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夏なのにスーツの上を着たり、長袖のカッター着たり、一体何なんですかね?見ていて暑苦しいです。なんで完全クールビズにしないんでしょう?誰が商談の場合は上のジャケットまで着てとか決めたんでしょう?私からすれば夏にあんな暑苦しい格好で来られたら逆に不快です。変な常識、礼儀辞めたらいいのに。暑い時期にあんな上着のジャケットまで着て生物学的に言ってもバカです。なんで完全クールビズにしないんでしょう。

A 回答 (7件)

最近は中学や高校の制服でも、最悪熱中症で倒れたり死ぬ恐れがあるので、関東地方は、5月から10月まで夏服の期間が2ヶ月延長されました。


世の中、変わっていくと思います。
「夏のスーツ見ていて暑苦しい」の回答画像7
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あ~ぁ、


私は何て常識が無いのだろう
と暴露為てますよ。

本当社会に馴染んでないですね、
何でも貴女が中心って感じ
ミエミエですよ。
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この回答へのお礼

貴女って男ですけどね。
社会に馴染んでないておかしいことにおかしいて云わないから社会もブラック企業も変わらないんですよ。じゃあプライベートでこの時期長袖着ますか?
おかしい常識に馴染むんじゃなくておかしい常識は変えるものですよ

お礼日時:2018/07/14 07:40

人間には不可欠である社会適応力の無さが露呈している。

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日本は夏に恐ろしく暑くなる国なので、昔は衣替えのあとは「開襟シャツ」でOKでした。

白黒時代の映画などをみても分かると思いますし、学生の制服はその時代のまま夏はシャツだけでOKになっています。

夏でも背広を着るようになったのは、クーラーが普及してからで、60年代のオイルショック以前の高度成長期に「夏でも背広」が定着していったようです。

逆にオイルショックがおき、省エネが叫ばれるようになると、背広を着ることに批判が高まります。最初は「省エネルック」という半袖シャツに半袖スーツにネクタイというちょっと滑稽なもので、まったく流行りませんでしたが、これがのちのクールビズの源流になっていきます。

>なんで完全クールビズにしないんでしょう?誰が商談の場合は上のジャケットまで着てとか決めたんでしょう?

礼儀の問題があるからです。一旦背広を着ることを広めてしまったため、何十年経っても「失礼になるのではないか」という意識が消えず、だから「着ないで相手の機嫌を損ねるより、着て暑い方がよい」と多くのサラリーマンが考えているからなかなかジャケットを脱ぐことにならないのです。

それでもほとんどの役所は背広を着ないようにしているのが定着しているので、だんだん軽装にはなってきています。

ただ、どっかのバカスタイリストは「背広は着なくてもネクタイはするほうがカッコイイ」なんてことを言っているので、いつまでたっても開襟シャツだけにはならないのです。

そういうバカの一例:https://toyokeizai.net/articles/-/222397

マツコ・デラックスが「法律で禁止しろ」と言っていますが、忖度だらけの日本では法律で禁止したほうがいいぐらいだと思います。
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仕事人に於ける正装です。

これを守るのが仕事人のプライドです。
なお、工事現場では、炎天下においても、安全帽、長そで長ズボン、安全靴、が正装です。
はたから見て違和感が有っても、放っておくのが一番です。
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そういう国だから


周りがそう、昔からそう
という理由だけでその習慣を続けるから
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この回答へのお礼

クダラナイ同調ですね~

お礼日時:2018/07/11 13:05

大体は着ている当人の問題。


スーツじゃないと失礼かも、と一度でも思ってしまうと、やはりスーツを着ざるを得ないのかな。
国が義務付けでもしない限りは無くなりませんね。
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