『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

映画の美術監督や美術デザイナーになるのは難しいのですか?
美術系の大学を出てからどういう道を進めばなれますか?

質問者からの補足コメント

  • この仕事は美術部みたいな感じですか?
    芸術家と同じ道なんですか?(((( '-' ))))

      補足日時:2018/07/28 02:42

A 回答 (6件)

上位の美術大学(東京芸術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学辺りかな)に上位で入学して上位の成績で


映画なので映画を中心にやっている美術製作会社に入って下積みの間に技術を磨いて
人脈を作りつつ自分を売り込んでいき
著名なもしくは尊敬されているもしくはフリーの美術監督に直接弟子入りするのが理想かと思いますが
美術監督に直接弟子入りは難しいかもしれません。

技術的には、当然、造形技術やデザイン・デッサンなどの美術的要素が強い技能が必要なのと
市販品もありますがオリジナルの小道具を使う事が多いのでそういった物をゼロから新しく作り出す力。
美術セットのプランニングと製作を担当するはずなので
プランニングは正確な装置図を作成できる高い製図技能が必須ですし
製作にはしっかりしたセットを製作できる高い技能も必須です。

場合によっては時代考証も担当する事もあるのでそういった知識も必要になる場合がありますし
衣装デザインや装飾も同時に担当する事もあるので対応できるよう勉強しておかないといけないと思います。

映像関係の仕事で上を目指すなら
一生懸命仕事をして声がかかるのを待っていてはたいがいやりたいと思う仕事はまず来ませんので
自分から積極的に動いてコミュニケーション能力を駆使して
同僚とかはそれなりに付き合いつつ仕事が出来る・尊敬できる先輩や監督等と深く付き合って
愛されキャラを演じつつしっかり自分をアピールしまくって
経験からくる信用と信頼と実績を上の人間や周りの人に認めて貰って初めてスタートラインにつけます。
認めて貰えれば先輩等から上に引っ張り上げて貰えると思います。
勘違いしてはいけないのが入社した段階では補欠にも入っていないです。
新人には誰も期待はしませんから。

完全に自分の腕一本で食べていく世界ですので
監督や先輩等から100の物を製作して欲しいと言われたら100の物を製作できるのは当然なので
評価されません。
100の物を製作して欲しいと言われたら常に120以上の物を製作し続けて初めて評価されます。
100の物を製作して欲しいと言われて80の物を製作し残り20は努力しましたでは全く評価されません。

技術的な物はとにかく盗む・パクる等して身に着け
盗む・パクるした技術を自分なりにアレンジ・昇華させてさらなる技術を生み出す事が大事です。
その為に美術スタッフの動きは全て見ておくのも大事ですし新しい技術や技法がでてきたら
すぐに取り入れていかないとダメかと思います。

映像制作の世界は100%の正解が無い世界なので常に勉強し技術を磨く努力をしないと厳しいです。
もしかすると質問者様に美術監督としての才能やセンスがあるかもしれませんが
才能やセンスは早いか遅いかだけで必ず枯れるので才能やセンスに溺れて
勉強や努力をしなくなったらそこで終了です(運よく枯れない人もいますが)
才能やセンスがあって勉強し技術を磨く努力を怠らない人が生き残っていける世界ですが
才能やセンスはハッキリ言ってこれもパクって自分の物にしたら更に進化させればよいので
結局は常に勉強し技術を磨く努力を出来る才能のある人が一番強いとなります。

当方はアニメーターですが上記の様な事が出来る人が高収入や好待遇で仕事してます。
繰り返しになりますが自分からとにかく動く事が大事で愛されキャラを演じ
先輩等から上に引っ張り上げて貰うのが大事です。
ハリウッドとかと違って日本の監督は殆ど場合主要スタッフを同じ人で固めるので
もし特定の監督に気に入られたら〇〇組(監督名)として毎回呼んで貰えると思います。

上位の美大なら映像関係の美術製作会社の募集はあると思います。
アニメの背景美術スタジオも募集を出しているくらいですから。
実写だと思うのでアニメの背景美術会社と間違えない様気をつけて下さい。

質問者様の夢が叶うと良いですね。
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この回答へのお礼

すごく厳しい世界なんですね、、
愛されキャラ、、ががんばります、、
すごく詳しくありがとうございます!

お礼日時:2018/07/28 02:18

No.2です



後は、質問者様が今から美術監督を目指すと本気の覚悟を決められるかどうかです。
本気の覚悟を決めた人間は強いです。

可能性はありますがリスクも高いので
今、本気の覚悟が決められないなら夢を美術監督に置きながら
一旦保留にしてちゃんとした大学に入ってから考える戦略的撤退もありです。
(この場合は夢が変わる場合も十分にあります)

最後は完全に諦めるか。

人生は長いので正直言って嫌な事や面倒な事から逃げてもいい時が学生でも社会人でもあります。
逆に絶対に逃げてはいけない時もあるのでこの選択を間違うと取り返しのつかない事になりかねません。
これは友達等色々な人に相談しても良いのですが最終判断は質問者様にしかできません。
ここを間違えない様にして下さい。

あんまり参考にならないかもしれませんが本気の覚悟を決めた場合

1.高い目標を持つ事、たとえそれが無理・困難だと思えてもです。
 今なら美術監督になりたいで良いです。その目標が成功するイメージを脳内で毎日行って下さい。
 モチベーションをどう保つかが課題なのでモチベーションを落とさない為に上記の事を行います。
 これが意識せず自然に出来る様になったらモチベーションが落ちにくくなりますが
 落ちる時は落ちるので回復させる為にも必要な事です。 

2.現状、中レベル程度の美大が目標になると思いますので美大に合格する事を最優先にする
 この際、なるべく東京近郊にある美大を選択して下さい。
 大学のオープンキャンパスには必ず足を運んで下さい。
 その際、聞けるなら映画を中心に美術を製作している会社の求人が数年内に何件あったかも確認して下さい。
 映像関係の会社はほぼ東京に集約しているので学生のうちに東京の環境に慣れておくのも大事なので。
 東京は住むには不便ですが遊ぶところは沢山あるので楽しいですよ?
 
 現時点で映画を中心に美術を製作している会社を探せるだけ探してみて
 新人募集がかかっていたら応募要項を確認し絶対に必要条件が何かを確認して下さい。

3.美術予備校に関しては確かに往復4時間はキツイので、週に数回とか土日とかで通えると思うので
 質問者様の通えそうな間隔を考えてみてその範囲で上手く活用して下さい。
 その際質問者様の進路をハッキリ伝え情報と美術的基礎の向上を目指して下さい。
 学校の進路相談ではちゃんと質問者様の進路を伝え情報を集められるなら集めて貰って下さい。
 
4.美大に合格したらここからが本番になります。
 質問者様の美術的基礎や画力・立体造形等々美術監督に向けての必須のスキルを身につける
 出来る限り底上げするのを最優先にして下さい。
 演劇関係や映像関係のサークルがあると思うのでそこに入って裏方をやりつつ
 先輩等に映画を中心に美術を製作している会社に入った人がいるか
 そういった知り合いがいるかを聞いて下さい。
 もしいたら紹介して貰ってアルバイトとかできないか聞いてみて
 アルバイトで潜り込めたらなし崩し的にその会社に居つくのもありです。
 もしかしたら同じ目標の人がいるかもしれませんので見つけられたら尚良しです。
 沢山遊んで学んで、想像と発想・妄想力を鍛えて下さい。
 もちろん製作スタジオの入社試験を受ける為の作品を作れるだけ作って
 講師等に助言を貰って下さい。

5.当然ですが学業もちゃんとやって同時に美大に合格出来るだけの画力の身につけて下さい。
 暇をみて就職のための作品も作っておいて下さい。

簡単に想定できる範囲で書いてみましたが当方が考えている100倍位は苦しくキツイ道になります。
質問者様からみたらもうとんでもない事かと思います、なので本気の覚悟があるかどうかなのです。

戦略的撤退を選んだ場合

1.モチベーションは上記と同じです。

2.大学は昔ながらの法学とか経済とか履歴書にちゃんと書ける学部にして
 変な名前の学部や何やってるのか分からない学部は避けて下さい。
 就職の際に一般企業も視野に入れる為です。
 サークル活動等々は4.と同じで構いません。

3.ここが一番重要な事なんですが
 美術監督になりたくて何らかの理由で諦めて
 諦めた期間、夢に向けて何かしらの努力をして結果や証拠・成果を残している人が
 常にアンテナを張って、ここというワンチャンスにかけて採用試験を受けて合格する人は
 常に努力するので極めて生き残る可能性が高いです。
 この際に夢に向かって努力した確実な証拠や結果が無い人は
 履歴書等ではなんとでも言えますがまず失敗します。

夢は諦めなければ叶う云々という聞こえのいい言葉はその夢に向かって突っ走って
途中で挫折してもやはり諦めきれず何処かで常に努力し勉強し結果と証拠・成果を残してきた人が言えることで
一旦諦めて、その間何も夢に向かって何の努力も勉強もせず数年以上ほったらかしで
突然、やっぱり夢が諦められないとかいう人が言っていい言葉ではない事を覚えておいて下さい。

あまり関係ないですが"声優"になりたいって人は上記パターンが多いです。
監督を結構やらせて貰って、声優ともそれなりに交流はありますが
声優になれる人は努力や才能では絶対に手に入らない生まれついての天才で必然的に声優を選ぶのだと
痛感してます、それでも1本それなりの役が貰えれば良い方かなと。
ですが養成所等の甘い宣伝文句に誘われて自分でもなれると大きな勘違いをして結局お金と時間を無駄にして
ほぼ全ての人が事務所に所属出来ず何も残らない状態になってます。
事務所に所属出来ない・所属できても仕事が無いことに養成所等は一切の責任は取らないですから
お金だけ落としてくれればって考えです。

ですが、質問者様の就きたい仕事は努力と勉強と技術等々のスキルの底上げが出来れば可能性がありますし
戦略的撤退を選んでも諦めた期間に何かしらの努力をしていれば夢が叶う可能性もあります。
なので応援したくなってしまいますが人生は何が起こるか分かりませんので
失敗するリスクもちゃんと考えて下さい。

諦めるならスッパリ諦めた方が楽になれます。

就職に関しては複数受けるのは当然だと思うので合格した所に入社して
とにかく業界に潜り込んで技術磨いて人脈作ってステップアップしていくしかないと思います。
業界に潜り込まない事にはどうにもならなのでそこまでが想像以上に苦しいかと思いますし
業界に入ったらゴールでは無く周りから認められてからが本当のスタートなので
やはり苦しい事が多いですが苦しいを楽しいに変えられれば大丈夫かと思います。

最後に親御様にはちゃんと話していますか?
学費等々いれると結構な金額になると思いますので親御様にもちゃんと相談して下さい。
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この回答へのお礼

正直教えてもらったこととか調べたことをみて、今から目指すのは私には自信がないです。。本当に頑張ったって思えることがいままで無いに近いのでいつもしたいで終わってしまうのですが、今はできることをやって、したいことを出来るように頑張りたいと思います!
本当にNo.2さんありがとうございます。

お礼日時:2018/08/01 00:51

No.2です



お礼を拝見しました。

高校2年生だと質問者様次第なんですが絶対無理では無いですが
何の準備もしていない為、相当というか血のおしっこが出る位の覚悟と努力と勉強が必要です。
リミットは高校3年の夏休み明けぐらいなので1年でどれだけ結果と成果と努力した証明を残せるか?
0.1%でも無理だと思ったらそこで終わりだという事も忘れないでください。

>実技を小論文では通せないんですかね
この考えは100%無理なので今すぐ忘れて下さい。論文で仕事は出来ません。

小道具も含めて一括して美術スタッフという扱いになるので
小道具のみをやるというのは余程の経験に裏打ちされた信頼と実績が無いと厳しいかと思います。
本当に小道具専門にやりたいなら人脈作ってフリーで仕事を自分で探して取って来るです。
監督の意向等々含めて主人公が身に着けている腕時計や鞄・靴といった物から
主人公の人柄や性格・経済状況等が視聴者に把握できるような装飾品を選択しなくてはいけないので
それにあった知識や情報収集能力が必須ですしセンスも必要となります。
美術監督やデザイナーが持ってきた製図から小道具を製作する技術も必須になります。
ですので建築系の知識と技術も必要になります。

ぶっちゃけ美術監督が決めたセットを組むだけの専門仕事なんかは無くて
美術監督や装飾が決めたセットや小道具等をスタジオやロケ地に運んできて設置・組み立てしたり
装飾や装飾助手をやったり、大道具・小道具等も美術スタッフの仕事のひとつです。
こうゆうことを美術スタッフ皆でやるので下積みの間に仕事ぶりを見て覚える事になります
撮影が終わる頃には次の仕事を探すとなるのですが美術製作会社に所属していれば
仕事探しの手間が無くなる訳です。

美術関係では特に必要な学歴や資格はありませんが
美術製作会社が募集をかける際、美大出身とほぼ100%つくので美大をすすめる訳です。
東宝とか東映等の最大手の美術製作部門を狙うなら上位の美大が有利になると思います。
実写映画で資格が必要なのは特殊効果(アニメの特殊効果と違います)位だと思います。
火薬を使いますので火薬を使う国家資格と火薬を映画に使う旨の資格が必要になります。

先の回答で上げた上位の美大であれば質問者様の力をアピールできる要因にもなるので上げただけで
力量と伸びしろがあれば余程変な美大でなければ大丈夫かと思いますが絶対では無いので注意して下さい。
早急にやるべきことは先の回答で示した美術的基礎を固めて美大受験に臨む事で
どうなるかわかりませんが学校の進路相談はこういった特殊な事には対応できないと思うので
複数の美大予備校に足を運んで相談してみるのも良いかと思います。

絵というのはやっかいで1日に100枚描いたら次の日に劇的に上手くなるという事が100%無い事です。
毎日描いて描いて自分では気づかないレベルでしか上達しないので相当に苦しいと思います。
これから1年弱で何処までいけるか本当に分かりません。
とにかくひたすら毎日絵を描き続けるしかありません。この辺は前回回答したリンクを参考にして下さい。

映像・CG系の専門学校は基本的に避けて下さい。
海外の映像・CG系の専門学校であれば問題ないのですが
日本の映像・CG系の専門学校は問題点をあげたらきりが無く、授業内容も薄く、教える講師も難ありで
且つ専門学校と便宜上名乗っているだけで授業時間を調節して"私塾"扱いつまり"学習塾扱い"の所も多いので
学割も無く履歴書にも書けず、就職も出来ず時間とお金を無駄にする可能性が非常に高いからです。
ちゃんとした所もありますが美術的な勉強や就職を考えると頑張って美大に行った方が良いかと思います。

当方が所属スタジオの定期新人採用と中途採用の採用担当及び年度によっては新人教育も担当もするので一言。
頑張って美大に入ってそこからさらに頑張って就職となった場合
会社によって違うと思いますが履歴書やエントリーシートの自己アピールの欄は
絶対に枠内一杯に自身の気持ちや思いを書けるだけ書いて下さい、それだけで印象が全然違います。
提出課題、ポートフォリオやデモリールも枚数や本数の上限制限が無ければ
今日から・今まで描いた・作ったものも含め全て提出して下さい。
例えそれが100枚・200枚だろが関係ありません。
この際、作品には必ず名前と日付を入れて、一行位の簡単な制作意図を入れて古い物から時系列で並べて下さい
こういったのが割と印象を良くして
そんなにうちの会社に入りたいのかとか努力出来る人・やる気と覚悟がありそうだから面接やってみようかと
なる可能性があります。もちろんダメな場合もありますがやらないよりは良いです。
基本なのですが必ず応募要項を守って下さい。

後、年齢不問とあっても24,5歳で新人だと弾かれる可能性があるので注意して下さい。
人間の脳は24,5歳位になると新しい事を覚えるのが難しくなり教える方も大変になるからです。

質問者様が20歳超えていたらまず辞めた方が良いと回答しますが
高校2年なので可能性にかけてもいいかなと思います。

なんとか上手くいってくれると良いのですがこればかりは応援するしかありませんので。
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この回答へのお礼

絵の予備校調べてみたんですが、田舎でして2時間以上電車に乗らないとなくて、、困りました。
確かに小論文は違いますね、、入学が決まってから絵の練習じゃ遅いですよね。
2時間かけて予備校いくべきですかね。なかなかうじうじして始められない、、
追加の回答沢山のアドバイスありがとうございます(;-;)

お礼日時:2018/07/29 21:33

No.2です



補足拝見しました。

美術部では無くて演劇部の大道具から小道具・衣装デザイン・その他諸々必要な物のデザイン製作でしょうか。
ざっくり言うと監督等の依頼を受けてスタジオに俳優が演技をする空間(セット)を作るといった感じです。
但し、デザインをする為とそのデザインを製作する為に美術的基礎と画力は必要になってきますので
美術部はあながち間違いではないですが根本が違うので注意して下さい。

例えば、実際には存在しないSF映画に出てくる宇宙船ステーションの区画デザインとか
ファンタジー系の何かの儀式に使うちょっと不気味な洞窟とか
実際にある廃墟同然のビルやマンションを探して(ロケハンと言います)
そこに如何にも何かあったかのように視聴者が想像できる空間を作るとか色々です。

監督の要望に応えて何でも美術セット等をイメージ通りに製図して組み上げる事が出来る
芸術家と言うよりかは美術セットに関してのスペシャリストって感じです。

分かりやすい大型セットの実例をあげるなら
「ウォーターワールド」の水上要塞は
ハワイ島沖に巨大セットを当時の金額で約27億かけて製作しています。
「ロード・オブ・ザ・リング」のホビット村は
ニュージーランドにある実際の自然に手を加えたセットを製作して今や観光地になっています。
1989年制作の「バットマン」にでてくる架空都市「ゴッサム・シティ」は
スタジオ内に史上最大級の規模で大都市セットを製作しています。
これはスタジオセットとしては個人的には今でも最大だと思います。
「アビス」は水中にある使われていない実際の発電所のシステムを利用しています。

年齢が分からないので質問者様を高校生と仮定するならば演劇部があれば速攻入部して
裏方仕事する合間に美術部に通ってデッサン等の美術的基礎を学ぶのもありですし
近くに小規模でも劇団があるならそこに美術スタッフとして入れて貰うとか
ハリウッド映画のBDを購入すると購入特典で制作現場の裏側を見せてくれるものがありますが
美術セットの組み上げ・解体とか美術監督のインタビューや打ち合わせ風景が収録されている物あります。
本気で美術監督になりたいのであれば今からでもやれることは沢山あるので
自身で考えて色々行動して下さい。
自身で考えて色々行動する事が大事です。

スタジオにセットを組む方向で考えていましたがCG関係の美術だとVFX方面になるので
CG関係の技術・技能が必要でVFX工房に入社するのが良いですが
VFX工房は日本だと環境が劣悪なので海外を視野に入れるのが良いです。

肝心の給料ですが正確な金額を聞いた事がないので正直わかりませんが
生活出来るレベルの給料は出るかと思います。

仮に海外、主にハリウッドを視野に入れるなら大学は留学となります。
大学はほぼ一択、米国の”私立南カリフォルニア大学”の「映画芸術学部」になります。

南カリフォルニア大学自体はさほど有名でも無く平均よりチョイ下位の大学ですが
「映画芸術学部」になるとレベルが跳ね上がります。
現在でも優秀な人材を映像制作に送り出していますし著名・有名な方を数えきれない位排出している
まさに映画・映像制作に超特化した学部になります。

正直、日本の映像美術関係の大学や専門学校とは比較にならないほど高度で
技術的な事も基礎から最新まで現役バリバリの映像関係者が教えてくれるので
人気が高く世界中からこれまた凄い人材が集まってきます。

提出書類は一般的には以下になると思いますが詳しくは大学に問い合わせた方が良いです
・願書
・エッセイ(志望動機の理由)
・先生からの推薦状
・高校の成績証明書
・高校の卒業証明書
・語学力の証明書
・自身で制作したデモリールもしくはポートフォリオとよばれる作品の提出

特に重要なのは
質問者様をアピールする為提出する作品の完成度はそのまま劇場で流しても
おかしくないレベル位がないと厳しいです。
ほぼ、提出する作品の完成度で合格が決まると言っても言い過ぎではありません。
エッセイと呼ばれる志望動機もかなり重要視されるので注意して下さい。

デモリールもしくはポートフォリオの制作は海外のサイト、米国・英国のGoogleで検索すれば
現役でハリウッドの超大作映画を作っている方が丁寧に作り方のコツや解説をしているサイトが結構あるので
探して参考にすると良いと思います。
ただ、全部英語等なので気をつけて下さい。

語学力の証明は主に留学用に使われるTOEFL(トフル)というのがありますので
120点満点で100点以上は欲しいです、80点あれば殆どの海外の大学は大丈夫ですが専門性が高いので。

「映画芸術学部」は非常に授業内容が濃い・課題が非常に多いので
日本の大学の様にアルバイトして合コンだサークルだと遊んでる暇が全くありません。
アルバイトが出来ないので親御様からの仕送りだけが頼りになり
私立なので学費や生活費等々で結構な金額がかかると思ってく下さい。
後、大学のキャンパス付近の治安が結構悪いのでその辺りも注意です。

入学のタイミングは
学期ごとに入学できるところが多いので、1年に2~3回位はあるかと思いますが
「映画芸術学部」を本気で狙ってみるなら大学に問い合わせてください。

海外映画やテレビを見ていると撮影や照明・メイクや特殊メイクに日本の方がいますし
VFX工房にも結構日本の方がいますので、決して無理難題な話ではありません。
後は質問者様の覚悟とやる気と努力と本気度と熱意で決まると思います。
一人前になるまではフリーは辞めて製作会社に所属するのが良いです。
自分で仕事を探さなくても良いので。

同じような回答ですが美術的基礎の回答をNo.7で回答していますので参考になれば。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10538648.html

こちらは目の描き方についてのアドバイスの回答をNo.2でしていますが何かの役に立つかもです。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10622649.html

映像制作は苦しいことが多いですがやってみると楽しいと感じる事が多いと思っている人です。
質問者様の将来を決める何らかのアドバイスになっていれば幸いかと思います。
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この回答へのお礼

わあ、27年もアニメーターやってるんですね!!すごいですね!!
私は映画の小道具系をやりたいと思っています。でも、もう高2の夏休みなんですよね、、いまからネットで描き方探して家でやっても間に合わないんじゃと思ってしまいました。ほかの質問で美大目指して絵を載せている人がちらほらいたんですが、えっうますぎ!!と思ってもまだ無理って回答ばっかりでちょっと焦りを通り越し絶望並です。実技を小論文では通せないんですかね、、その有名な3つの美大以外だといい就職先にはつけないんですかね、、
いっぱい教えてくれてほんとにありがとうございます(><)

お礼日時:2018/07/29 03:10

補足です。


上位美大に入ることすら難しいことで、クラスで一番絵が上手い人が1浪2浪してようやく入れるレベルです。
しかし、専門卒でもハリウッドの3DCG技術やアート部門で活躍している日本人はいます。
質問者様が本当になりたいのであれば、上位美大に入れなくても専門学校時代に寝る間も惜しんでポートフォリオ作りなどを頑張ればなれますよ。学歴が低くても海外で仕事するような人は美大生以上の努力をしているので。
まあ、美大生も高校時代に美大の予備校に通うなどして血のにじむような努力をしているわけですが。

美術系の専門学校に入り、学生時代に努力をして映像会社に入れば望みに近い職業になれます。
ただなりたいと願うだけではなく、なるための努力をすれば叶わない願いではないのでぜひチャレンジしてみてください。
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この回答へのお礼

美大だまと入試科目にデッサンがあるっていうことですよね?
血のにじむような努力ですか、、
追加の回答感謝です(; ;)

お礼日時:2018/07/28 23:25

東京藝術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学のいずれかを卒業して、劇団四季などの劇団の舞台美術などの技術スタッフになるのが一番の近道です。

放送局の美術スタッフになるのもよし、ディズニーランドの装飾の仕事などもありますし、映像会社に就職するのもいいですね。

そこで経験を積んでいき、ある程度有名になると映画監督や映像会社からオファーが来ます。自分からアプローチをかけるのもいいです。そのためにポートフォリオを作っておいてください。

美術系の仕事は実はかなりの学歴社会です。専門学校や無名の美大卒でもなれますが、やはり選ばれるのは上位の美大(東京5美大と言われますが、実際は先ほどあげた上位3美大)の人間です。
それら上位美大のデザイン科、彫刻科などを卒業して希望の職種に近い職業に就くのが近道です。
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この回答へのお礼

絵とか美術の時間以外描かないし描くのは好きですが、極める程でもないではやばいですよね、、
ちょっと、無理な気がしてきました、、
回答ありがとうございます

お礼日時:2018/07/28 02:45

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