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創価学会の幹部の方は、広宣流布のための戦いをすれば、

自分の願いも絶対叶うとおっしゃりますが、

どうしてそう言えるのでしょうか?

A 回答 (7件)

日蓮の御書にあるからです



いかに申す事は・をそきやらん、大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず
 (「祈祷抄」p1351~1352)
(通解)
 どうして祈ることに験(しるし)のあらわれることが遅いのであろうか。たとえ、大地を指して外れることがあっても、大空をつないで結ぶものがあっても、また、潮の満ち干ぬ事があっても、日が西から出るようなことがあっても、法華経の行者の祈りが叶わないことは絶対に無い。
 法華経の行者の祈りは、必ず叶う、という御文です。
 スケールの大きな御文で、法華経の行者の祈りは絶対に叶わないことが無いと断言されています。

又。
これ即ち諸仏諸経の能生(のうしょう)の根源にして、諸仏諸経の帰趣せらるる処なり。故に十方三世の恒沙の諸仏の功徳、十方三世の微塵の経々の功徳、皆咸(ことごと)くこの文底下種の本尊に帰せざるなし。譬えば百千枝葉同じく一根に趣くが如し。故にこの本尊の功徳、無量無辺にして広大深遠の妙用あり。故に暫くもこの本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うれば、則ち祈りとして叶わざるなく、罪として滅せざるなく、福として来らざるなく、理として顕れざるなきなり。
 (観心本尊抄文段上 p443)
にあるからです
「叶う叶わぬは御信心によるべし」ともあるからね

まあ 批判が目的なら どっからでもイチャモン付けられるがね
どんだけの仏教を知っているか知らんが

釈迦は「不老不死」とも言い
経典により 人と場所と時代により 真逆の事も言っています

その人の学力と教養と理解力で判断しますが・・さて貴方はどう読む

法華経の一品でも読んでから 質問したらどうですか
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創価学会幹部が言っていますが、信者を増やし、政財界、マスコミ、教育界に池田大作の息がかかった信者を送りこむことで日本の内側から支配をする、これが「広宣流布」だと言っています。


教団に批判的なマスコミ屋、議員、団体を潰したり買収していくことも「広宣流布の戦い」だと言っています。
教祖様の構想(日本支配)を実現させるために、宗教的な言葉で煙に巻き、日本支配の道具として創価信者を利用しているだけのことです。

最近は創価学会員と共犯者が、勧誘と犯罪の隠蔽を目的として、言論妨害をしながら集団ストーカー犯罪とチェーンメールで煽り焚き付け、世の中を引っかき回しています。
信者、共犯者、愉快犯が共謀して、自作自演でトラブルを起こし、デマを拡散しているものだから、日本、特に首都圏は混乱。
創価学会が全国展開した言論弾圧・嫌がらせ事件「言論出版妨害事件」と、集団ストーカーで政治家を殺そうとした「黒い手帳裁判」、合成写真と嘘の証言でお寺の高僧を陥れた「偽造写真事件」「シアトル事件」に良く似ています。
本件は、創価学会が主導権を握り、情報操作や敵対者の抹殺を容易にするための工作=広宣流布のための戦いとみて間違いないでしょう。


元創価学会教学部長の原島嵩氏は、著書「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」でこのように言っています。

はっきりといえば、公明党は、池田を守る、そして天下を取るためには何でもする政党なのです。日本の国が、かつての戦時体制の時代に逆戻りしようが、そんなことはお構いなしなのです。
こうみていくと、創価学会(=公明党)の存在がいかに日本の国にとって危険な存在かがわかります。
池田はつねづね「マスコミが『しまった』と思ったときが広宣流布である」と口にしていましたが、彼の戦略は、国民が知らないうちに、権力への布石を敷いておくこというもので、これほど国民を愚弄した話はありません。
しかし、どうやら国民の大多数がこの危険性を肌で感じるようになっています。今ここで池田の野望を許したら、日本国はとんでもない方向へとつき進んでしまいます。
そえを許さないためにも、創価学会=公明党を監視する社会常識をもった一般国民の存在は非常に大きいのです。
(中略)
従来の「王仏冥合」という言葉の代わりに、「総体革命」ということが協調されるようになりました。これは、政治の分野のみならず、マスコミ界、法曹界、警察、官界、教育界、それそこあらゆる分野に、池田の息のかかった人材を送りこむということで、日本国乗っ取りのための、網の目のような構図をつくることにありました。この総体革命という言葉は、私が池田に進言したものです。しかし、その「要所要所を全部、学会員で占める」という発想そのものは、池田が会長就任以前から、ずっと胸に描いていたものです。

一人の議員をつかんで、自由に動かすのは、買収費と小銭費を入れて、一年に四百万(昭和三十一年当時)かかる。百人で四億円だ。それが一つのホシとなる。四億あれば日本を動かすことができる。広宣流布も最後は経済だ。だから、日銀総裁も、この中から出なければならない」
 その他「あらゆるところに星を打つ」「諸君も、財務、外務、文部の実権をにぎったときいに、堂々と広宣流布をやりたまえ」「(学会批判の新聞に対して)必ずつぶす自信がある。それには青年部をつかえばよい。金がかかるなぁ」といった発言記録がみられます。
このことは、他の発言によっても裏付けます。
「公布の闘いで、政党、学校、文化、民音等(註釈等:『民音について』の関連は重要であるからお調べ下さい) も出来た。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする。一番最後で、一番大事で、又一番晴れがましい舞台だ」
(S42・ 6・25、第一回社長会)

月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金がつかわれています。

 こうした金権工作に対して、今から十数年前、ブラジルの新聞『週刊時報』は池田の側近で副会長の鈴木啄郎が現地マスコミの買収工作をしたとの事実をスッパ抜き、「『金の力』で世の中を思うように動かせる、と考えているように思われる日本の創価学会に、改めて批判の声が渦巻いてくるのも当然だろう」と指摘しています。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.h …


元芸術書記長の小多仁伯氏は、著書「池田大作の品格」の中で、このようにも言っています。

全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。
「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。会館等の出入りには注意をしてくように。また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」
これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。
(中略)
第五班は邪宗・右翼思想。「関係・情報をキャッチ。妙信講も」とあります。「乱戦担当。臨機応変の攻防戦。具体的な団体からの対策」などども。ここは「盗聴グループ」ということになりますか。
「伸一会」の実態は、まさに謀略部隊・秘密組織ですね。
また、「広宣部の主な活動は、
1.構成員宅の郵便物などの抜き取り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.h …


元公明党委員長 矢野絢也(著)
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

今、距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにいられない。池田大作名誉会長の野望ー学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。
(中略)
一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
 学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。たくさん消火器を買い込んでおき、向かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …


創価学会と親しかった暴力団後藤組組長の後藤忠政氏も自著「憚りながら」で創価学会の日本支配を批判しています。

それともうひとつ、創価学会、いや「池田教」が、この日本という国家を乗っ取ろうとしていることが、見過ごせないんだよ。
 日蓮正宗という宗教を利用して、人を集めて、会員にして、その学会員から莫大なカネを上納させて、さ。日本では信教の自由が認められているから、キリスト教だろうが、日蓮正宗だろうが、わけの分からん新興宗教だろうが、宗教を持つこと自体は構わんよ。けど、それ以上のこと、公明党を作って政治に入り込んだり、創価大学作って、〝優秀な人材〟を官僚にしたり、法曹界を牛耳るために人を送り込んだりしちゃいかんだろう。

 外務省には、池田にノーベル平和賞を取らせるためだけに働く、学会員の組織があるらしいじゃないか。法務省にも、池田を守るための組織ってものがあるんだろ?だいたい神崎(武法・元衆議院議員、公明党常任顧問。元検事。09年に政界引退)にしろ、浜四津(敏子・参議院議員、元弁護士)にしろ、もともとはあの山崎の弟子だしな。

 どんな宗教信じるかは勝手だ。しかし、その宗教のために国会や官僚組織に入り込むというのは、筋が違うんじゃねえか。特定の宗教の利益を目的とする人間が、国家権力の中枢にいるのはまずいよ。あいつら(学会)が何を信じようと勝手だ。また池田個人がどんな考えを持っていようと構わん。だけど、その宗教の理屈を国に持ち込む、さらにはそれで牛耳ろうとするのは、少なくとも自由主義国家じゃ許されることじゃねえだろ。そもそもこんな組織(創価学会)が、「自公連立政権」だとか書って、国家の中枢でデカイ面してきたこと自体が、間違いなんだよ。

 でも、誰かが言ってたな。「公明党はいずれ自然に消滅するだろう」って。なぜって、党員も学会員もじいさん、ばあさん、貧しい人が多い。新しい血が入らないんだ。10年、20年経てば年寄りは死んでいくし、貧しい人には上納する金なんかない。かといって、ここまで悪事がバレてたら、今さら「折伏」されて、学会員になろうっていう者もいないだろう。「公明党の最大の支持層がこれじゃあ、消滅していくしかない」って。これには納得したなあ。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shose …
「創価学会の方へ質問です。」の回答画像6
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★宗教的洗脳をされているからです。



「願いがかなう」というのは、「すべて、自分の望む結果になる」ということではありません。

【どのような結果が出ても、ポジティブにとらえることが出来て、次に進める。】ということなのです。

本当に洗脳されきっている会員は、ゾンビのようにめげません。


なお、「広宣流布のための戦い」というのも、
布教活動だけをさすのではありません。

【一般社会において、その人間性を認められる振る舞い(仕事や家庭において存在感を発揮すること)が出来ていることが、最低条件です。】


ですから、「布教活動だけを頑張れば、自分の望む結果が出る」という解釈は、間違いなのです。
それに気づかず、一般の方々に押し付ける「イタい学会員」が増えていることも事実です。
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そんなの嘘に決まっているじゃないですか。


連中は願いが成就しないと言われれば、あなたの祈りとお布施が足りないからだ。努力不足といいます。
どんなに頑張って念仏唱えて大金をお布施してもそう言い続けるのでしょうね。
まあ、それも1つの宗教であると考えることもできます。そんな詐欺のような宗教嫌ですけどね。
オウムも選挙に勝てなかったのは祈りが足りないからだ、国が妨害しているからだと言っていたそうですね。
考え方はスピリチュアルと同じ。
本当に叶うのなら創価の勧誘を断る人もいないし、国民のほとんどが聖教新聞を愛読しているでしょうよ。
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自分の願いが必ず叶うって言うのはもしかしたら本当かもしれません。



でも私たち人間は、神でも仏でもない。だから、自分の願いが叶っても、そのおかげで自分が不幸になってしまうことだってしばしばあります。例えば、あの人と一緒になりたいと願ったけど、それが実現したおかげで不幸になってしまった男女は巨万といます。だから、創価学会の幹部の方に、願いが叶ったら私は幸福になれるのですかと聞いて見てください。そして、神でもなく仏でもない貴方の言うことが、どうして神や仏のように正しいと言えるのか私を説得してくださいと仰ってください。

私の推測するところによると、その幹部の方は、広宣流布を信じて実行すれば、貴方が幸福になれるような正しい望みを抱くようになる言ってくるでしょう。その場合再び、神でもなく仏でもない貴方の言うことが、どうして神や仏のようにその主張が正しいと言えるのか私を説得してくださいと仰ってください。
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ウソついているだけです。



自分の願いが絶対叶うなら、世界平和は
どうですか。

100兆円の財産を築けますか。

そもそも、絶対に叶うなら、学会はキリスト教を
凌駕する宗教になっていないとおかしく
ないですか。
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人の2倍・3倍以上の流布と仕事・家庭の平和。


とはいえ、なかなか一昔前の様に流布・折伏(調子の良い誘い込み)はしていません。
私の地域では、勤行会に出たかったら、日にちや時間を幹部に聞けです。
*幹部が誰かも分りません。
偶に会った時に家で「勤行も何千回しているか」をわざわざ聞く元幹部会員もいます。
B坦・地区坦も、昨年の9月に約束をした事も忘れています。
今では何も音沙汰なしです
それまでは、支部長・本部長は、仕事帰りかドロドロの服で「何か用事か」と訪問。
現在でも学会や幹部を信じて、御本尊を信じない幹部会員が多いのも現実です。
御本尊に対して、信じるのは自分の心です。
>>自発からの信心で、人から言われて信心をするものでは無いです。
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