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今度塾で一次方程式を教えます。全く一次方程式を知らない生徒に教えるにはどのように授業をしたら良いのでしょうか??よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

なにも難しく考える必要はありません。

2+□=5或いは2×□=6。では□の中に入る数字は幾つか。
これが基本であって、これなら誰でも出来ますよ。但しあなた自身の問題でこれから難しい問題が出てくるたびに誰かに聞くと言うのは問題です。人を教える事は安易なことではありません。子供たちの将来がかかっていると言っても過言ではないからです。
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等号をシーソーの支点と考えて、


両辺に同じ演算をしてもバランスが変わらない、
というような感じはどうですか。
中2の娘がいるので、そう教えましたが。
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まず、大前提として、


あなた自身が考えて、授業するべきです。

一例として…
方程式を学習する前に、
2章「文字と式」で、等式について学習しているはずなので、
「数量を等式で表す」の延長ということで、
文字がxしか出てこないような等式を考えさせます。

考えた後に、
「ところでこれ(x)っていくつくらいになる?」と聞きます。
塾の中には、あっさり答えられる生徒がいると思います。
その生徒が言った答えを等式に代入する感じで検算します。
「あ~たしかにそうなるね~」

で、3章ではこんなものをやります。と…
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導出のことですよね?


方程式は、イコールをはさんだ左右が等しいというものです。
ゆえに、何かをたしたり、引いたり、かけたり、割ったりするときは、両辺同じことをしなければなりません。

一般的な移項という操作も上の考えをみれば明らかですよね。
例えば、
X+2=4があった場合、両辺から2引くと
X+2-2=4-2
⇒X=2となり、左辺の2を右辺に移項したと同じ結果が得られます。

って感じで、やっていけばできるのでは?
私が言っていたのは、上のことと、
なぜか、中学生は左辺にXを持ってきたいらしいので、
左辺にはXがついている項(ようは、X、2X、3Xなど)だけにして、右辺は数字だけの項にしなさい!といっていました。

例でいえば、
3X+2=X+10 という式があったらまず
3X-X=10-2 にせよ!ってことです。
そしたら、
2X=8ですよね?そしたら、両辺同じことをしないといけないので、2で割ります。

ってことをやっていました。
まぁ、やはり分かりにくいかな?
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質問が漠然としすぎです。


どのように?ときても
X=~にすればいいとしかいえませんね。

この回答への補足

わかりやすい導入の仕方を教えてもらいたかったんです。

補足日時:2004/10/26 23:16
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