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あなたの生き甲斐は、なんですか?

A 回答 (14件中1~10件)

片想いですかね。

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とりあえず、出した本が売れることかな・・・

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洗濯物ですw

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料理が娯楽&趣味のお婆さんなので、死ぬまでに後何品ぐらいレパートリーを増やせるか毎日楽しみながら料理作りをする事。



もう一つは、人間いくつになっても成長したり、勉強できたり、感動したり、利口になったりできるものなので、好奇心や遊び心や、興味ある事に向かう歩みを止めないでいる事くらいですかね。( ◠‿◠ )
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・部活で大好きな顧問の先生に会うこと。


・キスマイ・SPYAIRの曲を聴く事。
・キスマイのCDを予約して受け取って、MVだったりメイキング・その他の収録内容を家で1人でゆっくり見ること。
・フィッシャーズの動画見ること。(新着動画が来た時の興奮がたまらない…!)
・部屋でダラダラすること。
・買い物
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流れるままに逆らわずに、人生に満足しきって楽しく生きている、って感じで、あらたまって『生き甲斐』って聞かれたら???って気分に。



― 人生で一番惚れた女性と結婚し、死別したが最後の最後まで献身的に看病もできた。
― 娘・息子も人並以上に育ってくれた。
ー 孫3人も爺ちゃんの家に来るのが楽しく・楽しく仕方ないのが感じ取れる。
― 他の人が羨むような豪邸にも住んでいて、欲しい物は何もなし。
ー 旅行も、行きたいところはすべて行き、今は、昔気に入ったところを再訪中。
ー 最後の執筆と決めたテーマの論文も、850ページとなり、あと3行書いてサインするだけ。
― お金も余ってはいないが、かなり贅沢もあと数十年はできそう。
ー 一人暮らし・一人寝も慣れたが、予約などしなくとも、一緒に食事を付き合ってくれる超美人で会話の楽しい人もいる。人肌恋しくなれば、朝まで添い寝だってしてくれる。

この状態が続き、早い時期でポコッと逝けたら、それこそ不服は何もなし。これが「生き甲斐」かな。あの世で、先に逝った妻と再会するのが。この世に未練はなしです。
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59年間積み重ねてきた「hyakkinmanという生き方」を、


まだ続けていいですよと言ってくれる人とのコミュニケーションです。

出会いに恵まれた素敵な人生です。
一分一秒先の「未来」が、楽しくてしかたありません。

16歳のとき、クラスメイトが白血病で逝ってしまいました。
彼女よりも、43年も長く生きてたくさん楽しみました。
「生きて、この世の出来事を体感できる喜び」を感じています。
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翻訳のお仕事で国際社会に貢献すること。


趣味の海外旅行、美術鑑賞、ワイン、フランス料理食べ歩き。
旦那さんとの愛をどこまでも育むこと。
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母と姉と犬

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あんまりそうゆうのなかった、ヤバイかな?

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