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昔読んだ小説で思い出せないものがあります

主人公は少年で、その子にはループ(?)能力があって
でもその能力は使いたい時に使えるとかじゃなくて
自分の意思とは無関係にある日ふいに使えるというもの

その少年はある日、家族に連れられて親族の集まりに行ってそこでループ能力が発動し、
曽祖父(もしかしたら祖父だったかも)がループする度に違う親族に殺されまくります。
誰か犯人だったか忘れてしまいましたが、
オチに確か曽祖父(または祖父)は実はアルツハイマーで〜みたいな展開があったと思います。

めっちゃあやふやなのですが、分かりますか?

A 回答 (1件)

「七回死んだ男」(西澤保彦・講談社文庫)でまちがいないです。

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