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外国人労働者には日本の農業をやって貰うのが1番良いのでは?

いま日本国内、日本中にホテルが乱立していて去年より130%から160%の宿泊数を処理できるくらいに宿泊室数が増えている。

で、その新しく出来たホテルのベッドメイキングスタッフが外国から来た外国人労働者が多く働いているそうです。

ホテルに余り泊まらないので気付きませんでしたがいま日本国内のホテルのベッドメイキングは外国人スタッフがやっているそうなのです。

でも技術って言ってもホテルのベッドメイキング技術を自国に持って帰ってもその国ごとのベッドメイキングがあるので意味がない。

なら帰国期間を設けずに日本で彼ら彼女らに日本の農場は成り手がいなくなるのは目に見えているので、跡継ぎがいないとか親族が農業を引き継がない場合は農地を国が没収して外国人技能実習生に農地を貸し出す。

国が野菜の販売場所を国営で行う。

どうです?

日本の農業問題も解決するのでは?

A 回答 (1件)

昔の「農地改革」をご存知ですか。



庄屋の土地を、小作人に渡したのです。
それが、時代の流れです。

同じ様に、農地が土地を借りて農業をする外国人のものとなるかもしれません。

外国人労働者は、日本のために…と思って来日しているわけではありません。

賃金を稼ぐのが目的です。

ロボットじゃないんですから、人のいない田舎に連れてこられてうまくいくわけがありません。
日本人農家の人が、外国人労働者に教える事が出来ませんし、人間関係を築くのが大変です。

日本人が嫌がるようなことを外国人労働者に押し付けようという考え方は、無理があります。

やり方を習得できると思っているようですが、「技能実習」は、名ばかりです。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/07/24 18:40

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