アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私(女です)は現在22歳でフリーターをしています。当たり前ですが私より年上の両親または30代、40代それ以降の方々からはフリーターを辞め正社員として勤め真面目に生きなさいと言われます。
私もそう思うのですが、まだ20代前半でそれほど何に対しても経験がありません。この経験が無い自分の頭の中で考えることはいろいろな経験がしたいということです。要するにいろいろなお仕事であったりを経験し新たな夢や目標に出会うですとか夢を持っていればそちらに全力になってフリーターであってもやってみるですとか。それがまだできるような20代後半になるまではこのように夢や新たな経験を求めるのは間違っているでしょうか!?
自身を過剰に甘やかしているもしくは自分の可能性を狭めたくないと言っているようで鼻に付く部分があり申し訳ないのですが、勿論何かをできる人間でもありませんし、いい歳になった時、いろいろな経験をしたいという理由でフリーターを続けて何かを断念し正社員を目指そうと思ったとしてももうその頃には正社員に就ける可能性なども今の歳とは比べ物にならないくらい狭まっていると思います。
今の可能性のために生きるのか将来の可能性のために生きるのか…
これについて悩んでいます。
私の場合、生き方についてはチャレンジ精神を持ってと思っているのですがこれに対して日々の目標や夢は定まっていないのでむやみにチャレンジしすぎてもいけないと思ってはいるのですが、、、逆に言えば目標や夢が定まらないからいろいろなことにチャレンジしてみたいと思うのか…
しかし定まらないというのもおかしな話だと感じますしやってみたい!というのとやりたい!ではチャレンジの意味にも違いが出てきてしまい、その点で定まらない=自信の無さということでどこかいろいろ経験を自ら進んでしたとしてそれは全てその時自分自身がやりたいことをやったということだと思うのですがやって失敗した時のことや自身の人生の決断への後悔、無責任な部分だったりを気にしこのままでは何も得ることができない20代を過ごすことになるのではと考えてしまいます。
文章に矛盾があり申し訳ありません。
こんな私は20代どう選択してゆけばよいでしょうか。
アドバイス頂けますと幸いです。

A 回答 (5件)

どちらにしても一生懸命後悔しないようやるのがベストだと思います。

自分は25年間同じ仕事をしてますがいまだに正解はわかりません。まだまだ先がながいのでマイペースで頑張ってくださいな。
    • good
    • 0

私は若い頃フリーター(まだこんな言葉がなかった頃)してました。

でも夢とか希望は持ってましたね。ある会社の入社の時に偉い人が「人間は一人で生きてるって事は威張ったことでもない、乞食してでも生きていける、ただお天道様と三度の飯がついて回る」その時グサッときましたね。28歳で定職に就きました。それまで色んな人に出会いましたよ、一流企業を女性問題で辞めた人、国立大学出て挫折した人、ギャンブルで家屋敷失くした人とか、そんな人達から人生哲学を教えられましたね。貴女も経験するのもいいと思いますけど、夢とか希望は失わないようにしてね。
    • good
    • 0

貴女の得意なものは何ですか?


貴方の可能性とは何ですか?
何が出来て何が出来ないのでしょうか?
今世の中に存在する職業は全て出来るのすか?
フリーターと正社員の違いを完全に理解していますか?
貴女は今一人暮らしですか、ご両親と同居ですか?
自分に合った好きな仕事を楽しくやっている人なんて、ほんの一握りの人だということを知ってください。
貴女にとって働くてどういう事なのですか。
働かなければ生きていけないってことを理解してください。
決してお金が全てだなんて言いませんが、年齢を重ねた時に後悔しない生き方をしてくださいね。

一つ言わせてもらえれば、可能性は年をとってもあると思っています。
    • good
    • 0

自分のやりたいことを探しているのですね。


暗中模索のような状態かもしれませんね。周囲の大人は、あなたのことを不真面目な生き方と思っているようですね。
でも、自分なりの目標を持ち、フリーターとして頑張っているのですね。
周囲の大人がいうのは、なにか真剣に取り組んでいないように見えるのかもしれませんね。
でも、そんな声に負けず頑張っている姿は立派です。
ただし、アルバイトと正社員では責任も仕事の中身も違ってきます。
もちろん、給料も違います。
正社員は、それ相応の責任があり、逆にやりがいもあります。
アルバイトは手伝いみたいなもので、責任ある仕事をさせません。
期待もしていないと思います。その分、安いのです。
自分は働いてみて一番感じたのは、そういった点でした。
働くととても大変でした。辞めたいと思いましたし、でも、その中で
次第にやりがいを見つけ、長い間働いてきました。
私に言えるのは、アルバイトでは、表面的な事しかさせてもらえず、
本当の喜びも本当の苦労もなく、結果としてやりがいを感じない場合が多いのではないでしょうか。
私に言えるのは、その程度です。
    • good
    • 0

若い時に定職に就かず、フリーターをしながらいろいろな経験を積みたい。

将来の可能性を狭めたくない、という気持ちはよく分かります。若い時にしかできないことはあります。しかし自由を謳歌したいがために「可能性を狭めたくない」と言っているなら、よく考えた方が良いです。

無限の可能性があるということは、つまりどこにもスタートしていないということです。何かを選択すれば、他の選択肢は消えます。可能性という言葉は夢があるように聞こえるけれど、何も手にしていないだけです。

仕事や経験を通して何を得たいのか、その先を考えないと、どこにも道は見えてきません。
今はただ、自由があるだけです。間違いを恐れずに、何かを選び、前に進まないと、30になっても、40になっても、同じ状態が続くだけです。
「やりたいこと」が見つからないのは、本気で何かにぶつかったことが無いから。あれもこれも良いように思えて、結局何も決まらない。
矛盾しているように聞こえるかもしれないけれど、覚悟を持って「何か」を選ばないと、やりたいことは見つからない。「何か」を選んだ後に、やりたいことは見つかる。

若い時は、それだけで言い訳もいっぱいできる。しかし退路を断って、今できる最大限のことをしないと(それは必ずしも定職に就けと言っているわけではない)、「可能性」だけは無限でも、手にしたものは何もない将来になってしまいます。

長々書いたけれど、結局、チャレンジすることを恐れるな!ということですね笑。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!