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各方面で、イノベーションがすすむわけですが、車両やらの交通機関また建設機械やら耕運機等、それらの改善それらにまつわる発明、それらの無かった時代に制作された 現憲法は 時代遅れ である。 どうでしょうか?
イノベーション(技術革新)によって、移動各種は楽になり、インフラ建設、および、農作業等も 労働改革として進展している。労働者が駆り出され、汗水・苦渋を流していた環境は、改造されていく機械設備にとって変わっている、過去の労働者の環境は、機械によりとって変わられている。 過去の法による、労働者の必要性、労働者の駆り出しは、前政治的奴隷制度の残照となってしまったのではないでしょうか? その前政治的奴隷制度の残照、そのさわぎ、圧力、その詭弁は、危険であり空虚であり、人権侵害である、国民の義務でもない? 機械と人々の生活は、その安全な距離を整理しつつ、再考されるべきではないでしょうか?
機械が労働環境に浸透し人々のニーズの成果となる以上、機械にまつわる事故等それら労働災害防止のための法は、憲法に明記されるべきではないでしょうか?
また、兵器でもあるまいし、機械化によるその成果は、全社会の成果ではないでしょうか?
機械が人より成果を上げ、稼ぐ以上、その福利は全人間により享受されなければならない !
所見、お気付きの点等ありましたら、おねがいします。 改正争点となる条文は複数あるとおもいますが、それなど交えても交えなくても、どうぞ?

A 回答 (5件)

時代でものごとが変遷しても、変わったあとが正しいかどうかは別の話


時代が変わったからすべて変えようというのは本質をはずしています
たとえば十七条憲法や教育勅語などすでに精度としてなくなってしまったものでも
現代に通じるものは多々ある。
ようは憲法が現実に即しているかどうかだけで判断すればいいこと。
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この回答へのお礼

憲法十七条と聖徳太子と法隆寺のはなしは、よく聞く。
維新後の教育勅語は、神徒系でしょうか。
現憲法は、それらより数段、文字数が多いのですが、宗教的色彩は無く事務的にみえる。
近代の世界の人口増加・科学の発展と共に、人類の能力も上がり、歴史になかった物・道具に満ち溢れる社会となっておりますが、過去の法で、現代の制御に効果を発揮するのは‘道徳的’な部分だけ。機械の発達が、近隣を侵略する兵力の移送に転用される歴史もみてとれる。機械・道具それら技術は、歴史を変える。機械・道具の発達を、平和利用、人道的利用に、効率的に結び付けるため、機械を制御する条文の形跡が、憲法に明記、記されてあっても、違和感はなく、むしろ功を奏したりするのではないでしょうか。生物学上でしょうか、道具を駆使するのは、人類の特質 ともみえる。平和・人道的に道具を駆使しその社会を発展し続ける社会、その姿勢、憲法にみえても、いいのではないでしょうか?

お礼日時:2018/07/26 11:49

現行憲法は講和条約が成立した時に無効です。


早く有効な憲法を行くりましょう。
未だにあの憲法を使っているのかと
占領憲法を作った当事者が語っているそうです。
占領軍が占領国の憲法を制定することは国際法で禁じられています
日本国民の手で作り直しましょう
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この回答へのお礼

一見して、現憲法から弱点・問題点を見分けることは難しい、倫理的には洗練されているともみえる。問題は無いとして日和見している有権者も多くいるのではないでしょうか。しかし、昨今のように災害に見舞われた時など、また蓄積された赤字が一千兆円などと吹聴された時など、また絶えることの無い労働災害の報道をみる時など、政治とその法に巣食う体質らへの疑念が浮上するのではないでしょうか?
作成から現在まで、ほとんど変わらない国連憲章をなぞったとおもわれる日本の憲法を書き直すことは、内外の異議の動向もあるのでしょう? 現行の条文はそのままに、それに 書き足す ならば、さほど抵抗が無かったりするのではないでしょうか?

お礼日時:2018/07/28 10:27

現在の日本国憲法が制定された時代は日本が戦争に敗れ、大東亜解放への意欲どころか


全てのことに自信を失っていました。おまけに衣食住にすら事欠き、本当は非常に大切な国の防衛まで心を致す余裕も
ありませんでした。しかし当時はアメリカが一方的に日本を保護してくれたので、それでも問題なかったわけです。
日米戦争の経験から、アメリカはもう2度と日本に武力は持たせまいと思うと同時に、日本も、もう2度と戦争など
したくないと思ったのは事実です。その様な下地で出来たのが日本国憲法、とりわけ第九条です。

しかし日本の占領政策が成功裏に推移するなかで、朝鮮戦争が勃発すると、アメリカも日本に軍備を持たせ、
アメリカに協力させるのが得策であると気づきました。でもその時既に圧力で日本に憲法改正をさせられる時代ではなくなっていました。
それからもう70年近くたっています。世界情勢も随分と変わりました。
その当時の憲法をそのまま後生大事に保つことは到底正しい選択とは思えません。

時代にあった憲法を制定すべきです。
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この回答へのお礼

戦争反対は、人の道徳であり倫理ではないでしょうか?

(教育勅語)
批判的な評価
・第2次世界大戦末期に過剰な神聖化がなされた経緯もあり、思想や良心の自由を否定している、という意見もある。
・モーセの十戒・仏教の五戒と異なり、人倫を全く説いていない内容。
・軍人の規律を説く軍人勅諭と同列のものであり、軍事教育や軍国主義につながる、という意見もある。
連合国軍最高司令官総司令部による占領統治時代に連合国軍によって教育勅語が廃止されたのは、この理由(軍国主義につながる)から
 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%95%99%E8%82%B2 …批判的な評価
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 第九条 改正が、軍人勅諭のようなもの軍国主義をまねき幅を効かせる事は、思想や良心の自由諸々を否定することなのかもしれないですね。人々に、銃が向くことになるのではないでしょうか?

お礼日時:2018/07/28 07:15

GHQにより作られたモノを未だに崇めていること自体にアホらしさを感じる、これを改正しようとしてもプロパガンダ作戦による洗脳でなかなか難しい。


また現在も文化人と言われる輩の思想もおかしいので当てにしては成らない、ニュートラルで考えられる人間が本当にいるのだろうか。
一度AIで出してみるのも良いかもしれないが絶対ではない、人間味の無いモノに良いものは無いからね。
これからは日本独自の研究や特許をドンドン取って行かなければ、それこそ姑息な野蛮人共に食いつくされてしまいますから考えを改めて貰いたい。
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この回答へのお礼

基本的に、衣食住、それらが安定的に供給される社会であるならば、人々が難儀する事も難民化・避難民化することはないのではないでしょうか。しかるに現在の政治、集票操作でおかしいのは元より、拝金主義、金集め政治と堕落し庶民を借金ぐるまにして嘯(うそぶ)くだけの愚政治となったような。庶民は金の奴隷としての危機に瀕し、聞こえるのはその金の手下の俗悪コールではないでしょうか。
日本独自の研究も日の目を見ることはあるのでしょうが、海外の研究の成果その拝借利用も、それ以上の数であることは、今後も続くのではないでしょうか? あるに越した事はないのでしょうが、世界的視野での研究成果の分け隔ての無い利用がもっとも一般人の望むところであり、即効性ではないでしょうか。 憲法が学習意欲であるならば、科学の分野も研究意欲であることは、双方違いないのでしょう。
古き慢性的なものに利権が偏り、新たな福祉の芽が出ない政治と行政は、言語道断といえるのではないでしょうか。
せっかく築いた平和を台無しにする政治とその詭弁も、言語道断。
時代にそくした 憲法改正 その理論の登場、待ちたいところです。

お礼日時:2018/07/26 17:24

憲法の話?


1945年にはすでに、車両やらの交通機関また建設機械やら耕運機は存在していましたので、なかった時代に制定されていません。そしてどれも兵器として開発された機械です。
大前提が間違っているし、憲法条文の何条の再考のハナシなのか提案者から提示がしなければ、議論になりません。

憲法制定時で日本で実用化されていなかったのはヘリコプターとロケットくらいかな?
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この回答へのお礼

国家予算の8割とか9割が戦費・軍事費に費やされていた1945年当時に車両やらの交通機関また建設機械やら耕運機等が全国通津浦々(つづうらうら)に配置されていたとは、初耳である 。 こどものころは、マイカーなどもほとんど普及しておらず、田植えなども近所総出の手植えであり、バイパスもトンネルも橋も無かった。それは、TVの白黒映像を見てのとおりではないでしょうか?
盟主アメリカでは、進んでいたのでしょうか? 日本で当時、開発され普及していたとするのは、記録ともさし違う、プロパガンダではないでしょうか。 大前提も違っていない?
兵器とは排他的な殺傷道具ではないでしょうか? 兵器と、生活インフラを混同するのは、兵隊の補給部隊だけではないでしょうか? 兵器は兵器、生活インフラを改善するのはその筋で気にかけた人たち、それぞれ視点も立場も違ったはずとしてみえる。軍部が、ハイエナのように、物色して、徴用し利用し、搾取しただけではないでしょうか。
_憲法制定時 ~ ヘリコプターとロケットくらいかな? .. 、バックフォー(建設機械)もそれらが通る広い道路もなく、水道・電話もなく、バスも無かったのではないでしょうか?
所詮、ヘリコプターもロケットも燃料切れ等で、地に落ち、補給を必要とするような。 暑い夏のさなかではありますが、多少、冷静に整理するひつようがあるのではないでしょうか?
憲法などは、大して条文が並んでいるわけではなく、100そこそこではないでしょうか。しいてあげるならば、第十条から第三十条、国民の権利及び義務と記される第三章、それらの複数の条文が、国民搾取的時代遅れの意図がみえ、労働基準、労働基準監督署らの現体質も交え、憲法改正の争点として挙がるのではないでしょうか?

お礼日時:2018/07/26 09:36

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