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派遣会社最大手のパソナグループは日本の敵か?それとも救世主となるか?

竹中平蔵は日本の敵だと言われていたが、少子高齢化人口減少時代が到来して、日本人は90歳まで生きるようになった。

だが定年が60歳から65歳で残りの人生の30年から35年の退職後の高齢者の老後の貯金がない人たちの生活費を稼ぐ雇用が必要になってきた。

しかし世の中にはそう60歳や65歳を新しい職場で働き直せる環境は整っていなかった。

竹中平蔵の派遣会社のパソナグループは若い人たちの派遣社員ではなく、定年退職後に生活のために働き続ける必要がある高齢者のための派遣会社になろうとしているように見えてきた。

世間ではパソナグループはバッシングされていて、若者を必要なときだけ雇って必要でなくなったらポイ捨てする極悪非道な権会社だと言われていたが高齢者の雇用先がなかなかないので今は自らが高齢者の雇用を生み出す仕組みを作ろうとしている。

そう考えると竹中平蔵のパソナグループは将来的に偉大な歴史を残すのかもと思えてしまう。

パソナグループは日本の敵か?味方か?

A 回答 (3件)

評判スコアを見ますと高得点ですね。


https://en-hyouban.com/company/10097667413/
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます

お礼日時:2018/07/12 18:32

日本の一民間企業ですから日本の敵にはなり得ない。

国民の敵か?味方か?なら、どちらにもなり得る。
世の中、需要と供給のバランスですから、企業(雇用側)優位の市場環境では企業のコストダウン対象として労働者が狙われる(今がこれでしょう)ことになりその先鋒を担ぐことになるが、逆の環境に構造が変化した時には労働者に優しいところと評価されるかもしれません。
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派遣の中抜きが多すぎるのと孫請け・ひ孫請けがあるのが問題だと考えます。


だから、小泉の時代に派遣を増やした竹中は日本の敵でしょう。
派遣というシステムを職安がすればいいかと思います。
職安がすれば中抜きはほぼないし、孫請けもなくなる。

民間で無理なことは役所すべきです。
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