普通に角道空けて、飛車ふるかそのまま歩突いてくるか、
がまぁ普通の将棋ですよね。

1手目から3四歩、3五歩、3六歩とどんどんついてこられると
パニックを起こしてしまうんです。
3四歩の段階ではこれをやってくるかどうかわからないので、
3五歩から対応したいんですが。

3八飛車、3六歩、同歩、5五角だと3七桂とかしかなくって
攻めづらいことこの上ないし。

急戦の譜面になると思うのですがここを突き飛ばしていかれたのに
勝った将棋の棋譜とかあったらぜひ知りたいのです。

A 回答 (3件)

elthyさんのお相手の方がつかう戦法をそれが後手番で使うなら急戦石田流といいます。

先手番で使えば升田式急戦石田流といいます。石田流は江戸時代からある戦法で、対応を間違えると一気に負けもある戦法です。特に升田式の場合は、升田九段が昔からある戦法に改良を加え、昭和46年の名人戦で当時の大山名人と戦ったので有名です。

さて、この対応ですが、elthyさんの説明では状況がわかりにくい部分もあり、局面が浮かびにくいのですが、どうも初心者同士の対局と思えます。その場合単純に言いますと、36歩を同歩と取るのは流れを悪くしやすい悪手です。

つまり、35歩に対しては48銀と銀が上がり、36歩には同歩と取らないでさらに38金とあがり、37の地点で守るようにします。この後、相手がせめてこないようなら46歩~47銀として36の歩を取りにいけば優勢にかわるでしよう。こうして、急戦をくいとめて持久戦を目指せばなんとかなると思います。

これでもうまくいかない様であれば、そのうまくいかない局面までの差し手をきちんと書いていただければ、また対応策をアドバイスできると思います。
がんばってくださいね。
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この回答へのお礼

先手後手どっちともです。
しかも将棋倶楽部24で12級とか13級で指していますし、
初心者同士と思います。

(先手だと)
3四歩、7六歩、3五歩で

2六歩だとかで居飛車を確定させちゃったり、
逆に3八飛車とか急戦仕立てにした挙句に
3六歩を取っちゃったりしてたのでボロボロだったんです。

戦いの焦点をずらして持久戦にもちこめば良かったんですね・・・。
持久戦はポカミスを大量発生するのでそれはそれで問題なんですが。
(120手を越える将棋にひとつも勝ちが無いのはいかがなものか)

お礼日時:2001/07/18 23:32

 困っているのが具体的にどういう局面でなのか・・。


 できれば最初からの手順を棋譜にして書いていただけますか?。
 elthyさんの書き方ですと相手方が後手側での棋譜のようですが,私なら(私先手)
  7六歩・3四歩
  2六歩・3五歩 ここでおそらく
  2五歩・と突きます。ここで相手方にはいろいな応手があると思いますが,仮に
      ・3六歩と突いて来ても
   同歩・8角成
   同銀・5五角には,私なら
 1八飛車・かなあ~~~。仮に
      ・3二飛車と回られても特に劣勢には感じないけど・・(劣勢かなあ^^;)(爆)
 こんな急戦が嫌なら,相手が3五を突いて来た時に角道を止めちゃえば?。
 相手に飛車先を切られるけど,こっちも切れるからね!。
 たぶん有段者の人には私の対応はおかしいものかもしれません。
 さらなる回答を期待いたします^-^。 
   
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この回答へのお礼

相手が3五を突いて来た時に角道を止めちゃえば
3六歩への対応に余計に悩んでしまうかと思うのですが。

お礼日時:2001/07/18 23:35

方法はいろいろあると思いますし,


先手か後手かによっても若干違うでしょう.

1.相振り飛車にする
 激しい攻め合いになる可能性もあります.
 同形だと後手が優勢になります.

2.72銀から飛車先の歩をついていく
 5五角には73銀と受けられます.
 (先手が3間飛車として表記しています)
 また速攻で攻めきた場合には95角の王手飛車ラインがありますので,
 これを利用した受けも考えられます.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
飛車が回ってこないこともあるんですが、
回ってくることも多いし、その際の9五角は自分の死角でした。

もう一度良く考えてみます。

お礼日時:2001/07/18 23:36

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Q相横歩取り 急戦▲5五角△2八歩▲8二角成△2九歩成▲4八銀△3八歩▲6八王

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定跡では▲8一馬です
どう指せばいいかと東大将棋で調べた所 先手有利とでました
定跡はずしたのに先手有利とは信じがたいのですが
先手有利でしょうか?
この後後手有利になる指し方ありますか?
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よろしくお願いします

相横歩取り急戦 △3八歩に▲6八王とされました
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質問者様ご指摘の▲68玉とされて負けた後手側の経験から回答します。半年くらい前ですが、倶楽部24で持ち時間1分で指していた時、某初段に▲68玉と指されました。ここでの本筋の手は、他の回答者様と同じく▲81馬と次の▲63馬(詰めよ!)です。で、▲68玉以下,△39歩成(△39と,は▲59金で冴えません)▲同銀△同と▲同金△38歩▲同金!(▲49金は△29飛で手負け)△29飛(△49飛には▲39飛でなんとか受かる)▲39飛△25飛成▲27歩!となり、その後粘りましたが負けました。▲27歩のところでは、次に△27銀▲48金△28銀成▲69飛△27角で後手有利というヨミでした。反省点として、▲38金に△26桂として▲39金△38銀と、ちょっと重い攻めですが、検討しました。結論として、▲68玉の局面は後手が指せると思いますが、専門家でない我々にはほぼ互角と思います。
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▲81馬以下,△39と▲同銀△同歩成▲同金△83飛!!▲82飛△同飛▲同馬△38歩A▲29金!△56桂▲同歩△57銀▲49銀△48角▲同銀△58飛▲69玉△48飛成▲79玉の変化は先手よし。この手順のA▲38歩で▲27桂とする手もあり、以下,▲49金△29飛▲38銀△19飛成▲29歩△28歩▲36歩△64香▲73歩△42王▲72歩成△52金▲73馬△33王▲62と△42金右▲63と△29歩成▲64馬△39と▲19馬△49と▲同銀△19桂成▲68玉で先手がよいとされています。

質問者様ご指摘の▲68玉とされて負けた後手側の経験から回答します。半年くらい前ですが、倶楽部24で持ち時間1分で指していた時、某初段に▲68玉と指されました。ここでの本筋の手は、他の回答者様と同じく▲81馬と次の▲63馬(詰めよ!)です。で、▲68玉以下,△39歩成(△39と,は▲59金で冴えません)▲同銀△同と▲同金△38歩▲同金!(▲49金は△29飛で手負け)△29飛(△49飛には▲39飛でなんとか受かる)▲39飛△25飛成▲27歩!となり、その後粘りましたが負けました。▲27歩のところでは...続きを読む

Q将棋は居飛車と振り飛車どちらがオススメですか?強い人は居飛車のイメージがあります。僕は振り飛車しかさ

将棋は居飛車と振り飛車どちらがオススメですか?強い人は居飛車のイメージがあります。僕は振り飛車しかさせません。

Aベストアンサー

オススメは、振り飛車です。

・ご自身で振り飛車しか指していないって書いているじゃないですか。
 好きな戦法を選択するのが一番です。
 
・こんな質問をしてるってことはせいぜい中級者以下(初段以下)でしょ。居飛車も振り飛車もなんて目移りせず、一つを極めた方が有利です。
 
・とはいえ、相手が振ったときの対応は必要です。自分は振らずに対抗形にするか
 相振り飛車にするかを決めておきましょう。
 
・大体、両方と言っている方々に聞きたいが、じゃぁ角換わりも矢倉も相掛りも
 横歩取りもひねり飛車も筋違い角も全部マスターしますか?そんなヤツはアマ高段者にもいません。
 
・振り飛車は、「自分が振れば、少なくとも対抗形か相振りになる」というすぐれた特性があります。他の多くの戦法は、相手との合意が必要です。
 
・20年くらい前までは受け身になりがちで自分から打って出られないという欠点がありましたが、角交換振り飛車、ゴキゲンの出現で、「攻める振り飛車」という選択ができました。

---
このような優れた特性に目をつけているのが女流棋士です。
女流の対局は振り飛車ばかりです。

オススメは、振り飛車です。

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Q振り飛車穴熊で、3六の歩を突くのは何故?

居飛車穴熊(先手)の場合、角をどかすために7七の歩を7六と突く。これは至極当然。

しかし、振り飛車穴熊(先手)でも、3七の歩を3六と突く人が、多く見られます。
上級者の対局でも、よく目にします。
自玉のコビンをわざわざ開けて危険だと思うのですが、3六歩の意味は何なのでしょうか?

Aベストアンサー

一言でいえば上部からの圧力に備えるということでしょうか。
穴熊は縦から攻められると弱いので、36歩で受けのスペースを確保します。

例えば終盤24香、35桂という形を想像して下さい。
この35桂を予め防いでいるのは、まあ1つのポイントです。

上級者同士ですと銀冠VS振り穴という対決はよくありますが、
これが上部からの圧力の典型例で、36歩を突かないと息苦しくなってきます。

まあ、超持久戦だとだいたい受けることから考えます。

>自玉のコビンをわざわざ開けて危険だと思うのですが

これは一理ある考えです。

具体的に恐いのは角のラインですが、そういった攻略されるデメリットより、
36歩を突いたことによる防御力のメリットの方が大きいようです。

受けの力が上がってくるとそう感じてくることでしょう。

Q原始棒銀(VS3四歩型居飛車)のコツ Part2

再びコンピュータ相手に原始棒銀で勝負をしましたが、今度も負けてしまいました。
今度は何がいけなかったのでしょうか?

手合割:平手
先手:あなた
後手:コンピュータ
▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲3八銀 △8四歩
▲7八金 △8五歩 ▲2七銀 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛
▲8七歩打 △8五飛 ▲2六銀 △5五飛 ▲6八銀 △5四飛
▲3六歩 △4四飛 ▲5八玉 △7二金 ▲3五歩 △6四飛
▲3八金 △8二銀 ▲3四歩 △同 飛 ▲5六歩 △5四飛
▲5七銀 △4二銀 ▲3五銀 △3四歩打 ▲2四歩 △3五歩
▲2三歩成 △4四角 ▲3二と △同 金 ▲2一飛成 △3一金
▲2五龍 △3二金 ▲2二歩打 △同 金 ▲2四歩打 △3六銀打
▲3四龍 △3三金 ▲4四龍 △同 飛 ▲4六銀 △2四飛
▲2八桂打 △2七銀 ▲3五銀 △2五飛 ▲2七金 △同 飛成
▲5七玉 △2八龍 ▲6六玉 △7八龍 ▲7九銀打 △5四桂打
▲7六玉 △7五金打 ▲同 玉 △7四金打 ▲8六玉 △8五飛打
▲9六玉 △8七飛成 ▲9五玉 △8五龍 ▲投了
まで76手で後手の勝ち


※着手の意図

1~4
 初期状態。
5 ▲3八銀
 棒銀で攻める手。
7 ▲7八金
 早めに角頭を守る手
9 ▲2七銀
 銀を七段目に進出させた。
11 ▲8六歩
 このままでは△8七歩成▲同金△同飛とされるので、歩を取った。
13 ▲8七歩打
 △8七歩打とされる前に歩を打った。
15 ▲2六銀
 銀を6段目に進出させた。
17 ▲6八銀
 守りを強化した。
19 ▲3六歩
 3筋を攻めることにした。
21 ▲5八玉
 守りを強化した。
23 ▲3五歩
 △同歩▲同銀で五段目に進出する狙い。
25 ▲3八金
 このままでは相手が△3五歩としたら▲同銀△5五角とされそうなので、3七の地点を守る準備をした。
27 ▲3四歩
 相手が歩を取らなかったので、こちらが歩を取った。
29 ▲5六歩
 △5四飛▲5七銀で△5五角を防ぎつつ、左銀を攻めに活用出来る準備をした。
31 ▲5七銀
 5六の歩に紐をつけて、歩をタダ取りされるのを防いだ。
33 ▲3五銀
 △3四歩打とされるのは怖いが、その後▲2四歩△3五歩▲2三歩成でいけそうだと思った。
35 ▲2四歩
 △3五歩▲2三歩もしくは△同歩▲同銀とする狙い。
37 ▲2三歩成
 なんとか突破することが出来た。
39 ▲3二と
 当初は▲2二歩打もしくは▲2二とで攻める予定だったが、▲3二と△同金▲2一飛成△5二玉▲3二龍で金桂両方を狙うことにした。
41 ▲2一飛成
 桂馬は取れたが、相手が△3一金としたので金が取れなくなった。
そんな方法で金取りを防げたのか!!
43 ▲2五龍
 2八の地点まで下がると、△3五歩とされた後で△2六歩~△2七銀とされるのが怖いので2五の地点まで逃げることにした。
45 ▲2二歩打
 ▲2四歩打としたいけど△2二歩打で防がれそうなので、予め2二の地点に歩を打った。
47 ▲2四歩打
 垂れ歩で攻めることにした。
49 ▲3四龍
 △3三角▲5四龍△同歩▲2三歩成△同金▲2一飛打を狙うつもりだったが、相手に△3三金とされてしまった。
そんな方法で龍を殺せたのか!!
51 ▲4四龍
 せめて角だけでも頂くことにした。
53 ▲4六銀
 4筋を防ぐと同時に、銀を攻めにも活用させる手。
55 ▲2八桂打
 歩で防ごうと思ったらいつの間にか持ち駒に歩がなかったので、仕方なく桂馬で防ぐことにした。
57 ▲3五銀
 銀を取ったら飛車に成り込まれるだけなので、飛車を狙って横に逃げてくれないかなぁ~と少し期待してみる。
59 ▲2七金
 やっぱり飛車は横に逃げてくれなかったので、仕方なく銀を取ることにした。
61 ▲5七玉
 攻められる前に逃げることにした。
下に逃げるか上に逃げるか迷ったが、下に逃げると守備駒はあるけど逃げ道が無いので上に逃げることにした。
63 ▲6六玉
 急いで玉を逃したら金をタダ取りされてしまった。
相手は桂馬を狙っているものと思い込んでいたので、金取りになっていることを見落としていた。
65 ▲7九銀打
 角まで取られたらどうしようもないので銀で角取りを防ぐことにした。
67 ▲7六玉
 王手なので逃げた。
69 ▲7五玉
 王手なので取った。
71 ▲8六玉
 王手なので逃げた。
73 ▲9六玉
 王手なので逃げた。
75 ▲9五玉
 王手なので逃げた。
77 ▲投了


※後で確かめてみた変化手

39 ▲3二と
▲2二歩打だと△3三桂▲同歩△同角▲2一歩成,▲2二とだと△3三桂▲1一香△4五桂
▲2二歩打にすれば桂香両方を狙えた気がする。

50 ▲3四龍
▲2五龍だと△2四歩,▲2八龍だと△2七歩
どこに逃げても駄目みたいだ!!

61 ▲5七玉
▲6九玉△4九飛▲5九銀△4七龍▲5八角打△5九龍▲同玉△4八金▲7九玉△5七角打
下に逃げても駄目みたいだ!!

63 ▲7九銀
▲7九銀△5九飛▲6六玉△7四桂▲7五玉△6四金▲8五玉
金をタダ取りされなくても、やられる寸前であることは変わらないようだ!!

再びコンピュータ相手に原始棒銀で勝負をしましたが、今度も負けてしまいました。
今度は何がいけなかったのでしょうか?

手合割:平手
先手:あなた
後手:コンピュータ
▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲3八銀 △8四歩
▲7八金 △8五歩 ▲2七銀 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛
▲8七歩打 △8五飛 ▲2六銀 △5五飛 ▲6八銀 △5四飛
▲3六歩 △4四飛 ▲5八玉 △7二金 ▲3五歩 △6四飛
▲3八金 △8二銀 ▲3四歩 △同 飛 ▲5六...続きを読む

Aベストアンサー

39手目の▲3二とが敗着です。局面によっては成立する手筋なのですが、本局に限っては気前が良すぎました。銀損の代償に作ったと金ですから、もっと大きく育てなければならなかったのです。竜を作っても追われて自陣に引き下がるようでは攻めが続きませんし、桂を貰ってもどこにも使い道がありません。それに対し後手の持ち駒の銀はどうにでも使えます。桂銀交換の駒損のうえに、後手の飛車角がおおいばりで先手の角も使えていないので、ここから先は検討する意味がありません。後手陣がまだしっかりしているので2筋を破ったようで破っていなかったということなのです。

39手目は▲4六歩の一手です。一つは次に▲4五歩で角を殺す意味です。原始棒銀が角道を空けないのは角を使いたくないから、ではなく後手の角をいじめたいからです。だから、常に後手角をいじめる筋をねらわなければなりません。この局面では5四の飛車が邪魔で後手は▽5四歩と角の退路を開くことができない。また▲5六歩が待ち構えているので▽5五角とはできない。2二と3三はと金が待ち構えています。
二つ目の意味は▽4五銀を防ぐことです。▽4五銀とされると先手は次の▽5六銀の突進を防ぐことができません。▲5六歩▲5七銀は先手陣の要といってもよい重要な橋頭堡であって、これを失っては歩損以上の損になってしまうのです。
三つ目の意味は▽6五銀には▲4七金の応援でシャットアウトすることです。3八の金を働かせるために4七の空間をつくるという意味なのです。
以上、▲4六歩には3つの意味があります。将棋の着手は、このように2つも3つも意味がある手が好手になります。▲4六歩は自分が前に指した手を活かす手であり、後手が指した手を咎める手なのです。
後手の持ち銀を働かせてはいけません。▲4六歩の一手で▽4五銀と▽6五銀の2つの使い方を消すことになります。

▲4六歩とされたら後手はどうしましょうか。このまま角が歩で殺されてはたまらない。▽3四銀と受けたなら、今度は▲2四とと引き付けて銀が助かりません。このと金はそうやって有効活用しなければいけなかったのです。となると後手が角を助けるためには▽3六銀か▽3六歩か2つしかありません。▽3六銀には▲3七歩と催促します。▽2七歩▲同金▽同銀成▲同飛は一本道ですが、相変わらず▲4五歩で角を殺す筋が残っていて後手はお手上げです。最後の手段は▽3六歩です。▲4五歩は▽3五角と交されて面白くない。▲4五歩でできた空間に▽4六銀と打たれる手が嫌味です。歩は前にしか利きませんから裏を取られる展開にしては失敗なのです。ではどうするか。▽3六歩には▲2四とが好手です。今度はと金を使って▲3四とで角を殺そうというのです。後手はまた困ります。▽3七歩成▲同金▽3三歩と受けても、一時しのぎで▲2二歩で後手は指しようがなくなります。▽3三銀とぶつけて、せめて銀で勘弁してくれと来るかも知れません。ここで儲かったと▲同とではつまらない。ここは▲2五ととさらにひきつけます。この後2六、3六と先手はと金を動かしているだけで勝てます。と金は足が遅い駒ですが、それでも相手にそれ以上早い手がない場合は、十分間に合うのです。これを「と金の遅早」といいます。と金のスピードが間に合うかどうかの判断が必要なのです。▽3三銀も駄目では後は▽3五角とか▽2六歩とかやけくそみたいな手しか有りませんが、これも▲2五とで後手はお手上げです。

実は▲4六歩には、まだ2つの意味が隠されていたのです。四つ目の意味は▽3三桂から▽4五桂の活用を防ぐこと。五つ目の意味は▽3五角の時に▽5七角成を防ぐことです。

以上の通りです。▲4六歩の絶大な効果と、2三のと金の使い方をご理解いただけたでしょうか。将棋は決して駒の損得を競うゲームではありません。自分が前に指した手を活かす。相手が前に指した手をとがめる。自分の駒を働かせる。相手の駒を遊ばせる。そういうゲームです。

▲3二とは桂を取りながら飛車を成りこませるという意味がある手なのですが、▲2一飛成となりこんだものの▽3一金としかりつけられて引くしかなかった。それは▲3二とが▽4一金、▽4二銀、▽2一桂、▽4四角、▽1一香の全ての駒を働かせてしまったからです。それが▲3二とが悪手の理由です。

39手目の局面は手が広い局面です。▲3二と、▲2二と、▲2二歩、▲1二と、▲3四歩、▲3三歩、▲2四とのどれも有力そうだし、どれも攻めが続きそうにも思えます。しかし、どれも最善手ではありません。
ここはじっと▲4六歩が最善手です。その理由は既に説明したとおりです。

私が説明したような手の意味を考えながら指し進める習慣をつけてください。そうして実戦経験を積めば、0.5秒で▲4六歩を発見できたでしょう。本局のポイントは39手目で、この局面が全てです。

では健闘を祈ります。

39手目の▲3二とが敗着です。局面によっては成立する手筋なのですが、本局に限っては気前が良すぎました。銀損の代償に作ったと金ですから、もっと大きく育てなければならなかったのです。竜を作っても追われて自陣に引き下がるようでは攻めが続きませんし、桂を貰ってもどこにも使い道がありません。それに対し後手の持ち駒の銀はどうにでも使えます。桂銀交換の駒損のうえに、後手の飛車角がおおいばりで先手の角も使えていないので、ここから先は検討する意味がありません。後手陣がまだしっかりしているので2...続きを読む

Q原始棒銀(VS3四歩型居飛車)のコツ

再びコンピュータ相手に原始棒銀の練習をしました。
今度は相手が飛車先交換を阻止した場合を想定して練習してみました。
今回も負けてしまいましたが、一体何がいけなかったのでしょうか?

手合割:平手
先手:あなた
後手:コンピュータ
▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲3八銀 △8四歩
▲2七銀 △2二銀 ▲2六銀 △8五歩 ▲7八金 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩打 △8四飛 ▲1六歩 △5四飛
▲6八銀 △4四飛 ▲5八玉 △8二銀 ▲1五銀 △3五歩
▲7六歩 △1四歩 ▲2六銀 △4五飛 ▲3三角成 △同 桂
▲7七銀 △6二玉 ▲1五歩 △同 歩 ▲同 銀 △7四角打
▲4八金 △3六歩 ▲同 歩 △1五香 ▲同 香 △3九銀打
▲3八飛 △4八銀成 ▲同 飛 △3八金打 ▲5六銀打 △4八金
▲同 玉 △2五飛 ▲5八玉 △2九飛成 ▲5九香打 △1八飛打
▲6九玉 △5六角 ▲同 歩 △5七桂打 ▲7九玉 △5九龍
▲8八玉 △7八飛成 ▲同 玉 △7九金打 ▲8八玉 △8九金
▲9八玉 △9九金 ▲8八玉 △8九龍 ▲投了
まで70手で後手の勝ち


※対局後の感想

・1~4手目
初期状態。コンピュータとの戦いは5手目から。

・5~24手目
棒銀を繰り出したが、飛車と角にガードされて、銀が進めなくなった。

・25手目▲7六歩
このままでは銀が進めないので、角交換で角を排除してから銀を進ませることにした。

・33~35手目
再び棒銀で相手陣への進出を図った。

・36~71手目
まだやられそうには見えなかったのに、相手の怒涛の攻撃で一気に詰まされてしまった。

再びコンピュータ相手に原始棒銀の練習をしました。
今度は相手が飛車先交換を阻止した場合を想定して練習してみました。
今回も負けてしまいましたが、一体何がいけなかったのでしょうか?

手合割:平手
先手:あなた
後手:コンピュータ
▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲3八銀 △8四歩
▲2七銀 △2二銀 ▲2六銀 △8五歩 ▲7八金 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩打 △8四飛 ▲1六歩 △5四飛
▲6八銀 △4四飛 ▲5八玉 △8二銀 ▲1五銀 ...続きを読む

Aベストアンサー

例によってKifu for Windowsのコメント機能で解説しました。特に変化手順で原始棒銀の真髄を説明しているので是非とも役立てていただきたい。
1.銀は千鳥に使え。神出鬼没に出たり引いたり。機敏に局面をリードしろ。(例:25手目▲2六銀の変化)
2.原始棒銀は角道を開けるタイミングが勝負を分ける。角交換だけは絶対避けろ。角交換が無いタイミングが角道を開けるチャンスだ。
3.原始棒銀は第二次攻撃の構想力が命。2筋突破を受けられたら、今度は新たな目標設定が必要だ。千鳥銀で後手陣を粉砕しろ。
おまけ:玉の原理について。一段玉の利きは+5。二段玉は+8。玉は盲点が無い最強の受け駒だ。ただし王手には勝てないので、数の攻めを喰らわないように細心の注意が必要だ。
飛車角と金銀の対抗について。飛車角は遠距離砲の強力な駒で空中戦に強いが接近戦には弱い。金銀は接近戦には強いが空中戦には弱い。原始棒銀は相手が飛車角で受けてきたら、空中戦と接近戦を巧みに組み合わせ、機敏に切り替えて攻撃するのだ。

先手:あなた
後手:コンピュータ

▲26歩 ▽34歩 ▲25歩 ▽33角 ▲38銀
*初期状態。コンピュータとの戦いは5手目から。
▽84歩 ▲27銀 ▽22銀 ▲26銀 ▽85歩 ▲78金 ▽86歩 ▲同歩
▽同飛 ▲87歩 ▽84飛 ▲16歩 ▽54飛 ▲68銀 ▽44飛 ▲58玉
▽82銀 ▲15銀 ▽35歩
*棒銀を繰り出したが、飛車と角にガードされて、銀が進めなくなった。
▲76歩
*このままでは銀が進めないので、角交換で角を排除してから銀を進ませることにした。
*
*※ビッグスペシャルウルトラスーパー大悪手。原始棒銀は角交換しないのが鉄則。角さえ渡さなければ47の地点を2:1で攻められることは無かった。後手の角は目標にしたい駒。その駒を交換するのは相手を助けること。ここは▽3五歩を新たな攻撃目標として第二次攻撃を組み立てるところだった。原始棒銀は銀が前線に進出している分、自陣は手薄。その意味でも角交換は相手だけが得をしているのだ。
▽14歩 ▲26銀 ▽45飛 ▲33角成▽同桂 ▲77銀 ▽62玉 ▲15歩
▽同歩 ▲同銀
*再び棒銀で相手陣への進出を図った。
*
▽74角 ▲48金 ▽36歩 ▲同歩 ▽15香 ▲同香 ▽39銀 ▲38飛
▽48銀成▲同飛 ▽38金 ▲56銀 ▽48金 ▲同玉 ▽25飛 ▲58玉
▽29飛成▲59香 ▽18飛 ▲69玉 ▽56角 ▲同歩 ▽57桂 ▲79玉
▽59龍 ▲88玉 ▽78飛成▲同玉 ▽79金 ▲88玉 ▽89金 ▲98玉
▽99金 ▲88玉 ▽89龍
*まだやられそうには見えなかったのに、相手の怒涛の攻撃で一気に詰まされてしまった。
まで70手で後手の勝ち

変化:25手
▲26銀
*※▽3五歩と突かせたことに満足し、次はこの歩を狙う。
▽34飛
*※3五の歩を只で取られては堪らない。後手は飛車で歩を守る他無い。
▲56歩
*※▽5五角の進出を防ぎ、次に▲5七銀の進出を図る一石二鳥の手。ここで▲3八飛と▽3六歩を防ごうとすると▽4四角と銀が狙われて、結局▽3六歩が受からない。むしろ▽3六歩は大歓迎なのだ。
▽44角 ▲57銀 ▽33桂 ▲46銀 ▽54歩
*※▲5五銀の防ぎ。
▲79角
*※3五の地点を集中攻撃。
▽36歩 ▲同歩 ▽同飛 ▲37銀右▽34飛 ▲35歩 ▽14飛 ▲15歩
*※飛車が憤死で先手必笑。


変化:28手
▽36歩
*※後手は狙われている歩を軽く交換しようとする。
▲同歩 ▽同飛 ▲57銀
*※ここで▽3九飛成を防いでいるのが▲4九金の効果。ここは5六の歩を守りつつ2枚目の銀を進出させる。
▽34飛
*※▲3五歩と蓋をされると飛車が殺されそうなので逃げる一手だ。
▲46銀
*※2枚目の銀が進出し先手好調。
▽84飛
*※苛められる前に逃げる。逃げつつ▽8六歩も狙っている。
▲57銀
*※5六の歩を守り▽8六歩▲同歩▽同飛に▲8七歩を用意する。
▽44角
*※▲3五銀の進出を防ぐ。
▲37銀
*※角に狙われている銀の転進を図りつつ▲2四歩を狙う。
▽33銀
*※▲2四歩の受け。
▲46銀右▽54歩
*※苛められそうな角の退路を作る。
▲38飛
*※3筋に大砲をすえる。
▽62角
*※▽3四歩と受けても▲3五歩と合わされて無効なので角を逃げる。
▲35銀
*※再び棒銀を五段目に進出。もう後手には守る手がない。
▽32金 ▲34銀
*※悪手。
▽同銀 ▲同飛 ▽33歩 ▲38飛 ▽85銀
*※単純な銀交換は逆用されて先手失敗。


変化:45手
▲76歩
*※ここでようやく角道を開けるのが絶妙なタイミング。角交換の可能性が無くなってから角筋を通すのだ。
▽41玉
*※ここでは後手は防戦困難に陥っているが3二の金に紐をつけるぐらい。同じようでも▽4二玉は王手飛車ライン。
▲24歩 ▽同歩 ▲34歩 ▽44銀 ▲24銀
*※銀交換には応じずにひらりと交す。
▽35歩 ▲28飛 ▽22歩 ▲23歩
*※2筋突破目前。先手必勝。


変化:52手
▽23歩
*※懸命の受けだが・・・
▲33歩成▽同桂 ▲同銀成▽同銀 ▲同飛成
*※飛車で行くのが急所。
▽同金 ▲同角成
*※後手落城。もはや受けがない。


変化:57手
▲同角成
*※悪手。つい角で行きたくなるところだが・・・
▽37歩 ▲同飛 ▽36歩 ▲同飛 ▽35歩
*※連打の歩を食らって先手失敗。

例によってKifu for Windowsのコメント機能で解説しました。特に変化手順で原始棒銀の真髄を説明しているので是非とも役立てていただきたい。
1.銀は千鳥に使え。神出鬼没に出たり引いたり。機敏に局面をリードしろ。(例:25手目▲2六銀の変化)
2.原始棒銀は角道を開けるタイミングが勝負を分ける。角交換だけは絶対避けろ。角交換が無いタイミングが角道を開けるチャンスだ。
3.原始棒銀は第二次攻撃の構想力が命。2筋突破を受けられたら、今度は新たな目標設定が必要だ。千鳥銀で後手陣を粉砕しろ。
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