昨年のクレジットカード明細書を見て、外国での身に覚えのない利用が沢山見つかりました。

昨年のクレジットカード明細書を見て、外国での身に覚えのない利用が沢山見つかりました。
利用明細書は郵送ではなく、インターネットで見に行かないといけないので見過ごしていました。
クレジットカード会社に問い合わせましたが、会員規約には６０日以内しか補償されないとのこと。
このまま泣き寝入りしなければならないでしょうか。
皆様のお知恵をお願い致します。

No.3 ベストアンサー 回答者： ヤマピン 回答日時： 2018/07/25 03:30

使用頻度が頻繁ならばクレジット会社からの確認の電話が掛かって来てもいいはずなんですがね。

しかも海外ですし。不審に思わないクレジット会社もどうかと思うのですが。


これは、弁護士さんに相談して貰って、警察に動いて貰った方が良いかもしれません。

No.5 回答者： brooklynite 回答日時： 2018/07/27 11:03

クレジットカード会社に届けるだけ届けた方が良いですね。

幾らか分かりませんが、気づかない程度ならそれほど金額では無かったのでしょうか？通常多額の金額だとクレジットカード会社から連絡が来ますけどね。50万とか一気に買いがで使用がある場合は。
それとも余程お金持ちの方ですか？

No.4 回答者： yokohamahope 回答日時： 2018/07/25 09:31

真っ先に今のクレジットカードを停止して下さい。

そして６０日以内のものはクレジット会社に請求手続きを、それ以前のものは自分で調べて不正利用者に請求するか泣き寝入りということになるでしょう。

No.2 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2018/07/23 16:19

少なくともクレジットカード会社は質問者さんに対して過去の見に覚えのない利用分を返金したりすることはないということです。

論理上からすれば、当然ながら質問者さんは不正利用した相手に対しての請求権はありますが、実際にどこの誰が使ったのかがわからなければ、誰に請求すれば良いのかわからないでしょう。
手がかりからすれば、クレジットカードが利用されたお店などということになるのでしょうが、実際にはグルであることも多いと予想されるので、不正利用した人を特定することは困難かもしれません。

No.1 回答者： ddeana 回答日時： 2018/07/23 15:43

残念ですが、規約の日数を過ぎてしまっているなら高い勉強代を払ったと思ってあきらめるしかないです。

60日というのは盗難保険が適用になる期間ですが、問い合わせた結果が「補償されない」というのであれば万事休すです。