プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高校生です。軽いうつ病です。
やるべき事がなかなかできず、学校を休みがちになっています。決して学校が嫌いと言うわけではないんですが… 自分でも原因がわからない状態です。
最近、夏休みに入りました。私が通う学校では夏の補習が何日かあります。私は勉強が遅れていたので、体調が良い日に行く…という形式でそれに行くことになっていました。しかし、ある日、私は調子が悪く、起きるのも辛かったので、それを母に伝えたところ、呆れられて酷く怒られました。そんなんだったら他の補習も部活も全部行くな。とまで言われました。一緒に病院に行ってくれて、うつのことを理解してくれていると思っていたのでとても辛いです。母が支えになっていた部分も大きかったので、本当にショックです。
このまま夏を乗り切れる自信がありません。居場所がなくなった気がして、死にたいと思う毎日です。でも死ねなくて、どうしたらいいかわからないです。
拙い文章で申し訳ないです。これは甘えかもしれないということもわかっています。しかし、この辛さを母にわかってほしいです。どうやって伝えればいいでしょうか?

A 回答 (1件)

うつ病は、原因に対する対策をしないで、病院へ行っても抗うつ剤の服用を続けても徐々に悪化します。

病院では自分で治すことは教えません。
 あなたのうつ病の原因は生活習慣を見直すことで治せます。
 私の教え子に何人かうつ病になった人がいましたが、1人以外は全て治し、社会で活躍しています。治らなかった1人は医者に頼って私のアドバイスを受け入れないのです。
 この回答をお母さんにもお読みいただいてください。

うつ病を治すには;
 ・日没後の照明はできるだけ暗めにする。光には覚醒作用があり、暗には眠りを誘い維持する作用がある。
 ・就寝2時間位前からスマホは見ない。
 ・早寝早起きに心掛ける。夜9~10時には就寝する。
 ・睡眠時間を充分確保する。
 ・寝室内は目が暗さになれても室内の机や椅子などが全く見えない位に真っ暗にする。ごくわずかな光でも長期間のうちに眠りが妨げられ、不眠症になる。外の光がカーテンを透して射し込んで寝室内が薄明るいなら遮光カーテンや生地の厚い布か毛布で覆って遮光します。
 ・夜中に目覚めても照明は点けない。音楽も聴かない。
 ・できれば起床後は散歩をして体内時計をリセットする。
 
 以上のことを完璧にしても完全に治るのに数週間かかります。

 体内時計の周期が24時間より長い人は、規則正しく毎日同じ時刻に就寝しても20~40分間寝付けないのが普通です。寝室内を真っ暗にして布団の中で考え事をしないで静かにしていると20~40分後に眠れます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
非常にわかりやすいです!
早速実践してみます!

お礼日時:2018/07/27 18:17

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