東南アジア女性は日本で不妊になりやすい？

私の妻だけでなく、他の東南アジアの国（タイ）からの女性も、
日本にいてから（？）不妊での人を数人知っており、不妊の比率が高いようです。

どのような原因が考えられますでしょうか？
気候などが関連性はありますでしょうか？

No.2 回答者： petit_mais 回答日時： 2018/08/03 11:19

それだけで不妊の比率が高いとするのは、無理があると思います。

不慣れな土地に来てはストレスもあるでしょうし、
気候の変化から体のリズムが狂う人もいると思います。
不妊の原因にもよるので、検査を受けてはいかがでしょうか。
すでに検査済みなら、すみません。

No.1 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2018/08/02 01:38

晩婚化、ストレスなども影響していますが、日本人は諸外国人と比較するとセックスの回数が圧倒的に少なく、結婚していても月に数回の営みで妊娠するのは、排卵日を狙わないなら妊娠するのは難しいと言える状態です。

WHOが定義する通常は週に2～3回以上ですが、日本人の平均は月に4回程度。
つまり下手な鉄砲は数撃たないと当たらないのに、ピンポイント狙いしかしない夫婦が少なくないのです。
それに加え、出産率の低下により産婦人科は経営難です。
自費治療の不妊治療は大きな収入源です。
不妊症ではないかと考える夫婦が受診したら、一通りの検査をしていく訳で、それで通院しているだけでその夫婦は不妊症の仲間入り、という状況が生み出されていると言えます。