アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本の気象は年々異常になっている気がします。
地球規模なんでしょうが、日本のインフラの整備等は異常気象に応じて行けるのでしょうか?
スーパーコンピューターのデータ等活かされているのか?
どうでしょうか?

A 回答 (3件)

短期間で災害が起こっただけで、大昔から日本は災害が特に多い国です。


洪水も、台風も、地震も、大昔からあります。今に始まったことではないです。
近代に入って起きたものは光化学スモッグくらいじゃないですか?これを異常気象といえるかはわかりませんが。

インフラについては、阪神淡路大震災以降、災害が起きても早急に対応できるように取り決めがちゃんと作られています。給水車での給水も一人1リットルまでだった時代よりずいぶんマシになりました。

過去のデータからある程度の予測、次起きる災害での死傷者の数、必要な物資の量などちゃんと計算し、各自治体で対策をするよう促しています。
実際、地域によって防災意識の高さにばらつきがあるので実現できているところもあれば、手付かずのところもあります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほどありがとうございます。

お礼日時:2018/07/14 20:15

日本のインフラの整備等は異常気象に応じて行けるのでしょうか?


  ↑
それなりの手は打っているでしょうが、
なにせ予算の問題があります。
総てに対応するのは不可能です。



スーパーコンピューターのデータ等活かされているのか?
  ↑
活かされているとは思いますが、こういう
公共事業は、政治の問題です。

つまり、科学よりも、政治力が物を言う分野
です。

スパコンの指摘より、大物政治家の発言力
の方が強いでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

分かりました。政治家は信じられないですね。

お礼日時:2018/07/15 10:32

日本だけでなくて、地球規模です。


ただ、日本全土のインフラは異常気象があっても、なくても壊滅します。地方の建設業は公共事業がなくなったことで壊滅しました。自力で存続できるほど仕事はないです。
スーパーコンピュータがあるから警報や予報が出来たのでしょう。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

分かりました。

お礼日時:2018/07/14 20:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!