王貞治って手品師

一本足打法こそまやかしだと最近分かりました。
確かに下半身の強さは抜群です。でも彼以上に強い選手はいくらでもいます。
どうしてもピッチャーは、バッターあっての存在です。
なので足をいやらしく上げる＾＾＾これに合わせてしまうのだと思います。
あくまで、瞬間の出来事ですが。

言いたい事言って、悪しからずです。

質問者からの補足コメント

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  追記
  打てると思う球だけをひっぱたいていたそうです。
  選球眼の素晴らしさにつきますね。
  球の下をたたけばボールは上がる。理屈ですね。
  でも実際はどんなバッターでも来た球を打つ。
  これが基本だと思います。
  
  だって100キロ近い球が見えるわけないでしょう。
  私の経験からいうともう感の世界です。
  なので、バッディングは感だと思いす。
  だからよくいいまね、ピッチャーのほうが有利だと・

    補足日時：2018/07/30 04:07

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  簡単です。
  ただ。ボールはひっぱたくだけ。
  ただし。お気に入りのみ。
  日本刀も芯を捕らえないと切ったほうが惨めになります。
  
  公儀介錯人　万屋金之助　拝み一刀
  この意味彼方にわかりますか。
  人の首を切るのがいかに大変か。
  
  あの47人の首切り介錯人。命がけでしたと思います。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/07/30 14:27

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  でも彼方の教えはあくまで、教科書の事です。
  決して間違っていません。けど、スポーツは最後は感です。
  なので皆が楽しめるんだと思います。＠＠＠
  教科書もって、彼方グランドにたてますか。
  
  二宮金次郎のように。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/07/30 14:39

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  そんな事はありません。
  あのスピードの世界で、球が止まって見えた。
  誰の言葉かは、忘れました。嘘もいいとこです。
  最後迄球なんて見ないで、感でジャストミート。
  これがすべてとのことです。そしてゆらゆら揺れてくるボール。
  の捕獲。これも、もう感とのことです。センスの世界です。
  なので、球技の選手。特に野球の選手の身体能力は凄いですね。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/07/30 22:59

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  彼方がバッターボックスで、150キロはみのがせます。
  まず振ってもあたりません。
  でもプロテクターで完全武装のキャッチャーの貴方なら、とれます。
  ただ打者が空振りしたら、まず取れないでしょうね、￥。
  
  ある程度本格的な草野球の経験のある方でしたら、許してちょん髷です。
  バットは最後は感です、、身体で感じる感・・・です
  ・・・・わかりますか。方向音痴の勘ではありません。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/07/31 18:50

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  あと投げるフォームで球種を読んで、後はイチかバチかです。
  ふつう草野球で100キロ近く出せれば、凄い事です。
  彼方はプロ野球の選手の凄さ、遅い球もあり剛速球あり。
  こんな戦いもあるんですよ。
  彼方の信ずる選球眼。。。手元ではもう見えませんよ。

    補足日時：2018/08/01 07:30

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  フラミンゴみたいな凄い相手。♪
  私、ピンクのサウスポー。古いですね、ピンクレディー。
  ゆるしてちょん髷です。
  あの張本　落合　が素振りの回数では負けたと。
  手の豆を見て、降参したとか。

    補足日時：2018/08/01 08:06

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  しつこいですが打つ瞬間のボールなんて見えません。
  見てたらボールはキャッチャーミット。
  だいたい10メートル手前で、王さんは打つか止めるか。
  正しく好球必打ですね。
  色んな変化球でもみぬいたんでしょう。
  まさに神業です。
  その代わり、三振も多いですが。
  
  私の講義はこの辺でお開きにします。
  それにつけても、プロ野球選手は凄い。
  私の結論です。
  
  あしからず。
  
  サッカーのスゴ技も素晴らしいけど、蹴る迄ボールを持てます。
  これってお遊びです。なので今人気あるのでしょうね。

    補足日時：2018/08/01 18:28

No.4 回答者： hunaskin 回答日時： 2018/07/31 15:29

質問者様には見えないのでしょうが、訓練を積んだ野球選手は150キロのボールだって見えますよ。

そうでなくてキャッチャーがどうして捕球できるものか。思った場所にピタリピタリと投げるピッチャーなんていないのの。

短い物差しで長いものを計ろうとする愚かさに気づくべきですね。
質問者様がおいくつか知りませんが気づきに年齢は関係ありませんよ。

そして質問者様は勘という字をご存じないんですね。
恥ずかしげもなく誤字を繰り返す、あきれたものです。

No.3 回答者： さかヤツ 回答日時： 2018/07/30 16:28

教科書の事か…

基本ができてなきゃ勘も何もないんですけどね。
小学生低学年レベルなら勘でいけまさすけど、プロ野球の話まで「勘」で済ますんでは回答のしようがありません。

この回答へのお礼

プロは、勘ではありません。
感です、身体で感じるものです。
皆さんそう言います。勘じゃもう間に合わない世界です。
この違い、彼方にわかりますか。
ましてや160キロなんて、バッターには見えません。
見えてただの線です。これどうやって貴方打ちます。

なので野球選手の身体能力って群を抜いて素晴らしいんです。

お礼日時：2018/07/31 19:07

No.2 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2018/07/30 12:55

日本刀は。

No.1 回答者： さかヤツ 回答日時： 2018/07/30 06:06

そうですね、ピッチャーの方が有利でしょう。

何しろ4割打つバッターは居ないし、今なら3割打てば良い打者と言われます。
スピードも今では150キロ超えは当たり前、球種も昔より増えましたから。
ただ、バッティングは勘だけではありません。
選球眼もそうですし、ピッチングの組み立てからの「読み」というのがとても大切です。
カーブを待っていてストレートが来たらどんなバッターもタイミングがズレてしまうでしょう。
いかに球種を読み、何処に投げるか、ピッチャーのクセはないか等のデータも必要です。
そのデータ野球を日本で始めたのがノムさんこと「野村克也」です。
彼も三冠王をとっていますし、超一流打者でした。
鍛錬と研究、そして勘…
たくさんの努力と才能で王貞治も世界に名を残す選手になったのでしょう。
そういう意味ではイチローもですね。