ラザロよ 墓から出なさい。

▲　ラザロよ　墓から出て来なさい。（ヨハネ福音 11:43 ）


☆　二番煎じゆえに　つまらないだろうか？

二番煎じゆえに　ちからを持つだろうか？

No.1 回答者： miya483 回答日時： 2018/07/13 09:40

で、それは何の質問から派生したの？

アンタに続きの質問だから～って言っても無駄だけど

見てる人にそこに至った経緯位は書かんといかんのとちゃう？

この回答へのお礼

ことばで　はっきりと表わすことは　直接にその相手に問いかける
のでないと　つつしみたいという気持ちがあります。

さりとて　その直接の対話は　その場があり得ても　いまの段階で
はなかなかむつかしい局面に到っているとも理解している状態です。


そこで　このように・間接的に（その相手に分かるか分からないか
が　はっきりしないかたちで）　問いかけたものです。


ご回答をありがとうございます。




★　それは何の質問から派生したの？
☆　どの質問からと言うよりも――質問をつうじてやり取りがあっ
たからではあるのですが――　その相手の心の状態を〔わたしが勝
手に〕問題としたことより発生したものです。

その問題情況や個々の問題点は　一口では言い表わし得ません。説
明を控える必要はありませんから　追い追い・成り行きにしたがっ
て　説明できることは述べて行きたいとも思います。

【Q:《悪は存在しない・・・】とも関係しています。




あんたも　ひょとして対象なのかいな？

お礼日時：2018/07/13 10:17

No.2 回答者： yukiyamaichigo 回答日時： 2018/07/13 23:45

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180713/k10011 …

～～～～～～～～～
https://www.asahi.com/articles/ASL7C3S8ZL7CPTFC0 …

～～～～～～～～～

は感染症

だそうっで、
レトルトに踏み殺されて差うがいされてしまって
法事されたようです。

それからあむ炉浪江
波でしょ。それから質というか部屋でｓ
左上に移動と。

ゲヘナだとか蝉丸pが煽ってましたけれどね。

レトルト地獄ですね。白い墓ですね。

音声だから見えない。
文字は遠く。当て字なのは音声と文字のズレですね。
そういう嫌みをあちこいからされていたようです。

ゲーム実況やってまでブッダの言葉気取りになりたかったのだろうか。
さらにはキリストの声でしょ。

それで窃盗を繰り返して私を殺害しようとしていた。
怖いですね。京都の人殺しが東京に潜伏指定タダなんて。

ねとらぼ見たくないので
本当に永遠の存在へ

長く遠く

最悪ですね。
私と皆さんの間は隔たりが大きい。

No.3 回答者： キサラギX 回答日時： 2018/07/14 00:11

前回やり取りをしていた癒える癒えないの質問では期限に間に合わずにすみません。

途中で締め切らせてしまいましたか。人間か間か、から、終身刑者の死刑肯定の話、生ける屍の話など一応目を通しました。で、この質問が来たわけですが、、前のやり取りが途中で終わってしまったので少し参加します。

多分に、死者に墓から出て来いと言っても出てこれない。ラザロは蘇ったと聖書にあるが、もしこの話を棒読みすれば、単にラザロは仮死状態であっただけということになるが、この話に様々な解釈を与えるとどうなるのか。


・生ける屍とは仮死状態なのか？
・完全な悪人であるまま死んだ人間はどうなるか。
・自然本性によって生きることにより人間、間の分別を斥ける生き方においては、復活は意味をなすのか？
・自然本性と社会との間に起きる軋轢について（前の続き）

など考えています。的外れてますかね。

この回答へのお礼

№１のお礼欄に触れましたが　【Q:《悪は存在しない・その現象だけ》が妥当
なら　究極の悪も存在しないか】とつながっていますので　まさに挙げてもら
った主題群を扱おうとしています。

ご回答をありがとうございます。

初めのきっかけとしては――なにを隠そう――たとえば回答№２を相手として
問いかけているものです。あるいは　もうひとり　幸福の科学会員の某氏に語
りかけています。

上から目線ではないかとお叱りを受けているのですが　《先の者があとにあり　
あとの者が先になる》の《先の者・目線》だと自分では思っています。

あわよくば　存在性理論とかアルケーのオシヘだとかに届いたならよいがとも
思っています。




★　・生ける屍とは仮死状態なのか？
☆　すでに埋葬されたラザロが起き上がって墓から出て来た――このお話につ
いては　死んだと勘違いしたのが生き返ったのか　物語（虚構）としての復活
を言っているのか。むつかしいところです。


★　・完全な悪人であるまま死んだ人間はどうなるか。
☆　いま持つ感想ですが　原則は《誰もが　われに還り　自然本性を取り戻す》
けれども　どうも《一生を終えるまでにその自己還帰が成らない場合があるか
も知れない》とも感じています。


★　・自然本性によって生きることにより人間、間の分別を斥ける生き方
においては、復活は意味をなすのか？
☆　《復活》論は――《自然の体》があるなら《霊のからだ》もあるといった
ように説明のヒントが与えられていますが――むつかしいところです。

《間を人間たるわたしが　おのが自然本性の内にとしてさえも包み含む》
という命題については　アウグスティヌスが　次のように言っています。

主旨として　《神の国と地上の国とは　じつはこの地上で・われらが生身のか
らだにおいて　互いに絡み合っていて　その国境は　非武装中立地帯（ no
man's land ）が置かれているなどということはあり得ず　互いに入り組み分
かちがたい》。


★　・自然本性と社会との間に起きる軋轢について（前の続き）
☆　実質的・具体的には　この問題になるとわたしも思います。

《悪の――誰しもそのおのれの内なる悪の――自治　および　その相互関係の
共同自治》でしょうか。どう協力し合うか？


わたしは　なおまだ入り口にいましょうか。

お礼日時：2018/07/14 05:20

No.4 回答者： runix2007 回答日時： 2018/07/16 13:20

そうだね

この回答へのお礼

そうですかね。




ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2018/07/16 13:47