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ビデオカメラの露出補正とパソコンの修正ソフトに詳しい方
今回の質問ですが、結構難しい事を質問してるのは分かった上での質問です

実は私が持ってるビデオカメラで露出補正が上手く作動しないと言う事と
カメラで無理ならパソコンのソフトで修正するしかないと思いますが
それが出来るソフトを御存知無いでしょうかと言う質問です

但し、今回は予算等含めて無理なんで
違うカメラを買えと言う回答は御遠慮下さい

まずビデオカメラなんですが、記録メディアはマイクロSDカードです
ただスイッチとしては電源と録画しか付いて無く
今のビデオカメラ等では当たり前に付いてる液晶画面も無い為
露出補正は撮影中等では確認出来ません
但し、下記で詳細を書いてますが露出補正はオートで出来る様です

ただ人から貰ったカメラなのと、説明書が無い為に詳細も確認出来ず
アナログ的な対策を考えるしか無いと判断してますし
撮影した内容も、昔のフィルムカメラの様に撮影した後で分かるタイプなんで
いつもパソコンにメディアを取り入れてから録画した映像を確認してます

そして本題なんですが、先日撮影して困ったのが
昼間に明るい場所で撮影したんですが
一部が暗い映像で録画されて判別できない状態だったと言う事で

これは言葉で状況を説明するのは難しい為に例え話で書かせて頂きますと
アニメのドラえもんを御存知の方なら分かると思うんですが
ドラえもん達が遊ぶ空き地に土管が置いてますし
ドラえもん達も逃げる等で隠れる時には土管の中に入るシーンが見れます

それで例えると、上記で書いた昼間に
土管の出入り口で遊んでる子供を撮影したんですが
諸事情から土管の正面からは撮れなかった為
やや斜めから撮影で、被写体との距離も1メーター位でした
ところが肉眼では土管の周りも土管の出入り口の子供も明るい状態で
子供の表情もハッキリ見えてました

ところが録画を確認すると、土管の周りは肉眼と同じでしたが
土管の中が暗い映像で、子供の顔が認識出来ない位に暗かったんです

但し、このカメラの露出補正と言う意味では
例えば被写体を太陽に背中を向けた状態で撮った場合
これは通称(?)逆光と言うんでしょうか?
その状態で撮ると、一時的には真っ白な映像で映りますが
1秒後位には大体適切な明るさで撮影出来てますんで
露出補正はオート機能で付いてると推測してます

そこで今度は試験的な撮影で実験したんですが
上記と同じ条件で、但し撮影しながら
レンズの前を一時的に手で隠してから離すと言う
原始的と言うかアナログ的な方法で撮影して見ました

すると手で隠した直後は土管の出入り口も明るい状態で撮影され
それも肉眼で見たのと同じ位の明るさで撮影されてましたが
それも数秒で元の暗さに戻りました

但し、この方法だと当然ですが最大の欠点なのが
通常のカメラで言う所のシャッターチャンスを逃す危険性が高い事です

私はカメラの事も詳しくは無いんですが
この事を考えると、自動露出補正が土管の周りの明るさに
ピント(?)を合わせてる為に土管の中が暗いんだろうと推測しました
但し諸事情から、これ以上被写体に近付いて撮る事は出来ません

そう考えると、アナログ的な方法で
土管の中を明るく撮影する方法は無いでしょうか?
ちなみにビデオカメラ自体は小さいタイプで
レンズも小さいですから何か紙等でフタを作って…と言うのも厳しいと思ってます

この事を質問したのは、常識で考えたら方法は無いと思います
しかし、昔ならデジカメ等でも自分一人で自分を撮影する場合は
何処か台の上等にカメラを固定してセルフタイマーで撮るしか無かったですが
今の時代はスマートホンでも自撮り棒が出てる様に
何か工夫次第で方法が見付からないかと思って質問しました


そして、どうしても撮影時には無理な場合
後は撮った後にパソコンのソフトで処理する方法ですが
私の知ってる限りでは動画編集ソフトでも明るさ修正しか知りませんが

この機能では意味が無いのはソフトに詳しい方なら分かると思いますが
明るさ修正では暗い部分が見え易く加工する訳では無く
全体を白く加工する訳ですから意味が無いです

ただ最悪(?)の場合、動画として見るのを諦めて
動画から必要な場面を静止画としてキャプチャーして
その静止画をソフトで加工する事も考えてます

これは動画編集ソフトより、静止画ソフトの方が多機能な場合が多いと感じてるからです
尚、その場合は例えば子供の顔が認識出来る位に明るければ
土管の周りは明るい過ぎて判別出来なくても構いません


と言う事で、非常に難しい事を質問してるのは分かってますが
アドバイスが可能な方、宜しく御願いします

A 回答 (5件)

AviUtlでは画面の特定の部分を指定して加工することが可能です。

やり方は以下ですね。また明るさを変えたいときは明るさだけを上げるのではなくて、コントラストも同時にいじってみたり、あるいはガンマをいじる方が多くの場合で希望通りになりやすいはずです。

http://aviutl.info/bubunnfiruta/
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この回答へのお礼

回答有難う御座います、まず私は今回の書き込み時に
特定の部部の加工は無くても良いと書きました

それと今回の回答でも明るさだけでは無く
コントラストやガンマの事に触れられてますが、私は前回のレスで

「方法ですが『拡張編集』の部分に動画や静止画を読み込み
『標準描画』からプラスボタンで『色調補正』を選択します
しかし、その中の『明るさ』『コントラスト』『色相』
『輝度』『彩度』の、どれを調整してもダメでした

正確に言うと『輝度』と『彩度』を最大に上げた状態で
暗い部分が微妙に明るいか?と言う程度でした」

と貴方からの御指摘の方法では無理だったと書きました

お礼日時:2018/07/23 18:54

再び。


地面は砂で白いということですか。
それではダメですね。
基本的には画面の中の白と黒の割合をカメラは判断いたします。
測光方式で変わりますが、大体は「中央部重点測光」または「評価測光」が採用されています。
画面の中(中央)の色を調整してみてください。
人の言う「明るい・暗い」ではなく、「白・黒」での表現で画面を見ることです。
カメラは18%グレースケールに合わせようとしますから、近づいて土管の中の「黒」を増やせば少しは写るようになるかもしれません。
あとは背景の黒が増えるように、移動するとかしかないのかな。
もう少し上の豆カムなら、スマホで画像をチェックできるんですけどね。
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この回答へのお礼

“地面は砂で白いということですか。”

ケースバイケースですが、特に砂で白い訳じゃ無いです
コンクリートの場合もアスファルトの場合も同じです

要するに穴の中より周りの方が明るいと同じ現象が起きると言う事です

“画面の中(中央)の色を調整してみてください。”
“近づいて土管の中の「黒」を増やせば”

№2さんへのレスを見られなかったと推測しましたが
№2さんは穴の中に光を入れると書かれてますが
今回の場合は被写体に対して何も出来ないんです

それと子供に例えた為に分かり難かったのかも知れませんが
これは直径30センチ程の穴の中の動物を撮ると考えて下さい
当然穴にライトを当てる、カメラを近付ける、穴の中を工夫する等

穴への細工は動物に警戒されて何も出来ないのが分かると思います

お礼日時:2018/07/23 18:50

> 推奨のソフトは御存知ですか?


> ちなみに投稿時に書き忘れましたがフリーソフトで探してます

静止画であればGIMP、動画ならばAviUtlが最強でしょう。この二つは活用本が出るほど多機能かつ強力なものです。それだけに使うのは言うほど簡単ではないですが…

https://forest.watch.impress.co.jp/library/softw …

https://forest.watch.impress.co.jp/library/softw …
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この回答へのお礼

これは失礼しました、今回私の言葉不足だったんですが
実は御指摘のソフトは両者共に持ってました

ただ…まずAviUtlですが、少なくとも私が使用した限りでは
暗い部分を明るくする事は出来ませんでした

方法ですが『拡張編集』の部分に動画や静止画を読み込み
『標準描画』からプラスボタンで『色調補正』を選択します
しかし、その中の『明るさ』『コントラスト』『色相』
『輝度』『彩度』の、どれを調整してもダメでした

正確に言うと『輝度』と『彩度』を最大に上げた状態で
暗い部分が微妙に明るいか?と言う程度でした

それとも私の知識不足で設定の場所が違うでしょうか?


但し、GIMPに関しては暗い部分を明るくする設定迄は知りません
もしGIMPで可能なら具体的な方法を…
またAviUtlも私の方法が間違ってたなら
正規の方法を教えて頂けますか?

本来ならネットで方法を調べたい所なんですが
私の方法だと、明るさ修正の設定を変更する方法しか
ヒットしないもんで…

お礼日時:2018/07/21 00:24

カメラにマニュアルの露出補正が付いていなければ、撮影しながらその状況を何とかする方法はないですね。

唯一あるとすれば、ライトを当てることだけです。

撮った後に何とかする作戦は、静止画の方がやりやすいですが、動画でも可能です。ちなみに範囲指定して補正することも可能です(静止画に限らず動画でも)。動画って結局は静止画が何枚も連続しているものだから、それを1枚1枚全部補正することでそのような修正を実現しているわけですね。
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この回答へのお礼

“唯一あるとすれば、ライトを当てることだけです。”

書き忘れましたが、カメラへの細工も出来なければ
特に被写体には何も出来ないんです

子供の例えが悪かったかも知れませんが
例えば穴の中の動物を撮ると思って下さい
ライトを当てれば警戒されて逃げられる
かと言って今回書いた距離以上に近付く事も出来ないんです


それと貴方の場合はソフトの事にも触れられてますが
どの様なソフトかが書かれて無い為に質問します

推奨のソフトは御存知ですか?
ちなみに投稿時に書き忘れましたがフリーソフトで探してます
しかし私が探した限りでは見付かりませんでした

お礼日時:2018/07/20 20:06

こんなに長く書くと読んでくれる人が少ないと思うよ。


まず「露出補正」ではなく、自動露出が働いて画面の明るさが変わっているのですね。
カメラが判断した露出を撮影者が意図的に変えるのが露出補正です。
お持ちのカメラはいわゆる「豆カム」ってヤツですね。
何も付いてませんから、カメラなりだと思います。
んで結論ですが、地面から撮って少しずつ上に上げていったら。
モニター確認できないから、難しいと思いますけどね。
土管ギリギリで止めてくださいね。
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この回答へのお礼

“こんなに長く書くと読んでくれる人が少ないと思うよ。”

余談ですが、そこが難しい所で
これを短く書くと、詳細を書かないから分らないと
回答されることが多いんですよ

勿論、今回の様な文章だと長いと苦情が来る事も有りますが
しかし詳細を書かずに苦情が来るなら長い方が良いだろうと言うのが
私の結論です

それと専門用語には詳しく無い為に知りませんでしたが
確かに豆カムと言うタイプの様です

それで本題なんですが、少し誤解されてるのか?
私の書き方が分かり難かったのか?

あるいは私が誤解して解釈したのか分かりませんが

自動補正が分かったのが、太陽を背に被写体を撮った時
つまり例えば、太陽を背に子供を立たせて撮ると
一瞬は映像が真っ白ですが、1秒後位に適切な明るさに自動修正されるんです

逆にに手でレンズを隠してから放すと言う方法は
手で隠した時には意図的にカメラに暗いと認識させてる訳で
その状態で手を離すから一時的カメラは暗い状態の物も
明るい映像で取れる訳です

しかし周りが明るい状態で土管の中を撮ると土管の中が暗い訳ですから
地面の様な明るい場所から少しずつでも暗い所に持って行っても
逆効果なんでは?と思うんですが
その様な事では無いんですか?

お礼日時:2018/07/20 20:02

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