商品相場をあやつるように電力の供給をコントロールしてるマフィアがいるらしいと聞いたのですが誰かご存知ですか?アメリカの電力の自由化は失敗なのでしょうか?ご意見お聞かせください。

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A 回答 (3件)

普通、電力は貯められないので、マフィアの出番はないですね。



ただしカルフォルニア州の場合はマフィアというよりも
電力供給会社同士の暗黙の売り惜しみがありました。
(州政府より排除命令が出ています)
そうすると、電力が貯められない以上、
相手の言い値で買うしかないわけです。

普通、競争原理を導入する場合、
その仕入れ、販売の両方について競争原理を導入しないといけません。
ところがカルフォルニア州では、消費者保護のために
販売については競争原理を導入せず、仕入れについても
発電者を保護していました。
ということは、競争原理は配電業者の仕入れコストに対してのみ
出現します。
で、発電業者が売り惜しみをしたら....電力の購入費は
どんどん上がって、配電業者は行き詰まってしまうわけです。

自由化する場合、常に、このカルテルについては
気を配らなければいけません。
今回はそれが無意識の内に作られたカルテルだと言う事、
発電所の新規建設が難しいため、電力が不足気味だったということ
応援送電の仕組みが不十分だった事
これらが、この発電業者の価格吊り上げを助けてしまいました。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。有難う御座いました。日本はどうなっていくのでしょうね?スイッチをいれたら電気が流れるあたりまえの生活であり、なおかつ地球環境にやさしい世の中であって欲しいと願います。

お礼日時:2001/07/19 12:20

私は聞いたことがありません。

そもそもアメリカの電力先物市場は商品が先物市場にそぐわず、取引量が激減していると聞いています。
確かに、カリフォルニアでは卸電力の価格が暴騰したという事例がありますが、あれはマフィアが市場を操作したというより、供給力が不足したというべきでしょう。
アメリカの電力の自由化は失敗したかというご質問ですが、私は失敗とは思いません。確かにカリフォルニアで電気が足りなくなったり、先物市場が活発でなかったりと、色々問題はあります。でも、アメリカではほぼ半数の州で電力の小売が自由化されているか、自由化されようとしています。カリフォルニア以外の州では混乱が起こっていないところをみると、「失敗」とは決め付けられないと思います。
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この回答へのお礼

おはようございます。早速の回答有難う御座います。アナハイムのディズニーランドでも必要電力の確保に大変らしいですね、社会基盤の民営化、競争の導入は安定、安心、といゆう観点をわすれない様にしてもらいたいですね。電力が不足の時に供給をとめる順位によっては料金ランクがあるとゆう契約にもビックリですけどね!日本はどうなっていくのでしょうね?

お礼日時:2001/07/19 05:55

こんにちは。



電力マフィア?の存在は知らないけど、あの人たちは、金になりそうな物をめっけたら飛びつきますから多分いるでしょうね。

カリフォルニア電力危機を見ればお世辞にも成功とはいえないと思いますよ。
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この回答へのお礼

おはようございます。早速の回答有難う御座いました。

お礼日時:2001/07/19 05:38

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