プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

生ビールよりは梅酒の方が顔赤くなりにくいですか?

酔いにくいですか?

また、ハイボールって生ビールと同じぐらい顔赤くなり酔いますか?

ワインもですか?

A 回答 (6件)

ビールのアルコールは5度程度。


梅酒は25度の焼酎を使ったものを5倍に割れば5度。
ハイボールは40度のウイスキーを8倍に割れば5度。

それぞれどのくらいの量を飲むか(アルコールの総摂取量)によります。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

顔赤くなってもブレスケア食べたり、水大量に飲めば少しわ匂い抑えられますか?
また、顔赤いの収まりますか?
酒弱い人でもたくさん呑めばなれますか?
少しわ強くなりますか?

お礼日時:2018/06/29 07:00

ワインは添加物(酸化防止剤?)と体の相性があって、酒が弱い人はちょっと飲んだだけなのにゲロゲロになることがあります。

1本で万単位の高いものでもそうなるので、相性としか説明する言葉がない…。

日本酒も同じくらいのアルコール度数だけど、安酒じゃなければそこまで露骨な差は出にくいです。ただ醸造酒全般に、蒸留酒よりも酔っぱらいやすい傾向はあると思います。

アルコールを分解する能力は体質(遺伝)だから、後から鍛えることはほとんどできません。飲めば強くなるってのはたいてい、酔ってる感覚に慣れてるだけです。なのですぐ顔に出る人は調子に乗っちゃいけないし、周囲も飲ませちゃいけない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

僕は、19歳でタバコ酒やりましたが、20歳でやるのとあまり変わらないですよね

お礼日時:2018/06/28 13:01

一定時間当たりの総アルコール摂取量によります。



アルコール度数で考えると、生ビール<梅酒(水割り)<ハイボール<梅酒(ロック)<白ワイン<赤ワインですが、
飲む量は、生ビール、梅酒(水割り)、ハイボールは、梅酒(ロック)やワインに比べて多くなりがちです。度数が低くてもたくさん飲むと、結果としてアルコールの摂取量は多くなります。

また、アルコールの吸収しやすさも影響します。醸造酒(ビール、梅酒、ワイン)よりも蒸留酒(ウィスキー)の方が吸収されやすいです。ただし、ストレートやロックではなく、ソーダ割り(ハイボール)の場合は、そんなに大きくは影響しないでしょう。むしろ飲むときに食べる物の影響の方が大きいかも知れません。油やタンパク質を多く含む物を一緒に食べるとアルコールが吸収されにくくなります。

アルコールの摂取量もさることながら、飲んでいる時の盛り上がり度も無視出来ません。
踊ったり歌ったり、興奮したり、大きな声で話したり、大笑いとかしたりすると、血行が良くなってアルコールが全身に行き渡り、顔が赤くなり易くなります。空きっ腹に一気飲みするのも同じことです。
    • good
    • 1

自宅ではなく、居酒屋などで飲む前提で考えてみます。



ビールはひとくちで飲む量が多いので、結果的に短時間でアルコールを摂取することになってすぐに顔が赤くなる、ということはあると思います。

大抵の人はワインや梅酒は少しずつ味わいますが、ビールごくごく飲みますよね。

ハイボールはワインとビールの中間くらいの飲み方ですが、一杯の量はビールよりやや少ないくらいですからアルコールは結構な量をとることになります。

なので、すぐに顔が赤くなる順番はビール、ハイボール、ワインや梅酒、ということになると思いますが
最終的にどれが酔うかということになると、飲んだ量次第ですね。

念のため、梅酒はもともと焼酎ですから小ぶりのグラスでも一気に飲めばあっという間に酔っぱらいます。
同量の梅酒を水で三倍に割って一気に飲んだ場合はいくらかアルコール摂取のスピードが緩くなるのでそれよりはましです。


あと、気分としては焼酎やウイスキーのような蒸留酒はワインやビール、梅酒のようなアルコールと水分以外の成分が多い酒より悪酔いしないという実感がありますが
これはたぶん、気のせいです。全てはアルコール摂取量で決まると思います。



以下は知ったかぶりに騙されないよう知っておいて欲しいこと

酒の分類でいうと

梅の実を焼酎などに漬けて作る梅酒はリキュール。

梅の果汁のぶん、焼酎よりはアルコール分は少ないですが、ストレートで飲めば焼酎と変わらない上にたいてい甘くて口当たりが良いので油断して飲み過ぎることはあります。

もとの焼酎次第ですが、アルコール度数は20~40%

ビールとワインは原料の発酵によりアルコールを生成する醸造酒です。

一般的なビールの度数は5%程度
ワインは12~16%あたり。

ハイボールはもともとはウイスキーのソーダ割りですが地域によっては焼酎やウォッカのソーダ割りもハイボールと言ったりします。

ハイボールのベースになるウイスキーや焼酎は醸造酒を蒸留して香りとアルコール分を抽出した蒸留酒。スピリッツと言ったりもします。

これの度数は20~40%ですがソーダで割るので結果的にはワインより低いか同等のアルコール含有量になります。
    • good
    • 0

はじめまして、人生、酒と共に生きてきたのん兵衛です。



顔が赤くなるのは、アルコールが代謝されるさいに発生するアセトアルデヒドの毒性が大きな原因です。アセトアルデヒドの作用で、顔などの毛細血管が拡張されることで顔などが赤くなるんですね。

ですから飲む飲料によって赤くなったりならなかったりするのではありません。その中に含まれているアルコール次第です。ハイボールでも薄めていればビールよりも赤くならないでしょう。ただし薄めて何杯も飲めば赤くなります。ワインもそうです。

なお、このアセトアルデヒドの分解酵素(ALDH2)は三つの型があります。活性型の人はあまり赤くなりませんし、不活性型の人は赤くなります。非活性の人はアルコールを受け付けられません。ですので強い人は赤くならない傾向にあります。

私ですか? 酒の臭いさえしなければ飲んでいてもまずバレないという活性型の持ち主です。
    • good
    • 0

梅酒は、焼酎の果樹酒。


そのまま飲んでも飲めないことはないが、水か何かで割って飲みますね。

ハイボールは、ウイスキーに炭酸水で割ったもの。強いですね。

酒に弱い人は何を飲んでも赤くなります。量や割り方でも酔いや赤ら顔は変わります
少しずつ慣らしていくしかありません。

ワインも果樹酒。これはストレートで飲むもの。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

酒飲んだ後水飲めば顔赤いの少しわ収まるのですか?
酒弱い人でも飲めばなれて少しわ強くなりますか?

お礼日時:2018/06/28 08:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!