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紀元前216年、カルタゴのハンニバルがローマ共和国軍を包囲殲滅したカンナエの戦いの舞台である、カンナエ村(ラテン語: Cannae)の名前の由来は何でしょうか。

古代のカンナエ村は、現在プッリャ州バルレッタのカンネ・デッラ・バッターリア(イタリア語: Canne della Battaglia)にあたるとの事ですので「Canne」を調べたところ全く該当なく、「canna」であれば「杖」、「cane」であれば「犬」の事でした。
「カンナエ」村の名前は、「杖」か「犬」から来ているのでしょうか?

A 回答 (1件)

こんにちは!



そうですね…、古代ローマ帝国の時代、つまり旧約聖書の時代ですが、今のイスラエルからシリア地方にかけて、俗に言うパレスチナですが、そこには、カナン人が住んでいました。そのカナン人はフェニキアと名前を変えて、地中海貿易を行っていました。当然イタリアにも拠点を持っていたので、カナン人(ヘブライ語: כנען‎ Kənā‘an クナーアン)の住む村という事で、カンナエと呼ばれた可能性があります。因みにヘブライ語で村は、nounです。

参考になれば、よいのですが。(>_<)
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この回答へのお礼

goma-chang様

 おおっ! 確かにカナーン人の「カナーン」と語感が似ているなとは思っていましたが、本当にそちらの方だったとは…!

 カナーン人は旧約聖書の民数記から導き出される解釈では、フェニキア人の事だとの説がありますから、だとすれば皮肉な事に、かつてフェニキア人が造った拠点に、再びフェニキア人(の子孫)が攻め込んで来たという事になりますね!
 但し、「カナーン」の語源、由来は不明と言う事ですから、大元の意味は闇のままですね…
 たた、少なくともインド=ヨーロッパ語族系の名詞ではなく、またエトルリアのものでもないという事ですね。
 セム・ハム語族系の名詞でしたか…

※他のご意見が無いか、少し待ってみますので、まだ確定にしない事、お許しください。

お礼日時:2018/07/27 18:53

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