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センター試験のA日程B日程C日程というのは3回あるということですか?
また、3回とも受けるべきなのですか?

A 回答 (5件)

センター試験のABC日程ではなく、私大のセンター利用入試のABC日程のことでしょう。



出願の時期が違うのです。募集単位というか大学によって呼び名はいろいろでしょうが、おそらくはA日程は早く入試を終わらせ楽になりたい安全志向向け、B日程は本命私大に落ちた失意の層を狙い撃ち、C日程は国公立も全滅、落ち穂拾いで残り物の福を狙うものです。

センター試験は一回ぽっきりなので、同じ結果を使い回すだけです。
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『センター試験のA日程B日程C日程』は存在しません.


質問者さんがそのように勘違いした情報源を教えて欲しいです.書き方が紛らわしい情報源を共有することで皆のためになるので.
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何かひどい勘違いされているようです。

センター試験にA日程B日程C日程などというものはありません。センター試験は1回ぽっきりです。やむを得ない事情で受験できなかった人のみ追試を受けることができますが、もちろん出題される問題は異なります。

A日程B日程C日程というのは、センター試験とは別のものです。ほとんどの国公立大と一部の私大は、センター試験を一次試験、各大学で実施する試験を二次試験として、その両方の成績で合否を決めます。

国公立大の二次試験にはかつてA日程B日程C日程がありました。昭和の終わり頃の話です。今は前期後期中期(分離分割方式)に変わっています。後者には重複合格の制限があります。
http://www.keinet.ne.jp/basic/1-02-2.html

それとは別に私大が複数回試験を実施する際に、A日程B日程C日程D日程等と名付けている場合があります。これは大学ごとに日程ばらばらです。

どこを受験するか決める際には、必ず受験制度を理解して、学校や予備校の先生にも確認してください。親はしばしば自分が受験した当時の古い知識のままのことがあるので、相談するなとは言いませんが気をつけたほうがいいです。
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>3回あるということですか?


大学をうまく選べば三回あります。同じ大学では一度しか無いところか三度あるところまであります。
>3回とも受けるべき
それは単に好みです。私は初回に異常なほど強く二回目があると思うと初回も80%しか力が出ません。TOEICを受けたとき二度目はひどくなんと半分でした。
ですので、回数が多いと余裕になる人は多く受ければ良いし、私の様な奴は初回に全力でぶつかります。
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分からないならば、受けるべきではないと思う。

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