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「オウム事件のの真相が明らかに成るまで死刑執行をするべきではない」と大谷や青木などのコメンテーター、死刑廃止論者が発言していますが、彼らの言う真相とは何でしょう。真相を明らかにすることなど可能ですか?

A 回答 (23件中1~10件)

いえいえ、極力早く死刑にすべきである。


こいつら頭の悪い評論家は
事件の全容解明、真相を待ってからすべきだとかいうが
最高裁というところで出された判決である。
真相は明らかになり、全容は解明されたからこそ下された判決である。

まだ明らかになっていないと最高裁が判断するなら死刑にはしていないはず。
その時死刑判決は出さず、裁判を維持して伸ばしていたはずである。

全てが解明されもう生かしておく必要がないからこそ「死刑」という判決が出たのである。
であれば即刻死刑でしょ。


またバカ評論家たちは再発防止や今後の参考のために真相究明を、というが
こういう事件は後を引く。
妄信者もまだおり、さらに関連団体、後継団体も活動している。
これらから早い段階であきらめさせ、できるだけ縁を切らせ風化させて忘れてしまうことの方が
長い目で見れば落ち着きを取り戻すのは早い。

もう済んだこと、昔の事件、としてしまうべきなのである。

よって、執行は遅すぎるくらいである。
事件は細部はともかく要所要所はっきりしているのだから
判決から1年で死刑にすべきであった。

死刑!と判決が出たのだから容赦なくすべきであった。
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地下鉄サリン事件から23年。

死刑制度の是非はさておき、今回の執行で「ようやく一区切りがついた」と強く感じる。まして被害者や遺族の方々にとっては、本当に長い23年だっただろう。

コメンテーターの発言は「死刑確定者たちに、なぜ自分たちがあの集団に入り犯罪に手を染めたのか」彼らに語らせることのほうが社会的に意義がある。という事が彼らの言い分なのだろう、そして批判的なコメントをすることが優れたジャーナリストだと信じきってるから呆れる。

自分の家族に被害者や遺族がいても、同じことが言えるんだろうか。20余年経ち、13人の死刑囚がそれぞれ真実を語ることなどないだろうし。警察が全て調べつくしたと考えるのが一般的だろう。
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20年以上たちますし、真相は明らかにされているのでは。


後述しますが、マスメディアもオウムのことを良く調べてますよ。

執行はこの時期が最適だったと思いました。

オリンピックを間近に控えていること。

そして、オウムに次ぐカルト宗教 創価学会は公権力を悪用したストーカー犯罪とクーデターを繰り広げていること。

創価信者とシンパは自作自演でトラブルを起こし、言論妨害をしながら、情報漏洩、ストーカー行為、誹謗中傷、違法行為の強要などやりたい放題。
国民に犯罪をやらせているのは、オウムと深い繋がりのある創価学会です。

創価学会は昔から脱会者、批判者、邪魔者(個人、企業問わず)に対して、嫌がらせ、盗聴盗撮、誹謗中傷、裏工作などしてきたカルト組織で、組織的犯罪行為は国会で取り上げられ、マスコミから叩かれてきました。

「国会で何度も問題にされた創価学会のストーカー犯罪」
https://okwave.jp/qa/q9511042.html

「創価学会が暴力団のような事件を数百回も起こす理由」
https://okwave.jp/qa/q9430317.html

「創価学会がストーカー犯罪を繰り返している事実」
https://okwave.jp/qa/q9434972.html


近年、創価学会の組織犯罪や企業が創価学会に違法行為を依頼していたことが知られてしまい、全てが白日のもとに晒されることを恐れた創価学会は、組織の衰退が著しく解散分裂する日も近いことも相まって、起死回生を狙いテロリズムを計画。

企業が社員をリストラするときに、創価学会に社員への嫌がらせを依頼していたとマスコミは報道しています。(ライブドアニュース、サイゾー)
http://news.livedoor.com/article/detail/5969509/

窮地に追い込まれた創価学会は、教団にとって都合の悪い組織を圧迫し、目障りな個人を誹謗中傷したり、集団の圧力をもって圧殺しようと躍起になっています。

伝言ゲームやSNSを使った誹謗中傷及び世論操作、同調圧力と言論妨害で、自分達の都合のいいように世の中をうまいこと動かそうと考えているようです。
この過程でオウムをも凌駕する犯罪行為が行われてきました。

・警察組織や役所がこの犯罪に堂々と荷担
・企業は、ありとあらゆる情報を外部に漏洩
・SNSや匿名通信を使って誹謗中傷
・嫌がらせやストーカー行為を強要
・個人情報等を違法に共有
・個人を誹謗中傷することを目的とした、怪文書、合成写真などを配布

ある筋から聞いた話ですが、警察組織も内部がかなり腐敗して危険な状態だったそうで、企業は今でも犯罪に荷担しており情報がだだ漏れになっています。
日本には、憲法、法律、常識というものが無くなっています。


これは今に始まったことではなく、政治案件や創価学会に関係する犯罪に巻き込まれると、上記のような公権力の悪用や集団ストーカー犯罪に遭うそうです。

公明党委員長 矢野絢也氏の「黒い手帳」集団ストーカー裁判や
http://erigonomi.net/pisces3.html

ミスインターナショナルの吉松育美氏のストーカー事件のようなことが起きます。
http://wanz-life.com/archives/1314


与党に入り込んだ公明党(創価学会党)が、警察を機能不全にさせ、日本をストーカー大国にさせていることからも、カルト組織への監視の目と死刑制度は必要です。
死刑が廃止されれば、100万カルトを抑える抑止力が無くなり、殺人事件が多発することは小学生でも分かることです。


オウム真理教と創価学会の深い繋がりも指摘されています。

http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/303.html
以下、転載。

■”池田大作保護法”といわれる『人権擁護法案』

2003年に一度廃案となった『人権擁護法案』を国会に再提出する方針を決めたという「人権問題に関する懇話会」には、公明党(創価学会党)副代表の草川昭三や同幹事長の冬柴鉄三、同国対委員長の東順治、また漆原良夫ら5人もの公明党議員が参加しているといいます。『個人情報保護法』に次いで『人権擁護法案』が”池田大作保護法”といわれる所以でもあります。


古川利明の同時代ウォッチング
2004年 11月 26日
民主党の前田雄吉・衆院議員と会ってきました
http://toshiaki.exblog.jp/1369456/

私が前田議員に聞きたかったのは、「どうして、わざわざ創価学会・公明党の問題に首を突っ込むのか。そんな危険を冒さなくても、民主党内でラクをして出世していく方法など、いくらでもあるだろうに」ということでした。
曰く、彼も私と同様、身内に学会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかったということです。

ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、突如として、創価学会からのイヤガラセが始まったそうです。
「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。
じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。
これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」(前田議員)


■公明党議員(=創価学会)を追うとオウムの闇も見えてくる?

オウム真理教とはいったいどんな宗教団体だったのか。一億総オウム・ウオッチャーとなった今、改めて語る必要もないと思うが、本誌なりにちょっと纏めてみよう。
(中略)
現実にオウム真理教とロシア政府との仲を取り持った人物は、加藤六月、草川昭三(公明党副代表)、後に山口敏夫が関っている。
この三人の政治家のなかで、とくに熱心だったのが草川昭三である。では、草川昭三とはどんな人物なのか。
草川昭三昭和三年生まれ。名古屋第一工芸高卒。愛知県選出の衆議院議員。最初は民社党から出馬、後に公明党となる。当選七回。早くから在日朝鮮人の差別問題に取り組み、公明党のなかでも朝鮮半島に明るい人物とされる。
オウム真理教麻原彰晃をロシア政府に紹介した政治家とは、創価学会員であり、朝鮮と密接な関係を持つ男だった!
創価学会と統一教会が密約を交わした関係にあることは明々白々である。この両者の接点にオウム・麻原がおり、オウムはサリン作成を実験し実行に移した可能性がある。それ以外にも、銃器・細菌兵器の研究等を進めていた。オウムは強引な信者獲得、お布施の強要によって資金を作っていったが、実際に使用された資金はそれを遙に上回る。ということは当然、創価学会あるいは統一教会から出資があったと推測されるし、さらにオウムの武装化について、創価学会・統一教会が理解していなかったとは、考えられない。オウムの施設が林立する上九一色村という所は、日蓮正宗総本山大石寺から直線距離にして三キロの位置にある。
「当時、日蓮正宗と創価学会は激烈な宗教戦争を行なっていた。創価学会はもともと、日蓮宗を叩き潰す目的で作られた宗教団体。その創価学会が大石寺を破門された時、日蓮宗との全面戦争を考えたはずだ。オウムが作ろうとしたサリンは、本来は大石寺の日蓮正宗信徒を狙ったもの。大石寺を叩く、といって統一教会経由で創価学会からカネを受け取ったのだ」という見方も出てくる。

オウムの元教団幹部の中川智正は東京地裁で行われた松本智津夫の公判に証人として出廷した際、1994年6月に遠藤誠一と新実智光とともに富士宮市にある日蓮正宗大石寺にサリンをまくための下見に行ったと証言した。そして「サリンをまくための候補地だったと聞いた記憶があるが、なぜ大石寺を襲撃しようとしたかはわからない」と述べた。
オウムの仮谷さん拉致事件で使われたレンタカーのデリカは、創価学会員がレンタカー会社で借りたものであったが、オウムと創価学会の関連事項は多い。

オウムも創価学会も本拠地は富士宮であり、今や日本の裏社会を支配しているとさえ囁かれる後藤組はその富士宮でオウムと創価学会のはその富士宮でオウムと創価学会の大きくなった。

(『闇の永田町キングメーカー池田大作』 2000年7月号 古川利明)

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回答:オウム真理教、創価学会、公明党との繋がりは上記のとおり指摘されており、創価学会は絶賛テロ活動中。
今の時期の処刑は最適だったといえます。
オウムのようなテロや創価学会の集団ストーカー殺人が、横行することがないよう、監視の目を強めて行かなければなりません。
「オウムに真相がわかるまで死刑執行すべきだ」の回答画像21
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おひさ。


>真相を明らかにすることなど可能ですか?

非常に良い視点です。
ただ、だからこそ死刑にすべきではなかったんじゃないですかね?

彼らを死刑にすべきと認定された本当の理由は何か?
この点について非常に単純化し、且つあくまでも論理的に考えるとわかりやすくなるでしょう。
ヒントを申し上げると、そもそも彼らがあたかも特殊な犯罪者であるかのように扱ってしまう点に根本的な誤謬が含まれていると思います。
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宗教団体が殺人を現実に犯した。


これは謎である。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/07/07 15:12

少しご質問とズレますが、記載させていただきます。


但し、この方面は全く知識がないので、素人の独断と偏見です。

「死刑制度は、国が認めた殺人」
 ↑
この考え方は、根本に於いて間違っているのではないか、と思います。

人間というのは、社会的な生き物で、集団で助け合って生きています。
集団で生きるためには、その集団での規律、規範が必要です。
その規律や規範を守って、助け合ってきたから、今の人間の
反映があります。

その結果、規律、規範を著しく破る者には、ペナルティーが課せられます。
これが人間の知恵であって、ハムラビ法典の時代から存在するものです。

日本における「死刑制度」もその延長線上に存在すると思っています。

著しく許容できない規律、規範違反を犯した者に「死刑判決」が出ます。
「死刑判決」とは、「人間の集団で生きる資格がない。」という意味であり、
「人間失格」という意味でもあります。

極論を言うと、判決が下って、死刑が確定すれば、もう「人間」と認められないのです。
だから、刑の執行を行っても、それは「殺人」ではありません。

「死刑制度」は、社会的集団である人間社会を守るために、
「不良品を排除する。」仕組みです。
人間社会は不良品のために有るのではなく、善良な人間の為にあります。

ここには、来世も憎しみもありません。
規則と規範だけがあります。

アホな西洋社会(キリスト教的社会)では、「人間が人間を裁けるのか?」といった
愚論があるようですが、それは宗教に毒された価値判断であり、日本には
馴染みません。
人間社会を守るための決定は、当然、人間が行うべきです。

冤罪に関する議論も有るかも知れませんが、それは「判決が出るまでの審議」の
問題で、「冤罪があるかもしれないから、死刑制度反対」的な論も、
死刑制度の否定とは無関係な本末転倒な議論だと思っています。

審議や裁判の仕方の工夫を行うべきで、死刑制度の存続とは、
全く関係がありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/07/07 15:04

坂本弁護士一家が天国でわが子を目の前で殺した犯人と仲良く過ごせますか?」←罪を憎んで人を憎まず・・



殺人したから 死刑なら 国も殺人ですよ・・


死刑制度は 単に国が認めた殺人・・

あなた達は 麻原 彰晃と 同じ事を してるだけ・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます

私は罪も人も憎みます。人が罪を犯したのですから。罪と言うのは人が集団の維持存続のために作ったのです。罪を犯した人を憎み裁くのは当然です。

>あなた達は 麻原 彰晃と 同じ事を してるだけ・・
> 罪を憎んで人を憎まず・・

全く違うと思います。
オウムは自分たちの組織存続にするために地下鉄、松本の裁判所付近でサリンを撒きちらし坂本一家を惨殺し、脱会信者や親族を惨殺、死体を大型電子レンジで消し去りました。
この様な非社会的集団を裁き刑を与えるのは社会が安寧に暮らすため必要不可欠の制度です。

戦争で心ならずも命を落とされた方と根本的に違うのです。靖国にまつられる英霊は自分の属する国家、国民、家族の命を守るために戦い尊い命をささげられたのです。

お礼日時:2018/07/07 14:53

TVは見ないので、推測ですが死刑にすると現代のイエスに成りかねない。


しかも松本死刑囚の稚拙な空中浮遊に騙され、オームになぜ若者はひかれたのか?
松本死刑囚の心の闇に女はひかれ20人以上松本の性のはけ口になったのか?
80%解明されても20%の未解明は残る。
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この回答へのお礼

有難うございます
>松本死刑囚の心の闇に女はひかれ20人以上松本の性のはけ口になったのか?

恐怖ですよ。そのほかの理由もあるでしょうが事件の本質ではありません。

>現代のイエスに・・・・
キリスト教徒に叱られますよ。1千万の札束抱えて狭い隠し部屋に隠れるような奴が創造主に成れるわけないでしょう。

お礼日時:2018/07/07 15:02

あっちの世界でも刑務所にいてほしいものです」←何故?



人を憎む気持ちって 幸せに繋がらない・・

誰もが幸せな気持ちに なれる世界を この世で作り この世に天国なるものが創られ その天国で暮らした者が 死後 あの世にも天国を建設する事に なるから この世に産まれ あの世に行くのですよ・・・

あなたは それを理解していないだけ・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます

この世で無関係の人々を大量に殺戮して家族の人生まで奪った人と同じ天国で暮らせると言うのはいけない思想ではないでしょうか。
その思想では現生で悪行を積んでもあちらの世界では許されるという危険な考え方ですね。私は特別宗教と言うものを深く考えた事はありませんが理解できません。

坂本弁護士一家が天国でわが子を目の前で殺した犯人と仲良く過ごせますか?
死刑になるような悪行を積んだ人がいない世界が天国ですよ。あなたは理路整然と間違えて居られます

お礼日時:2018/07/07 00:48

要は死刑執行して欲しくないだけです。


アムネスティーインターナショナルなどと洞穴のむじなの基地外連中です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/07/07 15:13

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