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質問させてください。お願いいたします。

一人で経営管理者になり、専任技術者になる、個人の建設業許可の取得の件についてです。

許される要件のうちの一つに、
「許可を受けようとする建設業種について10年以上の実務経験を有する者」
とありますが、これはどうやって証明するのでしょうか?
経営業務の管理責任者証明書というもので証明するだけでいいんでしょうか。
10年分の確定申告書かそれに代わる工事の証明が必要なのでしょうか。

知っておられる方、ご教授いただきたいです。お願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます!

    その10年以上の仕事してますぜ!資料は、5年さえあれば10年分認めてもらえるという理解でよろしいでしょうか?

    つまりあと5年分は自己申告(もしくは働いていたところ)の証明でいいわけでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/07/16 10:33

A 回答 (3件)

貴方が個人事業主なら簡単です。




確定申告5年分と

注文書や契約書など第三者が見てわかる資料
つまり、5年以上 仕事してますぜ!資料です。

それだけです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!!
大変助かりました!

お礼日時:2018/07/17 19:25

まさか自力で書類起して出す気? 


プロに頼まないと書類不備で時間ばかりかかますぜ
ちなみに、個人で取って、のにち法人になると、廃業と申請が必要なの
ここら判ってる?
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そうだね

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