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海外でのスパンキング、お尻ペンペン事情


お尻ペンペンでは欧米ではメジャーなお仕置きですが特にアメリカでは性的な虐待に厳しいです。

例えばお父さんと娘が一緒にお風呂に入っただけで性的な虐待と認定されることすらあります。
そんな国でお尻ペンペンのお仕置きしても大丈夫なんでしょうか?
特に父親が娘の下着を下ろしてお尻を叩くケース。
幼稚園児の時までされてたなぁ。

A 回答 (1件)

全然大丈夫じゃないです。

間違いなく親は逮捕されます。というより、下着を降ろさないお尻ぺんぺんでも虐待です。


幼稚園ぐらいの小さい子が「あれ買ってくれないと帰らない!!」となくことがあります。日本だと親が怒って引きずって帰ったりします。また小さな子が飛び出した時、無事でも叩いて叱ることがあります。

こういう行動は日本では多いわけですが、これをアメリカの公衆面前でやったら誰かがすぐに警察を呼んで親は逮捕、子供は保護されてしまいます。ハワイでそうなった人を見たことがあります。

アメリカに限らず、欧米は虐待に厳しいです。

日本人に限らずアジア人は幼少期まで蒙古斑が残ることが珍しくなく、お尻に大きな青あざがある子供も珍しくないですが、アジア人がいないアメリカの田舎の病院で尻に注射しようとした白人の看護師がこれを見つけ、虐待を疑って通報した事例が実際にあります。(今でもアメリカのアジア人比率は3%程度です)

まあ、そのこどもは私だったんですけどね・・親はそういう可能性があるのを知っていたので、生まれた時の写真と英語の蒙古斑の症例集を見せて警察に御帰りいただいたようです。

別のお母さんはアメリカで子供を生んだ時に、白人の医者がぞろぞろと生まれたばかりの赤ちゃんの蒙古斑を見に来たらしいです。

それぐらい厳しいので、子供のお尻を叩く親なんてまずいません。だからこそスパンキングが性的興奮をよぶのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

そうなんですか。
ケインという鞭はイギリスでお尻叩き用に使われてたとか聞いたことありますがそれはガセだったんですね

お礼日時:2018/06/29 16:00

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