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あと数ヶ月噴火し続けるという人がいます。
あと数年は噴火し続けるだろーという人もいます。
数年どころかあと数十年は噴火し続けるだろーという人もいます。
いやいや数十年どころかあと数百年は噴火し続けるだろーという人もいます。
いったいあとどれくらい噴火し続けるのでしょうか?

A 回答 (6件)

予測が出来ていないので観光が増えてるらいよ

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それを一番知りたいのは現地の人たちでしょう。


今被害を出しているのはLower east rift zone(下部イーストリフトゾーンといわれるキラウエアの東側の海に向かう地域)です。研究者によると、この地域は活発に噴火を繰り返していますので、この地域に供給するマグマの量が噴火で出ていく量よりも少なくなれば、噴火は落ち着いていくだろうというものです。
しかし問題は、供給されるマグマの量を誰も測れないということです。なにしろ目に見えない地底をドロドロと流れているのですから、人間にはわかりえないのです。
今専門家ができるのはLERZの噴火の量と広がりから、マグマの供給量を予測することぐらいです。
したがってこれから何週間、何か月続くかもしれないという意見や、それ以上という意見もあります。

ただ、歴史的には同じ地域での一番長い噴火期間は1955年の88日間連続です。現在の噴火ははじまってから71日たっていますので、とりあえずは最長記録に並ぶかどうかでしょうか。
https://mauinow.com/2018/07/14/how-long-will-the …
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> いったいあとどれくらい噴火し続けるのでしょうか?



それが分からないからいろんな見解が出てるんです。
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ハワイの火山は常に活動していますので噴火がいつまで続くのかと言う事に関しては学者でも意見が別れますので「わからない」と


言うのが実際です。
数日で突然収まるかも知れませんし、月単位や年単位と為るかも知れません。
収まったと言っても表面的な物であって、地下では活動していますのでいつ表面に出て来てもおかしくないのが実態です。
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地球のことは何もわかっていません。

故竹内均一派のプレートテクトニクスも怪しいものです。それからすると、地下10km位で地震の起きる
メカニズムは説明できません。御嶽山の火山性地震を観測しながら1週間後の爆発も予想できない連中に何も分かりません。気象庁は東大出のコジキ学者の集まりと言われても仕方がないでしょう。
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既にそんなにいろいろな見解が出ているんだったら、


残るのは「あと数日」か「あと数千年」でしょう。
どんな答えを期待しているの?
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