多そうなのが民族と宗教と思想ですかね、インドなんかは宗教で別れて戦争まで発展してそれで原子爆弾装備ですから凄い事です。
日本人にとっては宗教で揉める事が分からないと思います、八百万の神ですからどの神様にも寛大である民族。
人それぞれ我信じるものを信じよですから、オーム真理教も有りだったのですかね。
神教と仏教とキリスト教にイスラム教が日本では多いのかな、日本の中では戦っている感じはしないですけどね。
国内の戦争は西南戦争が最後でしょうか、戊辰戦争も有りましたね。
太平洋戦争では、まだいくらかは生き残っておられる方がいらっしゃるでしょうがだいぶ少なくなってきました。
そうやって知ってる人がいなくなり歴史は闇の中に隠れてしまうのでしょうか、真実を国として残さない限りマスコミや報道で作られてしまうのが怖いです。
国家としての冤罪は無くしておかないと国民の誇りを持てないですよ、国家を歌わないとか否定する人がいますが本当に日本人なのでしょうか。
違う日本人モドキとかがいて、洗脳したり史実を捏造したりして国家自体を破壊しようとしている気がします。
ＰＣの中のウィールスみたいな日本人モドキが破壊工作をしていたら、日本なんて国は無くなってしまいそうです。
初めのうちは教育から始まって、報道でその教育を開花させて完全に過去の史実を崩壊させるそんな気がします。
日本人の中で中国、朝鮮、ロシアの政治というか国民の生活が良いと思う人はいるのでしょうか。
日本と比べてですが私は日本が良いと思うんですが、日教組に洗脳されて学生運動に走り人殺しや強盗などしましたよね。
私にも中学生なのに洗脳しようとした教師がいました、社会党系の教師は危なかったですから。
これは経験上ですから真実です、デモに参加させようとしたりしてましたから教育者としては最低ですね。
大人になってから知りました、バックボーンが朝鮮である事を・・・あの拉致ですら否定していた社会党ですから。
こんな事が国内であるのですから、世界レベルで考えれば戦争は無くならないですね。
アメリカが東京に絨毯爆撃をしましたが、あれは世界的に許される事だったのでしょうか、それを誤魔化すために東京裁判の様な魔女狩り裁判をしたのですね。
それが戦争の最後の片付け方です、日本人は騙されてはいけませんね。

フェルメール · Answer

国家という体制が秩序維持に貢献している役割は、大きい　ですよ。
国家が無くなれば、法律そのものも無くなるので、完全な無法地帯　弱肉強食
の世界になりますね。

良く無い国家も有りますが、平和を望む為に必要不可欠　の存在です。

『国家と言うものが無くならない限り、世界平和なんて到底無理や！』 と、青木雄二さんはある本の中で仰っ

社会主義の理想が共産主義で、共産主義に

「世界平和」なんだから

しかし国家は必要だと言うのは、今はあるから簡単に説明ができるのです

この様な事に詳しい訳も無く、思った事ですが。

国家という体制が秩序維持に貢献している役割は、大きい ですよ。

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