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現在30歳で某企業の総合職として勤務しています。
 来年、法学部研究大学院の進学を考えており、将来は、研究職につきたいと考えています。
大学助手、助教授、教授の年収とは推定どのくらいなのでしょうか?
博士課程修了までは、貯金とアルバイトで生活を維持するつもりですが、それ以降、運良く大学に就職できた場合の推定年収をおしえていただけませんか?
現在4才の子供がおり、大学助手の職で、扶養できるのか知っておきたいと思っています。

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A 回答 (8件)

国立大学に関していえば,法人化に伴って,多くの文章を公開しています(国立大学法人法による).よって,ウェブサイトなどを積極的に閲覧して,棒級表をはじめ,給与規定をサーベイしてみることをおすすめします.


私立大学については,経営母体によってかなりの差があるので,一概に言えないと思います.
今後,各大学の経営がどうなっていくのかは,わかりませんから,今の数字は参考程度にとどめておくのがよいかと思います.

さて,回答に対するお礼欄を拝見すると,来年の四月から修士課程ということでしょうか.となると,標準的な年数だと32歳で修士修了,35歳で博士修了になりますね.35歳,教育歴なしの状態で就職活動をするとなると,かなり大変だと思います.大学院に在学している間に研究業績をつむことはもちろんですが,博士課程の時などに教育歴として書けるような非常勤講師の経験も積んでおくとよいと思います.
というのは,最近の助手公募の流れを見ていると,着任時に35歳以下で,なおかつ任期ありポスト(3~5年)で,再任一回のみというものが多くなってきました.また,大学院重点化を受けて,着任時の年齢が下がってきている傾向にあることも注意が必要でしょう.
講師になると,年齢制限は助手ほど厳しくはありませんが,着任時に38歳以下とか40歳以下といったような制限を付け,任期制のところが目立ってきました(助手ほどではないようですが).さらに,研究(学生としてではなくて)・教育歴が数年必要なところもあるようです.実際,職を見つけるまでは,本当に大変です.博士持ち(あるいは,単位取得退学)で非常勤の講師などをかけもちしている人が,本当にたくさんいます.こういったかたがたとも競争になる可能性が高いので,いろいろと事情を調べておくとよいと思います.

ご質問と違うところでのアドバイスですが,業績をあげられるように最善の努力をされることと,アルバイトをしないで済むのであれば,その時間を研究に当てるなどして,成果をあげるようにするのがよいかと思います.
無職(あるいは,世帯収入が基準以下)であれば,日本学生支援機構(旧日本育英会)などの奨学金を借りることなども可能でしょう.

がんばってください.
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この回答へのお礼

年齢制限があるのですか。これは驚きました。
年齢制限を企業ならともかく、教育者に付ける理由が、素人の私にはわかりませんが。色々事情があるのでしょうね。。

>博士課程の時などに教育歴として書けるような非常勤講師の経験も積んでおくとよいと思います.

博士課程で講師をされる方もいるんですね。
この情報も大変参考になりました。修士の段階から、心してかかります。

研究職のみなさんの「業績(成果)を上げる」という具体的な方法が、すみません勉強不足でよくわからないのですが、論文が掲載される本数なんでしょうか?

企業での成果の出し方はよくわかるのですが、
研究職となるとやっぱり不明の点が多くて不安が少し大きくなりましたが、とにかく進みながら確認することにします。

がんばります。ありがとうございました。心から感謝の念をお伝えしたいと思います。

お礼日時:2004/10/30 20:39

補足しますね。


確かに「これから」の人には、私の情報は刺激が強すぎたかもしれません。
オヤジの退官は、生徒急減期直前でしたので、あらゆる面で恵まれていたと思います。退職金も3千万くらいらしい(親子でもその辺は、はっきり教えてもらえません。大学に3つの銀行が来たらしいので、おそらく・・・ペイオフの関係から類推・・・)

これからは学生が急激に減り、大学経営の支えだった、受験料収入が大幅に減少したようです。
もう一つの収入源、「入学金」。いわゆる滑り止めで払ってくれる学生が多かったのですが、幾つかの裁判で返還命令が出ているので、これも収入減、厳しいようです。

今後の退官者は退職金代わりに現物支給(大学が割と街中にあり、土地を切り売りすれば・・・)との噂も出る始末。

オヤジの後任は、他大学からの講師で補っているようですし(ようするに補充人事無し)
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この回答へのお礼

事実をただ知りたかっただけなので、本当に
ありがとうございます。

刺激というよりは、事実をそのまま受け止めて自分のできる道を少しづつ進む覚悟ができました。
がんばります。ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/01 13:55

No.4です。



>それ以外の、研究や教育の達成感といったものに、大学の教員のやりがいを感じていますと解釈していいのでしょうか?

そうです。

私は、民間企業製造現場、民間企業研究所、県立研究所、国立研究所、国の役所の企業指導部門、国立大学に全て正式な社員、公務員として勤務歴のある私立大学教員です。

 修士を出る時に、民間企業の研究職ということで入社したら、1ヶ月の研修後、大卒者もほとんどいないほとんどいない製造現場に配属されました。その日以来(24歳)大学教員を目指し、チャンスがあれば大学教員になることを狙い続け、実際になれたのは31歳でした。
 その間、民間企業で1度転職をし、研究をできる環境にはなりましたが納得できませんでした。しかし、大学教員になる機会は訪れず、短期間に1度転職をし、さらに民間で転職するのには限界を感じ、公的な研究所に移ることを目指しました。
 
 国家I種試験に挑戦し、1度目は、一次には受かったものの、最終的に不合格となり、滑り止めといったら失礼ですが、県の研究所に入り(地方上級は合格)、翌年、国立研に移りました。

 国立研に入ったのもつかの間、9ヶ月すると研修的意味も含めて、出先機関の企業指導部門に転勤になりました。そこに、2年勤務し、研修の形で再び国立研に戻るという、まさにその時、国立大学から採用の連絡がありました。国研に戻ることはやめ、大学教員になった時、31歳になっていました。

 大学教員にはなったものの、その先もいばらの道でした、国立大学につとめた7年半、仕事は全て教授のお手伝い。実験はすべて私がやり、学会発表から論文まで全て筆頭著者は教授で助教授と私の名前は2番目か3番目。1つの筆頭著者論文もないまま、教授退官と同時に辞職勧告。36歳で再び職探しをすることになりました。

 その後1年半は国立大学に居座り続けましたが、その間、他に行き先もなく、絶対いやだと思っていながら、先の教授の誘い以外転職先もなく、1年半後に、現在の私大に移ってきました(38歳)。

 さらに、2年間、その教授の下で仕事をしましたが、この間も全ての実験は私がやりましたが、反感を買い、その間の論文には名前も載らず、なんとおべっか得意の同勤の後からきた助教授との共著で出される屈辱をあじわいながら、2年間我慢をし、ようやく教授の退官、さらに1年後、その後入りおべっか助教授の退職を経て、ようやく研究ができるようになりました(41歳)。

 さて、その後、猛烈に研究、学会発表、論文執筆の日々を送り、例えば、今年で言うと、3月、5月に全国レベルの学会(研究費出張)、8月にメキシコ、9月にドイツの国際学会(自腹)と地方レベルの国内学会(自腹)、さらに、11月に奈良(自腹)、茨城(研究費出張)で国際学会。3月にスペインで国際学会、東京で全国レベルの2つの国内学会のはしご(自腹)の予定です。

 論文も現在、印刷中のもの1報、掲載が決まっているもの1報、投稿中のもの3報で、同時に次の論文を書いています(費用はすべて自腹)。

 これだけやっても、自分の名前で実績を出し始めて、わずか3年ですから、知名度も低いですし、外部からお金を取ってくるのは至難の業で、この3年で競争的研究資金を2度(各300万程度)取ってきましたが、現在は途絶えており、旅費込みの年間研究費が月給の2/3という悲しさです。

 これだけやりながら、日々の教育をやり、大学からは好きなことをやっているわがままな教員というレッテルを貼られつつも日々頑張って、月収は(年齢-15)万で、上述の通り自腹で色々やっていますから家計は火の車です(転職の合間を縫って29歳で結婚、子供3人)。

 うちの学科はすでに学生募集を停止しており、改組による名称変更コースも来年を持って募集停止、他コースに合併され、実質なくなる予定です。したがってまた転職先を探す予定(というより、すでに探し始めている)ですが、すでに私にとっては、年齢から教授ポストしかなく、きわめて困難と思われます。大学教員をやめるのもそう遠くないかもしれません(とか書きながら、必ずどこかへもぐり込むという野望だけは持っています)。

 次に転職するとしても、大学教員を目指します。自由に研究ができるのは、やはり大学しかありません。但し、そのポストがないかもしれません。

 長文になりましたが、現在しっかりした仕事をもたれ、30歳で子持ちでこれから大学院に行って、大学助手の職はきわめて困難です。通常は、35歳といえば、助教授の年齢制限ぎりぎりです。大学院修了すぐの人に、助教授の採用はまずありません。可能性0とは言いませんが、その時になって、大学教員になれず、他の職業を探す、あるいは非常勤をやる(一生非常勤の可能性もあり)というのはあまりにも過酷です。
 
 以上のことから、これからの大学院進学はお勧めしません。

 長文失礼しました。
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この回答へのお礼

2回も詳細なお返事ありがとうございます。
ご苦労の様子もひしひし伝わって参りました。

色々熟考して進んでいきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/01 13:51

参考ですが。


http://www.hi-ho.ne.jp/mwu-union/kyuyo.htm

国立大学ではまた異なるでしょうし、地方私立短大だったりすると、高校の先生よりも安いと聞いたことがあります。

ただ、本当に、就職は難しいです。
少子化の折、つぶれる大学もあり、学部学科を縮小させるところもたくさんです。
当然、狭き門となります。

知人二人の話です。
ひとりは、文学部系でかなり優秀、非常勤を2つ掛け持つくらいの方でしたが、非常勤のまま30代のほとんどをつらい生活でした。
非常勤は1件につき、月5万程度です。ボーナスなんてありません。
2件あっても生活はできないでしょうね。。

もうひとりは、法学でこの方も優秀な方でしたが、それでも5年は見つからない・・という状態が続きましたが、このたび地方の大学の助手になったようです。

業績を上げるというのは、論文や発表などの数ですが、論文数もかなりあり、学会での発表が数回あってもこのような状態です。


大学教員採用については
http://jrecin.jst.go.jp/
をご覧になってはいかがでしょうか?
採用にあたっての年齢制限については、その学科の教員の年齢構成もありますから、教授クラスを求めているのか、若手の先生を求めているのか、中堅クラスを求めているのか、ということが見えてくると思います。
あと、公募を出していても、内々で決まっていることもあるでしょう。

とりあえず、40歳までがんばってみるのも、いいかもしれませんね。
息子さんにいい背中を見せてあげてください。
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この回答へのお礼

法学専攻の予定なので、大変参考になりました。
ありがとうございます。

参考URLものぞいてみます。
がんばります。
本当にこんなにたくさんのご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/01 13:49

私大は、入試の難易度と同様にピンきりですよ。



私は、国立から移った時、ほぼ横ばいだったのですが、6年たった今、1度も昇給していません。号俸アップすらなく、6年前と同額です。また、ボーナスの減額がありますので(全教員)実質年収は減額されています。私にとっては、(年齢-15)万円が月収です。来年は(年齢-16)万円かな。

No.3さんの学会の参加費は、予算で使うなら大学もちですが、研究費が足りませんので、多くの場合、自腹というのが実態です(国立も)。さらに旅費は、九州-東京2往復したら赤字になりますので、これも自腹です。これらは、外部から予算をとってくれば、研究費でOKとなります。

No.2さんのような夢の私大は良いですが、私のような私大が多いのではないかと思います。

5年に1回、国外研修費とか、海外出張もすべて申請によります。自動では普通つきません(夢のような私大は知りませんが)。

宿舎のついては、法人化しましたが、今のところ、もともといる人は、国家公務員宿舎にいるようです。
私大でも、良いところはあるのでしょうが、うちでは、国家公務員の手当て,(22,000円程度)と同額ですからやってられません。

私がここで書きたいのは、30歳の人が、これから大学院に行こうというときに、夢のようなことばかり言っていると道を誤る可能性がありますので、お金の点からは、大学教員を勧めませんということを申し上げておきます。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
ボーナスがあるのは知りませんでした。

>お金の点からは、大学教員を勧めません
それ以外の、研究や教育の達成感といったものに、大学の教員のやりがいを感じていますと解釈していいのでしょうか?

ご回答者様はみなさん、学部、修士、博士とこの道一筋の方が多いのかなと感じました。
私の印象だと、年収自体は、一般企業の社員の厳しさと同じだけれども、研究、教育と自分の裁量でアレンジできる部分もあって、やっぱり魅力的に感じました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/10/30 20:25

九州なんですが、国公立大学は年齢×1万円って感じ。

私立は、「営業成績」(志願者が多いかどうか)にもよりますが、2~3割高って感じですかね。

オヤジが私大の教授でした。もう退職したのですが、年収は1,200万円くらいだろうと思われます。
専門雑誌・書籍は大学の図書関係費で落ちていたようです(一応、大学の所有物ですが、退職するまで私物同然だったと思います)。
学会等の参加費は、すべて大学持ち。
5年に1回くらい「国外研修費」として100万円支給されていたようです。退職までに3回、国外留学をしたのかな? もちろん経費(生活費は自費ですが)は大学持ちでした。
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この回答へのお礼

教授職の本当に聞きづらいところ、ありがとうございます。
研究費は、経費で落ちてるんですね。医大の先生は、研究費が自己負担割合も大きくて大変と聞いたことがありますが、社会学系は、そういう意味では研究費の額は低めなのかもしれませんね。
私の父は、公務員なので官舎住まいが長かったのですが、国公立大学教員も同様に住居の補助があるのでしょうか?私大だと自己解決でしょうかやっぱり。。

お礼日時:2004/10/30 09:06

年収は、「大学ランキング」(朝日新聞社?)に載っています。



 国公立よりも私立の方が高く、関東より関西が高い、野が現実です。本学から国立の大学へ移られた教授は「300万円減った」とおっしゃっていました。
 
>現在4才の子供がおり、大学助手の職で、扶養できるのか知っておきたいと思っています。
 大学の助手の方も、お子さんは多数おられると想います。

私の基本給は、73万です。が、税金などをガッポリとられて、手取りは60万ほどです。家内には「辞めないでね」と言われます。

 大学教員をやっていて嬉しいのは、成果・業績は自分のものになることです。卒業生が手土産を持って、遊びに来てくれれば教員冥利につきます。
 「給与」ではなく、なんのために教員になるかは、考えて下さい。教育のできない教員を見かけますが、救いようがありません(自分のことは、省みてませんが)。飲酒運転をしてマスコミに書かれれば、おそらくクビです(会社なら、お咎めは無いでしょう)。
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この回答へのお礼

早いお返事ありがとうございます。

>家内には「辞めないでね」と言われます。
男性で手取り70万、、考えていたより多いと安心しました。研究職だと、書籍代とか、経費もそこから出すのでしょうね。

>「給与」ではなく、なんのために教員になるかは、考えて下さい。

心します。子供を持っての会社員からの挑戦だったので、収入UPはぜんぜん考えていなかったのですが、
教育の大切さは、子供がいるので実感できます。

>飲酒運転をしてマスコミに書かれれば、おそらくクビです(会社なら、お咎めは無いでしょう)。
笑(^^)うちは、某通信最大手なので、事故は新聞にでて首ですね。。

修士、博士、就職探しと道は険しそうですが、
一つ一つがんばります。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/29 21:33

30歳以上(独身)の助手ですが、手当てを含めても下に書いたURLのトップ10未満の年収です。

手取りは更に5歳若いくらい額面年収程度になります。
実質労働時間で割り算して時給に換算すると吉○家でバイトした方がましなくらいです。
#50歳の教授の冬のボーナスが約140万円(手取り)というのを盗み見たことがあります。

参考URL:http://tenshoku.inte.co.jp/saishin/heikin/hei_00 …
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この回答へのお礼

具体的なお返事ありがとうございます。
私は、通信業界某企業の入社8年目ですが、年収450万程なので、きっとあまり変わらないくらいかな。
安心しました。
収入アップ目標の方向転換ではないので、
息子と食べていければいいなと思って質問しました。
ただ、卒業校の教授いわく、職を見つけるまでは厳しいといわれました。
がんばります。
大変助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/29 21:25

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