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因果応報がとてもこわいです。
とんでもない嘘をついてしまいました。私は昔から
嘘をつくクセがあります。
じゃないと相手に相手されないと思ってしまって。
彼氏にもそうです。
ずっと嘘をついてしまいます。
一度彼との子供ができ、もうそう言うことが起こらないようにずっとピルを飲んできました。
ですが、ピルを飲んでいるのをいいのことに中に出してきたり生でしようとしてきたり。
私は何のためにピルを飲んでいるのかわからず。
結果、妊娠し、流産したとうそをついてしまいました。
本当に情けないです。この世の中本当にそれで苦しんでる人がいるのに。
だけど、もう嘘とも言えなくて。
いつか自分に返ってくる。彼にも嘘をつかれる。
その恐怖が怖くて。
きっとその恐怖や。自分に返ってくることを受け止めなければならないのに、それさえも怖くて。
自分の弱さや、その嘘で、自信がなくなってしまって。
本当に情けないです。
どうしたらいいのかわかりません。

質問者からの補足コメント

  • 彼氏には嘘をついたこといっていません。

      補足日時:2018/07/15 15:23

A 回答 (3件)

そうだね

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まず、あなたが恐れる「因果応報」などというものは、ありません。


正確に言うと、あなたが「使い方を間違って覚えている」だけですよ。

因果応報というのは「物事の原因と、その結果について」という意味合いで、それは何も「悪いことばかりに」使われるもんじゃありません。
良いことも悪いことも全部ひっくるめての「原因と結果」というものです。
…意味を間違えて覚えていることは良くあることなので、気を付けてくださいね。

だから例えば「嘘」を誰かについたとして、それ相応の罰がある、なんてのは「ありえません」。
結果はそれぞれ異なるからです。
小さな嘘が大きくなることもあれば、大きな嘘が自然と消えてしまうことだってある。
それもまた「因果応報」なのです。

あとはあなたの気持ち次第。
自分で嘘を吐くことに咎める気持ちがあるのなら、それは言い出してしまえばいいこと。
どのような結果があるかはわからないけど、それが自分で本当に嫌ならそうしてもいい。
「そうすべきです」とは言わない。
それはあなたの勝手です。
あなた次第というのが大事なところです。

見えもしないものを恐れないでください。
見えるもの、感じられるものがあるなら、それを出来ることならば恐れずに受け止めていくことです。
恐れることそのものは、自然のことです。
それに対して対処できるかどうかは、経験や心持ちなどでも変わってきます。
まずは受け止めようとすることが大事です。

痛みのない人生なんてありません。
そして、痛みを感じられるからこそ、人はそれに抗おうとして動くのです。
切り傷は晒した方が治りが早いものだし、痛みがあるときに我慢をして治りがいいということもない。
叫んだり泣いたりしながら、人間は生きるものです。
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この話のなかではあなたは嘘をついていないですよ。


ちゃんとそれを彼氏さんに言ったのだから、これからも嘘をつかないで自分に自を持ってください。
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